石川県の和倉温泉で、自転車に乗ってここだけのアクティビティを楽しもう!

石川県の和倉温泉で、自転車に乗ってここだけのアクティビティを楽しもう!

日本の温泉地には、温泉以外にも楽しめるスポットのあることが多いです。そこで今回は、石川県の和倉温泉だからこそ楽しめる、地形や観光資源を活かした人気アクティビティーを紹介していきます。

みなさんは、温泉に行ったら何をしますか?

もちろん、一番の目的は温泉に浸かりながらゆっくりする事ですよね。その土地の特産物や、その土地でしか食べられないおいしい料理を食べながらお酒を飲み、日頃の疲れを癒すのが温泉旅行の定番です。

しかし、温泉に浸かったり、料理を食べるだけが日本の温泉旅行の魅力ではありません。日本の温泉地の周囲には多くの場合、博物館や牧場など温泉以外の観光スポットがあります。宿に着く前や宿泊した翌日に、そのようなアクティビティを楽しめるのが、日本の温泉旅行の特徴です。

そこで今回は、石川県の和倉温泉だからこそ楽しめる、地形や観光資源を活かした人気アクティビティを紹介していきます。

自転車で自然豊かな湾を1周

和倉温泉は、海のレジャーとして有名な能登島(のとじま)のすぐ近くにあります。そのため天気のよい日には自転車を借りて能登島まで遊びに行ったり、そのまま自転車で温泉街を周ったりもできます。

和倉温泉の観光協会では、観光客の方向けに自転車の貸し出しを行っています。数種類の自転車を用意しているので、目的に合った自転車を選ぶ事ができます。

北陸新幹線「かがやき」をイメージした自転車。

街で移動するのに便利なタイプの自転車。

ギア(変速)がついている、山登りなどもできる自転車。

また、安全の為にヘルメットも貸してくれます。和倉温泉で自転車を借りる際には、ヘルメットを着用して安全に走りましょう。

今回は能登島にある「のとじま水族館」を目指します。高低差のある道を走るので、ギアが付いている自転車を選びました。この日は天気が良く、目的地である能登島が湾の向こうに見えていました。

能登島大橋を渡り、能登島へ!

和倉温泉から能登島に行くには、能登島大橋という大きな橋を渡らなければなりません。上の写真を見るだけでも、その巨大さがお分かりいただけるはずです。

それもそのはず、能登島大橋は石川県で一番長い橋(2015年8月現在)で、長さは1050メートルもあります。この橋を渡って、自然豊かな能登島まで行ってみましょう!

能登島大橋の手前まで来ました。前方には能登島が、両脇には雄大な七尾湾(ななおわん)が広がっていて素晴らしい景色です。

日本のルールでは、自転車は車道を走ることができます。ここでは安全のために自転車を降り、歩道を歩くようにしましょう。

橋の真ん中に着きました。がんばって登ってきただけあって、とても素晴らしい景色が広がっています。湾は波が立たないためとても静かで、風の音だけが心地よく聞こえます。ここで記念撮影などをするのもよいかもしれません。

能登島に上陸

能登島に上陸すると、道は舗装されているのですが、ほとんどが登り坂か下り坂です。ギアがある自転車でも、場所によっては息が切れてしまいます。能登島に自転車で来られる場合は服装やシューズに配慮して、動きやすい格好で乗るのをオススメします。

もちろん、登り坂もあればご褒美の下り坂もあります。登り坂同様に、傾斜がきつい部分は速度が出てしまうので、ブレーキを上手に使い、安全に気をつけながら能登島の景色を楽しんでください。

「道の駅 のとじま交流市場」に到着

能登島に上陸してから30分ほど自転車を走らせると、「道の駅 のとじま交流市場」に到着します。まずはここで休憩するのをオススメします。

のとじま交流市場は、島のほぼ中央にあり「能登島ガラス美術館」「能登島ガラス工房」に隣接しています。レストランもあり、地元の食材を活かしたメニューを提供しています。おみやげのオススメは、手づくりの漬物や、地元の農家の農作物などです。

向かいの「能登島ガラス美術館」へ

「道の駅 のとじま交流市場」の向かいには「能登島ガラス美術館」があります。

「能登島ガラス美術館」は1991年に開館した美術館であり、世界各国の現代ガラス作家による造形作品を中心に、400点近くの作品が収蔵されてます。さまざまなガラス作品を紹介する企画展を開催していて、ガラスを身近に楽しめるワークショップも館内で行っています。

目的地の「のとじま水族館」へ

自転車に乗って50分程で「のとじま水族館」に到着します。上の写真のようなゲートが見え、さらに1kmほど乗ると到着します。

「のとじま水族館」は、ジンベエザメなど能登半島の近くの海にやってくる魚・海洋生物を中心に、約500種4万点の生きものを飼育しています。イルカショーやアシカショーをはじめ、ペンギンの散歩やラッコの食事風景を見られる、各種のイベントが多いのも特徴です。エサやり体験やイルカなどの生きものとも触れ合える参加型水族館です。


写真引用:のとじま水族館HP


写真引用:のとじま水族館HP


写真引用:のとじま水族館HP

水族館をじっくり見るとなると、1時間30分〜2時間ほどの時間が必要です。和倉温泉から水族館までは自転車で往復2時間かかるので、ガラス美術館にも立ち寄るとすれば、5時間ほどの時間を確保しておかなければなりません。

水族館まで来るのであれば、他には予定を入れないほうがよいでしょう。

和倉温泉に戻ってきても楽しめる

能登島から戻ってきたら、和倉温泉を周ってみましょう。

温泉卵ができる場所や足湯に浸かれる場所など、能登島までの往復で疲れた体を癒せる場所がたくさんあります。

Information

のとじま水族館

住所  :石川県七尾市能登島曲町15部40
営業時間:【3月20日~11月30日】
09:00~17:00
【12月1日~3月19日】
09:00~16:30
定休日 :12月29日~31日
Wi-Fi環境:-
クレジットカードの有無と種類:無し
言語対応レベル:-
他言語メニューの有無:英語、中国語
最寄り駅:和倉温泉駅
アクセス:和倉温泉駅からバスで30分、自転車で50分
価格帯:一般(高校生以上) 1,850円
中学生以下 (3歳以上) 510円
宗教情報:-
電話番号:0767-84-1271(代)
公式HP:のとじま水族館

執筆者&翻訳者

Hello, I'm Keisuke. living Asakusa Tokyo Japan. Love triathlon(Ironman), traveling, reading, eating and my job. I really really like Japan but I think Japan should be more kindly to traveler. https://www.facebook.com/keisukeyamada84
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