大阪 ミナミのお洒落エリア。雑貨屋やカフェが並ぶ、堀江を散策

大阪 ミナミのお洒落エリア。雑貨屋やカフェが並ぶ、堀江を散策

今日ご紹介するのは、心斎橋の西側に位置する堀江という地域。東を西横堀川、西を木津川、南を道頓堀川、北を長堀川と、四方を川に囲まれたこの地域は、ミナミとは思えないほどの静けさに包まれ、大阪という街の一味違った顔が垣間見えます。

大阪のミナミといえば、アメ村や難波をまず思い浮かべるかもしれません。お店と人がひしめき合うこの地域は、実に刺激的で、初めての大阪旅行には絶対に外せないスポットです。

しかし、中にはゆっくり街を散策して、自分のお気に入りのお店やスポットを見つけたり公園でひと休みするような、スローな大阪観光もあっていいのでは?

そこで今日ご紹介するのは、心斎橋の西側に位置する堀江という地域。東を西横堀川、西を木津川、南を道頓堀川、北を長堀川と、四方を川に囲まれたこの地域は、ミナミとは思えないほどの静けさに包まれ、大阪という街の一味違った顔が垣間見えます。

ここ堀江で、ミナミの喧騒を忘れオシャレな散策を楽しみましょう。

堀江の顔「Orange street」

「Orange street」の愛称で知られる立花通りは、まさに堀江の顔と呼ぶべき存在。

第二次世界大戦後に、堀江は「家具の街」として発展を遂げました。郊外の大型店舗の進出や、バブルの崩壊が原因で一時は人通りが殆ど無くなるほどまでに衰退したものの、若者をターゲットとしたインテリア店、カフェ、セレクトショップなどの取入れにより活気を取り戻し、今では「若者の街」の代名詞として知られるようになりました。

入り口には大きなアーケードが掲げられ、通りには洒落たお店が立ち並びます。

新しいフラットデザインの建物と、戦前から変わらない家屋が混在している、堀江の入口である「Orange street」。ここから、新しいカルチャーが生まれ育っているのです。

次のページでも、堀江の魅力について紹介していきます。
1 23

執筆者&翻訳者

滋賀県在住。書くことで何かを変えたい。村上龍と村上春樹が好き。「普通」が一番おもしろくない。今行きたいところはモロッコ。
MATCHA

訪日外国人観光客向けwebマガジン
‘MATCHA’ をいいね!して日本の情報をチェックしよう。

関連記事

特集

ランキング

Loading...