atmosがadidas Originals"TOBACCO”とコラボレーション

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ロングセラーを誇るadidas Originalsの定番モデル”TOBACCO”に、樹齢1000年を越える世界自然遺産『屋久杉』と『年輪』のエレメントを注ぎ込んだ「atmos」コラボレーションが登場

ライター

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

目次
デザインの特徴
商品詳細
販売店舗

デザインの特徴

シンプルかつクラシックなルックスで、コレクターからファッショニスタまでを魅了するロングセラーの一足に、樹齢1000年を越える日本が誇る世界自然遺産「屋久島」の『屋久杉』と、木々が成長する過程で1年に1本重なる『年輪』をデザインソースに展開。ウォータープルーフレザーのアッパーには、壮大な大地を彷彿とさせる茶褐色を採用し、アイコニックなスリーストライプはシックな印象を与えるベロア素材で仕立て、『屋久杉』からインスパイアされた深緑をアクセントに。別注を示す”DESIGNED IN TOKYO”のタグをインサイドに配して、タン裏にはatmos25周年のアニバーサリーイヤーを表すレタリングを施しています。さらに、インソールはコンセプトにある『年輪』のグラフィックとゴールドのコンポジットロゴの型押しプリントをギミック。付属品としてタンロゴを模した木製チャームが備わっています。