名水と温泉の町。大分県竹田市にある7つの魅力

名水と温泉の町。大分県竹田市にある7つの魅力

日本一とも言われる炭酸泉「長湯温泉」のある大分県竹田市。今回は豊かな水によって育まれた、和菓子とお茶の文化やユニークな飲食店など、竹田市の魅力をまとめてみました。

清らかな水が生み出した、文化

別府や湯布院など、有名な温泉があり訪日的客にも大人気の「おんせん県大分県」。竹田市(たけたし)はそんな大分県の中でも、他の温泉にはない魅力を持つ長湯温泉や、豊かな水に育まれた文化が残る町として知られています。

今回は、そんな竹田市の魅力を定番スポットからユニークな飲食店とともに紹介します。

魅力1.しゅわしゅわした炭酸が癖になる日本一の炭酸泉「長湯温泉」

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竹田市にある長湯温泉(ながゆおんせん)は、水中に溶けた炭酸濃度が高く、湧出量も多いことから日本一の炭酸泉とも言われています。大分県を訪れた時には、他の温泉とは少し違った特徴がある長湯温泉に足を運んでみてください。

ラムネ温泉館

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この炭酸泉を体感してみたい時には、ラムネ温泉館に行ってみるといいでしょう。この可愛らしい看板と、白と黒のユニークな模様の建物が目印です。

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ラムネ温泉の名前の通り、入浴してしばらくすると、身体中が炭酸の泡で包まれてきます。その泡に触れた時に感じる、しゅわしゅわとした感覚が癖になります。温度は低めなので、長時間の入浴も可能なので、何度もその感覚を体験してみてください。

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大丸旅館

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もちろん、日帰り入浴だけではなく宿泊して、長湯温泉を楽しむこともできます。

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こちらの大丸旅館(だいまるりょかん)には、露天風呂付きの男女別大浴場と家族風呂があるので、ゆっくりと炭酸泉を体験したい時にはオススメです。また、宿泊客は、大丸旅館の別館となるラムネ温泉館を無料で利用することもできます。

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魅力2.水のカーテンが美しい白水ダム

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続いては、目で楽しむスポット白水ダムを紹介します。ダムの壁面に細工が施されていて、流れ落ちる水がレースのカーテンのように見えます。両端の形状も異なり、左右非対称となる流れもユニークです。

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写真提供:竹田市観光ツーリズム協会

夏にこのスポットを訪れても涼しげでよいのですが、なんといってもオススメは、紅葉の季節です。水のカーテンと赤く染まった紅葉が、芸術品のようです。白水ダムは、両岸から眺めることもできるので、好きな角度から楽しんでください。

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魅力3."名水の里"ならではの清流

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竹田市の湧水群は、「日本名水百選」に選ばれるほど、名水の里としても有名です。水温は年間を通じて、ほぼ16℃と一定なので、夏は冷たく、冬は暖かく感じるので不思議です。

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特に湧出量が豊富な河宇田湧水には、九州各地から飲料水として水を汲みに来る人が絶えません。旅の途中で立ち寄って、美味しい天然水を汲んでみませんか?

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夏には、この豊富な湧水を利用した無料プールで遊ぶ子どもたちや、涼しさを求める人たちの人気スポットになります。

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魅力4.竹田伝統の銘菓「三笠野」と和菓子作り

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この豊かな水が育んだ竹田の伝統文化の一つに、お茶文化と和菓子文化もあります。創業は1804年と大分県で一番歴史の古い和菓子屋「但馬屋老舗(たじまやろうほ)」があることにも納得です。

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但馬屋老舗では、人気の伝統菓子「三笠野(みかさの)」を職人さんから焼き方を教えてもらい自分で焼く体験もできます。焼きたてのパリッとした食感は格別です。

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三笠野とは、小麦粉を薄く伸ばしてパリッと焼いた皮に、甘すぎない上品なこし餡を三日月状に包んだ和菓子です。味は、創業した1804年から変わらないというから驚きです。

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抹茶との相性がとてもよいので、出来立ての和菓子と抹茶でゆっくりとした時間を但馬老舗で過ごしませんか?こちらの体験する場合は、事前に竹田市観光ツーリズム協会から申し込みが必要になります。

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魅力5.四季の花を鑑賞できる「くじゅう花公園」


大自然を感じてゆっくりした時間を過ごしたい観光客に人気なのが、久住高原(くじゅうこうげん)にある「くじゅう花公園」です。

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「花の村」をイメージされた園内の広大な敷地には、春から秋にかけて、500種類、500万本の花々が咲き誇ります。

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一番人気の撮影スポット

3月から11月までの開園中には、すべて手作業で手入れされた花の香りに癒されます。また、園内には地元特産品のおみやげを販売するショップや食事処もあるので、1日中楽しむこともできます。公式HPで花の開花情報を更新しているので、来園する時は事前にチェックするとよいでしょう。

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魅力6.夏に開かれるソフトクリームスタンプラリー

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食後にスタンプを押してもらいます

夏期(7月から9月)の竹田市では、「ソフトクリームスタンプラリー」を開催しています。醤油屋や居酒屋など様々な店舗が参加しているので、ここでしか食べられない一品に出会えます。ちなみに2016年は、18種類のソフトクリームを味わうことができます。

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今回は、2015年にソフトクリームクイーンに選ばれた、友修(ともしゅう)の玄米ソフトを味わってみました。独特な粘りのある食感で、玄米の香ばしさと甘さが絶妙でした!

魅力7.お風呂で食事?元銭湯のカフェ「大蔵清水湯」

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最後に紹介するのは、外観は蔵、中に入ってみると銭湯(料金を払って入る大衆浴場)という、とてもユニークな飲食店「アートスペース&カフェ大蔵清水湯(おおくらしみずゆ)」です。

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蛇口や洗面器も残されています

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店内には、銭湯だった面影がいたるところに残されていて、浴槽だった場所に足を入れて食事をすると不思議な感覚になってきます。

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店舗のユニークさだけではなく、料理の美味しさも人気の秘密です。初めて行くときには、ぜひ自家製麺と竹田産の野菜を使った「季節の小鉢セット」を食べてみてください。竹田の綺麗な水で育てられた、新鮮で美味しい野菜の数々を味わえます!

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終わりに

阿蘇山やくじゅう連山などの山々に囲まれて、豊富で清らかな水とともに文化を作ってきた竹田市。レンタカーを利用することで、竹田市の魅力を存分に味わうことができます。

竹田市を観光する場合は、竹田市観光ツーリズム協会へ問い合わせをすると、様々な情報を提供してもらえます。

執筆者&翻訳者

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