「東急ハンズ」解体新書-あなたの知らないハンズがここに-

「東急ハンズ」解体新書-あなたの知らないハンズがここに-

「あっ、あれ買いに行かなくっちゃ」

そう思った時に、「東急ハンズ」のことを思い浮かべる方、多いと思います。

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今や東急ハンズは多くの日本人や外国人に親しまれているお店。ですが、どんなところなのか意外と知らない方が多いのも、また事実。

あなたがまだ触れたことのないハンズの魅力に迫る「東急ハンズ解体新書」、お届けします。

実は知らない、「東急ハンズ」

■「東急ハンズ」には何が売っているの?

ところで、東急ハンズには何が売っているのでしょうか?

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レザークラフト用の種類豊富なレザー。

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木材コーナー。

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デンタルコーナーには約400種類もの歯ブラシが。

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ハンズといったら文房具。

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色とりどりの一筆箋。

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肌触りのよい今治タオルも種類豊富。

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国産の高品質な包丁がずらり。

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なかなか手に入らないめずらしい調味料も。

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おしゃれなランプシェード。

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電動ドライバーも、用途によって選べます。

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自転車売場だって、ありますよ。

このように、「何でも売っています」と言いたくなるくらいの豊富な品ぞろえが、ハンズの特徴。

モノ・コト・ヒトのすべてが出会う「ヒントマーケット」をテーマに、クラフトやDIY の材料、道具、文房具、雑貨やインテリア、キッチン用品やトラベル用品まで。ハンズに足を運べば、普段ほかのお店で見かけることのない何かに、出会えるかも。

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たくさんの商品がありすぎて、何を買ったらいいかわからない……。そんなときは、ポップをチェック。上記のような「MADE IN JAPAN ニッポン品質」のポップが置かれているものは、日本製の上質な商品。ハンズが自信をもっておすすめするものばかりです。

■目を引くディスプレイの秘密

東急ハンズでは、各フロアやコーナーごとに工夫を凝らした商品ディスプレイが展開されています。これ、各店舗のフロアごとに担当者が選りすぐりのアイディアで独自にポップを作成したり、並べ方や見せ方を工夫したりしているんです。

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紙ナプキンでデコレーションする人気のクラフト「デコナップ」をポップで丁寧にレクチャー。

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レザークラフトコーナーのディスプレイ。

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店員さんがひとつひとつ、心をこめて並べていきます。

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便箋や封筒が並ぶコーナー。実際の使用例として、便箋に綴った手紙がディスプレイされています。

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商品に英語の説明が入っていることを親切に教えてくれるポップも。

もっと知りたい、「東急ハンズ」

■「東急ハンズ」の歴史

そもそも、東急ハンズって、いつからあるのでしょうか?

hands_1開店当時の藤沢店

「東急ハンズ」の実験店となる第1号店(藤沢店)(*1)がオープンしたのは、今から実に40年近く前の1976年11月。所有地を活用するために東急不動産が開始した新規事業で、これまでに例のない“都市型DIY ショップ”を目指してつくられました。

ですが、当時は商品の仕入れにも一苦労。全く新しい業態だったため、問屋に説明してもなかなかわかってもらえなかったのです。それでもスタッフたちは「自分たちがワクワクする」「1日中でもいたくなる」店づくりのために、商品を探し歩き回ったそうです。

hands_2開店当時の藤沢店店内の様子

その努力が実り、藤沢店は開店日から大盛況。1年後には第2号店として二子玉川店(*1)が、1978年9月には渋谷店がオープン。以後ぞくぞくと新店舗が計画され、今月19日にも京都店がオープンしたばかり。現在、国内に29店舗、海外でも上海店を展開しています。

(*1) 藤沢店・二子玉川店は2006年に閉店し、今は存在しませんが、その根幹は渋谷店やほかの店舗に受け継がれています。

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今やお馴染み、東急ハンズのロゴマーク。実は、考案当初はゴシック体が使われた硬い雰囲気のものでした。「これでは手作りの店っぽくない!」と気づいたスタッフは、柔らかい手書き風フォントを斜めに配置した新たなロゴを考案。もちろん手のデザインも丸みを帯びたものに変更。この時、東急ハンズのコーポレートカラー“ハンズグリーン”も決まりました。

さらに楽しむ、「東急ハンズ」

■あなたの作品がハンズに並ぶ!?

東急ハンズの店内で自分の作品の展示・販売ができるサービスがあるって、知っていましたか?それがハンズ・ギャラリーマーケット(Hands Gallery Market)です。

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こちらは渋谷店7 階A フロアのギャラリーマーケットの様子。あのハンズ店内に自分の作品を置けるなんて、夢のよう。現在ギャラリーマーケットは渋谷店、銀座店、横浜店など6 店舗で常設されています。

展示・販売されているのは、手作り大好きなハンズユーザーの個性豊かな作品たち。

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作家さんたちのぬくもりを感じる空間。もちろん、アイテムは手にとって素材感や使い方を知ることができます。定期的に作家さんやアイテムが入れ替わるので、頻繁に足を運びたいところ。

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ハンズ・ギャラリーマーケットで自分の作品を展示・販売したい場合は公式HPから申し込みを。また、Web 上では無料で作品を展示できるWeb ショップも作成できます。

ハンズ・ギャラリーマーケット 公式HP:http://hands-gallery.com/

■ヒントを見つける、ヒントを集める

もうひとつ、ハンズに行ったらチェックしたいのが、ヒント・ファイル(HINT FILE)です。

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ヒント・ファイルとは、「キッチンの汚れはこう落とす」「手紙を書こう」「役立つロープの結び方」などさまざまなジャンルをカバーした「ハンズの暮らしのヒント集」。ハンズ各店では、100 のヒント・ファイルがずらっと並んだラックから、好きな情報、知りたい情報が書かれたリフィルを自由に選んで持ち帰ることができます。

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東急ハンズでのショッピング中に疑問に思ったことも、ヒント・ファイルで解決できるかも!?

だから行きたい、「東急ハンズ」

探して、出会って、体験して、買って、知れる。

ここではあらゆるものに出会うことができ、ちいさな、でも心が豊かになるようなヒントをたくさん見つけることができます。

あなたは東急ハンズへ、なにを見つけにいきますか?

もしかしたら、思いもよらないなにかに出会えるかもしれませんよ。

(取材・文:Makiko Fukushima 撮影:Takuro Komatsuzaki

Information

東急ハンズ公式HP:http://www.tokyu-hands.co.jp/

【東急ハンズ×MATCHA】特別連載企画

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