【和食と器】食欲の秋に彩りと趣を。【和食と器】特集、はじめます

【和食と器】食欲の秋に彩りと趣を。【和食と器】特集、はじめます

日本の秋という季節を表現するには、様々な枕詞が付きます。芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋……中でも実りの季節である秋にぴったりなのは「食欲の秋」です。和食の主食であるお米が金色に色付き、穂を垂れたのを見ると「秋が来たな」と感じるのです。

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MATCHAでは、涼しくなりだしたこの10月あたま、「和食と器」というテーマで食とそれを支える器について、ご紹介します。

和食が無形文化遺産に指定されてから久しいですが、その栄養バランスもさることながら、食べるだけではなく目で見て楽しめるものというのも、和食の良さのひとつです。

また、その良さを下支えする役割として大きい存在なのが、器です。大小さまざまな形をした器には、それぞれ役割が与えられています。お椀には汁物、お茶碗にはご飯、煮付けや焼き魚にはそれに見合ったちょうどいいサイズと厚みの器があるのです。

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わたしたちが普段目にしている何気ない日常の食卓の中にも、和食ならではの型が今でも息づいています。旬の食材を使った季節感のある和食と、食材の色味とうまみを最大限引き出す器。そのコントラストを少し意識することで、高級な和食や日常で食べられる定食に、今までとは違う美味しさを感じられるかもしれません。

執筆者&翻訳者

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