日本のことば事典「和紙(わし)」

日本のことば事典「和紙(わし)」

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和紙(わし)とは、日本の伝統的な製法で作られる紙のことです。麻(あさ)や楮(こうぞ)、三椏(みつまた)などの植物を原料にして作られます。

木材パルプから作られる普通の洋紙に比べ、原料の植物繊維が細長いそのままの形で残されており、柔らかいながらとても丈夫であるという特徴があります。

またパルプのつるつるとした手触りとは違う、少しざらつくような風合いも和紙の特徴であり魅力のひとつです。

保存性がたかく、日本画や書道などの用紙、日本の紙幣、障子(しょうじ)などの日用品、そのほかさまざまな用途で利用されています。

参考記事:日本のことば事典 「障子(しょうじ)」

日本各地にある”地元の和紙”

ひと口に和紙と言っても、「備中和紙」(岡山)「黒谷和紙」(京都)など、日本各地にその土地ならではの素材・製法を用いた和紙が存在しています。

独特の風合いをもち、丈夫な和紙。

日本観光で各地を周るのなら、その土地どちの和紙を探してみるのもいいかもしれませんね。日本旅行のおみやげに和紙グッズはいかがですか?

執筆者&翻訳者

東京生まれ東京育ち東京在住の20歳。大学生をしています。動物とたわむれることと散歩をすることがとっても好きです。世界中の野生の動物に会いに行ったり、世界中の街を散歩しに行ったり、いつかできたらいいなぁ、なーんて思ってます。
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