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池袋で鶏白湯ラーメンといえばここ!「鶏の穴」

エリア
東京
date

みなさんはラーメンが好きですか?ラーメンといえば塩、味噌、醤油、豚骨などのスープが定番ではないでしょうか。

そんな中、近年日本では「鶏白湯(とりぱいたん)」というものが流行っています。鶏白湯を一言で言ってしまえば豚骨スープの鶏バージョンです。主に鶏がらや鶏を煮込んでできるスープで、強火で煮込むためゼラチン質と脂肪が乳化して白く濁っているのが特徴です。崩れた骨からは大量のコラーゲンが染み出ているため女性に人気です。

そこで今回は池袋の鶏白湯ラーメンの名店ともいえる「鶏の穴」を紹介します。アジアの訪日観光客にも人気のため、メニューに多言語表記はありませんが(2015年12月現在)、近々追加するとのことです。

池袋駅から徒歩5分!

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鶏の穴は池袋駅東口から徒歩5分のところにあり、その外観は木を多用していて大きな窓があるのが特徴です。外から店内の様子がわかるようになっており、空席状況を確認できます。

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食券機は入ってすぐのところにあります。日本語表記ですが写真が付いているので日本語がわからない方でも安心して利用できます。

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店内はU字型のカウンター席が16席ありました。

女性の方にも大人気!看板メニュー「白鶏らーめん」:700円

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こちらが鶏の穴で一番人気の「白鶏らーめん」。今回はトッピングに味付玉子(100円)を付けました。

鶏の穴では動物系の食材に豚や牛を一切使っておらず、鶏のみを使用しているのだとか。そのためこの白濁した鶏白湯スープは鶏のエキスがたっぷりと抽出されていてとても濃厚です。しかし、豚骨ラーメンにありがちな動物の臭さやしつこさはありません。鶏白湯なのでコラーゲンもたっぷりです。

また提供の際にじゃがいもとコーンのペーストを加え、とろみのあるポタージュのようにまろやかで舌触りの良いスープになっています。

麺はスープの濃厚さに負けないよう工夫された噛み応えのある中太タイプですが、スープに粘度があるため絡みやすく相性がとても良いです。小麦粉の香りともちっとした食感を楽しめます。

チャーシューには鶏もも肉が使用されており、豚などに比べて脂が少ないのでヘルシーです。ぷりぷりとした食感で鶏の旨みを生かした味付けになっています。メンマ(たけのこを乳酸発酵させた加工食品)は分厚いですが固すぎず歯ごたえが小気味良い仕上がり。

真ん中に乗っている鶏そぼろはラーメンによって味付けを変えているそうです。「白鶏らーめん」では黒胡椒と味噌(みそ:大豆の発酵食品)で味付けされているので、ピリッとした辛味とほのかな味噌の風味がまろやかなスープをより引き立ててくれます。

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「味付玉子(ゆでたまごに、醤油などの味を染み込ませたもの)」には鶏の穴のロゴが刻印されていました。なんでも箸を持参すると無料で味付玉子をトッピングしてくれるとのこと。観光客の方はせっかくなのでこれを機に箸を買って訪れてもよいですね。

2つに割ってみると、中は黄身がギリギリで溢れ落ちない程度に茹でられた半熟具合でとろっとしていました。醤油で味付けされているのでこちらもまろやかなスープによく合います。

とても濃厚でまろやかなスープですがトッピングが工夫されているので飽きることなく美味しく頂くことができました。鶏の旨味を存分に生かした一品ですね。

おわりに

「鶏の穴」は豚肉よりも鶏肉のほうが好きな方や女性にオススメのラーメン店です。もちろん美味しいラーメンが食べたい方にも。また「白鶏らーめん」以外にスープに辛味の効いた「赤鶏らーめん:740円」やスープと麺が別々に盛られた「つけめん:750円」などもあるのでご参考までに。

ぜひマイ箸を持参して訪れてみてはいかがですか。

※追記:2016年1月、食券機に英語表記追加

Information

鶏の穴

住所:東京都豊島区東池袋1-39-20 慶太ビル 1F
営業時間:11:00〜22:00 (スープなくなり次第終了)
定休日:なし
Wi-Fi環境:-
クレジットカードの有無と種類:-
言語対応レベル:-
他言語メニューの有無:今後追加予定(2015年12月現在無し)
最寄り駅:池袋駅 (JR線,東京メトロ丸の内線,副都心線,東武東上線,西武池袋線)
アクセス:「池袋駅」東口から徒歩約5分
価格帯:〜1,000円
宗教情報:-
電話番号:03-3986-2811
公式HP:鶏の穴

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