アクセス |
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言語対応 | 日本語 |
最終アップデート :
2024.02.14
一般社団法人草津市観光物産協会
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東海道と矢橋道の分岐点にあった姥が餅屋の軒下に寛政10(1798)年に建てられた石造道標で、 東海道を往来する旅人を矢橋の渡しに導くためのものでした。 ※「東海道五拾三次之内草津」草津名物、姥ヶ餅屋の右隅に描かれているのが矢倉道標
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