東京旅行で絶対外せない!GINZA SIXならではの「限定手土産」と「美食体験」完全ガイド
世界のラグジュアリーブランドや現代アート、美食が集結する「GINZA SIX」は、銀座を代表するランドマークです。本記事では、上質な手土産や名店グルメ、優雅なアフタヌーンティーまで、GINZA SIXならではの魅力を通して、洗練された銀座のひとときをご紹介します。
アートや能にも触れられる、GINZA SIXで出逢う最上級のラグジュアリー体験

Photo by 繁田諭
銀座でショッピングを楽しむなら、銀座を代表するランドマーク「GINZA SIX」は外せません。世界を代表するラグジュアリーブランドからコスメ、現代アート、さらには上質なレストランやスイーツまで、多彩な魅力がこの複合商業施設に凝縮されています。
建物はB6Fから地上13Fまでの複合商業施設で、うち商業施設の9つのフロアには約240店舗が軒を連ねています。また、B3Fには、日本の伝統芸能「能」を鑑賞できる「観世能楽堂(かんぜのうがくどう)」を併設。ショッピングだけでなく、日本文化にも触れられます。

Picture courtesy of GINZA SIX
ショッピングの合間にひと息つきたいときは、約4,000㎡の屋上庭園へ足を運んでみてください。都心とは思えない緑豊かな空間が広がり、ゆったりとしたひとときを過ごせます。

Photo by Yasuyuki Takaki
館内には随所にパブリックアートが展示されており、アート鑑賞もGINZA SIXならではの醍醐味です。
なかでも見逃せないのが、施設のシンボルでもある中央吹き抜け空間に展示されている、国際的アーティスト、ジュリアン・オピー(Julian Opie)による大規模なインスタレーション作品。エスカレーターに乗る際は、ぜひ見上げて鑑賞してみてください。
2026年春、上質な手土産選びを彩る2店舗が新たに登場

Picture courtesy of 赤坂おぎ乃和甘
より上質な食体験を届けるべく、2026年春にリニューアルを実施したGINZA SIX。B2Fには、新たに2つの名店がオープンしました。
ひとつは、ミシュラン星獲得店が手がける和菓子ブランド「赤坂おぎ乃和甘(わかん)」。もうひとつは、日本の名山をモチーフにした美しい和洋菓子で注目を集める「小楽園KIOSK」です。
GINZA SIXで楽しむグルメ&手土産
館内には30店舗以上のレストランやカフェ、バーがそろい、B2Fのフードエリアには魅力あふれるスイーツショップが集結しています。
とろけるような口どけで人気のチーズケーキ専門店「Mr. CHEESECAKE」、神奈川県発の手づくり焼きプリン専門店「MARLOWE(マーロウ)」、色鮮やかなフルーツ断面が目を引くフルーツ大福専門店「弁才天(べんざいてん)」など、手土産にも喜ばれる名店がそろいます。
今回は数ある魅力的な店舗の中から、編集部が厳選した「手土産」2店舗、「レストラン」2店舗、「カフェ」2店舗の計6店舗を紹介します。
GINZA SIXだからこそ出会える、洗練された手土産
地下2Fには、センスのよい手土産がそろうショップが集まっています。今回は、2026年春にオープンした話題の2店舗、「赤坂おぎ乃和甘」と「小楽園KIOSK」を紹介します。
赤坂おぎ乃和甘|B2F

Picture courtesy of 赤坂おぎ乃和甘
2026年春にオープンした「赤坂おぎ乃和甘」は、開業初年度にミシュラン一つ星を獲得した日本料理店「赤坂おぎ乃」が監修する和洋菓子ブランドです。
どらやきをはじめ、和の素材を取り入れたジェラートも高い支持を集めています。思わず立ち寄りたくなるショップです。

Picture courtesy of 赤坂おぎ乃和甘
【特選あずき 470円(税込)】
看板商品の「特選あずき」は、香ばしくふんわりとした皮が特徴のどらやきです。中には、北海道産小豆を使用した自家製あんがたっぷりと詰められており、ひと口頬張るたびに、小豆本来のやさしい甘みと豊かな風味が口いっぱいに広がります。

Picture courtesy of 赤坂おぎ乃和甘
【あずき生クリーム 560円(税込)】
「あずき生クリーム」は、定番のあんこどらやきに、なめらかな生クリームを合わせた人気の商品です。小豆の上品な甘さとコクのあるクリームが絶妙に調和し、より贅沢な味わいを楽しめます。
小楽園KIOSK|B2F

Picture courtesy of 小楽園KIOSK
「富士山」がそのままお菓子になったような愛らしいスイーツで話題の「小楽園KIOSK」も、2026年春にGINZA SIX B2Fにオープンしました。
ブランドを代表する「山菓子」は、日本各地の名山をモチーフにした美しい逸品です。それぞれの山にゆかりのある地域の特産食材を取り入れ、見た目の美しさはもちろん、素材にもこだわっています。
店内は、旅人が旅の途中で立ち寄る、架空の駅の売店をイメージした空間。まるで物語の世界に迷い込んだかのような情緒あふれる雰囲気の中で、特別なギフト選びを楽しめます。

Picture courtesy of 小楽園KIOSK
【山菓子 富士山(春)5,300円(税込)】
「山菓子 富士山(春)」は、山頂に、いちごと塩漬け桜を合わせた淡い桜色のガナッシュをあしらい、中段には抹茶のケーキと小豆、下段には春の訪れを感じる桜の葉のガナッシュを重ねています。山底部分には静岡県産抹茶を使用したクランチチョコレートを重ね、富士山の雄大な姿を表現しています。
日本を代表するシンボル・富士山をモチーフにした一品は、日本らしさを感じる特別な手土産としてぴったりです。大切な人にきっと喜ばれるでしょう。

Picture courtesy of 小楽園KIOSK
【夕闇の庭園缶(GINZA SIX限定) 6,800円(税込)】
「夕闇の庭園缶」は、夕暮れに包まれる銀座の情景を一缶に閉じ込めたようなGINZA SIX限定の商品です。蓋を開ければ、黄昏時の庭園を繊細に写し取ったアイシングクッキーが目に飛び込んできます。
紅茶や日本茶とともに、家族や友人と囲む寛ぎのひとときにもぴったりです。彩り豊かな焼き菓子の詰め合わせが、ティータイムをより華やかに彩ってくれるでしょう。
GINZA SIXで味わう、至福の美食体験
GINZA SIXには、銀座らしい美食体験を楽しめるレストランが充実しています。せっかく銀座を訪れるなら、自分へのご褒美にとっておきの美食を味わってみませんか。
今回は、豊洲市場の老舗仲卸が直営する寿司の名店「つきじ鈴富(すずとみ)」と、A5ランクの黒毛和牛や活アワビを堪能できる鉄板焼きレストラン「TEPPANYAKI 10 GINZA」を紹介します。
つきじ鈴富|13F

Picture courtesy of つきじ鈴富
東京で本格江戸前寿司を味わうなら、GINZA SIX 13Fの「つきじ鈴富」はぜひ訪れたい名店です。
豊洲市場で長年信頼を集めるまぐろ専門仲卸「鈴富」が直営しており、市場から毎日仕入れる新鮮な魚介を満喫できます。
店内にはプライベート感のある個室も用意されており、大切な記念日や接待など、特別なシーンにもふさわしい一軒です。

Picture courtesy of つきじ鈴富
【鮨懐石 檜垣 35,090円(税・サービス料込)】
鮨懐石コースのメニューは月ごとに変わります。先付けから始まり、焼き物と煮物の時もあれば、焼き物と揚げ物の時もあり、メニューは様々です。後半には厳選された握り寿司7貫が登場し、最後は爽やかな甘味で締めくくります。

Picture courtesy of つきじ鈴富
【鮪のシャトーブリアン(GINZA SIX限定) 5,445円(税・サービス料込)】
まぐろの中でも特に希少とされる背の部分の大トロを使用したGINZA SIX限定の「鮪のシャトーブリアン」。絶妙な火加減で表面だけを香ばしく炙り、中心はレアに仕上げています。まぐろ本来の旨みと、上質な脂の甘みを存分に堪能できます。
TEPPANYAKI 10 GINZA|6F

Picture courtesy of TEPPANYAKI 10 GINZA
お寿司とはまた違った美食体験を求めるなら、本格鉄板焼きもオススメです。
豊洲市場から毎日直送される伊勢海老やアワビ、シェフが目の前で焼き上げるA5ランクの国産黒毛和牛もこの店ならでは。立ち上る炎と香ばしい香り、ライブ感あふれる調理風景が、食事への期待を一層高めてくれます。
さらに、70種類以上のワインやシャンパーニュも取り揃え、料理に合わせた一杯を選べるのも魅力です。

Picture courtesy of TEPPANYAKI 10 GINZA
【おまかせコース 20,000円(税込)】
旬の食材を贅沢に取り入れた鉄板焼きコースです。前菜から始まり、海の幸と山の幸をバランスよく織り交ぜながら、スープやメインディッシュ、デザート、コーヒーまで、一皿ごとに丁寧に仕上げられています。季節の味覚を余すことなく感じられる構成です。
※仕入れ状況などにより、メニュー内容は変更となる場合があります。

Picture courtesy of TEPPANYAKI 10 GINZA
【アワビコース(数量限定メニュー) 12,000円(税込)】
数量限定の「アワビコース」は、高温の鉄板で焼き上げる活アワビが主役です。外は香ばしく、内側はやわらかく弾力のある食感に焼き上げられ、アワビ本来の旨みを引き出しています。
さらに、上品な脂の甘みが口の中でとろける厳選国産牛サーロインもコースに加わり、海の幸と和牛を一度に楽しめる贅沢な内容となっています。
※仕入れ状況などにより、メニュー内容は変更となる場合があります。
この2店舗以外にもGINZA SIXには、多彩なジャンルのレストランがそろっており、訪れるたびに新たな美食に出会えます。
GINZA SIXで見つける、午後の優雅なカフェタイム
午後のひとときには、ゆったりとひと息つけるカフェへ足を運んでみませんか。
今回は、GINZA SIXで人気の2店舗を紹介します。京都・宇治で170年以上の歴史を誇る老舗「中村藤吉(なかむらとうきち)」と、創造性と遊び心が共存するマルニのフィロソフィーを表現した「MARNI CAFE(マルニ カフェ)」の2店舗です。
中村藤吉|4F

Picture courtesy of 中村藤吉
日本旅行では、本格抹茶を味わったり、お土産に抹茶を買って帰ることを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメしたいのが、GINZA SIX 4Fにある「中村藤吉」です。安政元年(1854年)創業、京都・宇治にて170年以上の歴史を紡いできた、日本を代表する老舗茶商です。
店内には、お茶文化を感じられるこだわりが随所に息づいています。床には抹茶を挽く石臼と同じ御影石を使用し、テーブルには製茶道具にも使われる柿渋や日本の伝統的な漆を施すなど、細部にまで趣向が凝らされています。

Picture courtesy of 中村藤吉
併設された物販スペースには、自宅用からお土産にもふさわしい茶葉や抹茶が並びます。

Picture courtesy of 中村藤吉
【別製まるとパフェ 2,980円(税込)】
「別製まるとパフェ」は、ひと口ごとに異なる味わいと食感が広がる贅沢なパフェです。別製抹茶アイスクリームに香り豊かな抹茶クリーム、渋皮栗、あわぽん、さくさく小豆、つるんとした食感の生茶ゼリイなど幾重にも重なっています。それぞれの素材が調和し、奥行きのある味わいを生み出しています。

Picture courtesy of 中村藤吉
【GINZAあんみつ(GINZA SIX限定) 2,180円(税込)】
あんみつは、寒天やあんこ、蜜豆、白玉、季節のフルーツなどを盛り合わせた、日本を代表する和スイーツです。
中村藤吉の「GINZAあんみつ」は、碾茶(てんちゃ)の旨みいっぱいの特製寒天に、特製抹茶ソースを添え、あんこの代わりに濃厚な抹茶あんを合わせたGINZA SIX店限定のメニュー。濃厚な旨みの抹茶アイスクリームも添えられています。
MARNI CAFE|3F

Picture courtesy of MARNI CAFE
「MARNI」と聞くと、イタリアを代表するラグジュアリーファッションブランドを思い浮かべる人も多いでしょう。そのMARNIが世界で初めてオープンしたカフェが、GINZA SIX 3Fの「MARNI CAFE」です。
スイーツには、人気パティスリー「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」とともに開発したオリジナルメニューが並びます。ドリンクやデザートに使われる器には、ベルギーのライフスタイルブランド「Serax(セラックス)」のテーブルウェアを採用。洗練されたデザインと温もりのある質感が、カフェタイムをより特別なものに演出いたします。

Picture courtesy of MARNI CAFE
【ミニパフェ トロピカル 3,960円(税込)】
旬のフルーツでハーモニーを奏でるスペシャリテのマルニのミニパフェ。見た目にも鮮やかな一品となっています。
その鮮やかさは、思わずカメラを向けたくなる美しさ。パッションフルーツやマンゴーが織りなすトロピカルな香りと、チョコレートの奥深いコクが調和した、夏らしい味わいをお楽しみいただけます。
銀座で洗練された手土産とワンランク上のグルメを求めるなら、GINZA SIXへ

Photo by Yasuyuki Takaki
GINZA SIXは、東京メトロ「銀座駅」から徒歩約2分、東京メトロ・都営地下鉄「東銀座駅」から徒歩約3分とアクセスも抜群。真夏の暑い日や冬の寒い日でも、快適な館内でショッピングやグルメを心ゆくまで満喫できます。
都内選りすぐりの限定手土産探しも、優雅なカフェやレストランで過ごす美食体験も、すべてGINZA SIXが叶えてくれます。次の東京旅行では、今回紹介した店舗をぜひ巡ってみてください。
【GINZA SIX施設情報】
住所:東京都中央区銀座6-10-1
アクセス:
・東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」より徒歩約2分
・東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」より徒歩約3分
営業時間:
ショップ・カフェ 10:30~20:30
レストラン 11:00~23:00(※一部店舗により異なります)
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