夜間の美術館を貸し切り!レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の前で、地産地消ディナーを楽しむ

世界最大の田んぼアート

日本, 〒3610024 埼玉県行田市小針2375-1

お米の産地である行田市の水田を彩る初夏から秋の風物詩として定着した田んぼアート。 水田をキャンバスに見立てて、色彩のことなる複数の稲を使い、絵や文字を表現するこの取組みは、行田の観光スポットとして脚光を浴びています。 約2.8ヘクタールの大きさを誇り、平成27年には「世界最大の田んぼアート」として、ギネス世界記録にも認定されました。 この田んぼアートは、6月中旬に田植えを行い、10月中旬に稲刈りを行います。 見ごろは、7月中旬から10月中旬までで、隣接する古代蓮会館展望室からご覧いただけます。 行田を訪れた際は、是非、お立ち寄りいただき、壮大なスケールからなるアートをご堪能ください。 ※デザインは毎年変わります。

営業日・時間

【古代蓮会館】 9:00~16:30(受付16:00まで) 蓮の開花期(6月中旬から8月上旬まで)は、7:00~16:30(受付16:00まで) 【定休日】月曜日(祝日の場合は営業)、祝日の翌日(土および日曜日の場合は営業)、年末年始 ※蓮の開花期(6月中旬~8月上旬)は無休 ※開館時間、休館日は変更になる場合があります

電話番号 048-559-0770
Webサイト https://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/index.html
アクセス
  • JR高崎線行田駅から市内循環バスで21分「古代蓮の里」下車 秩父鉄道行田市駅から市内循環バスで15分「古代蓮の里」下車
言語対応 日本語
その他 【料金】 大人(高校生以上):個人400円 団体320円 小人(小・中学生):個人200円 団体160円 団体は20名様以上です。未就学児童は無料です。
最終アップデート : 2023.12.12   一般社団法人行田おもてなし観光局