夜間の美術館を貸し切り!レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の前で、地産地消ディナーを楽しむ

大智院(めがね弘法)

日本, 〒478-0025 愛知県知多市南粕谷本町1-196

その昔、目の不自由な参拝者が身代大師に祈願すると目が治り、代わりに大師の目が傷つきました。以来、その参拝者が残した眼鏡が像にかけられ、「めがね弘法」と呼ばれるようになったといわれています。眼鏡は護摩でいぶされてどんどん黒くなり、今のように真っ黒のインパクトあるお姿になったそうです。

Webサイト http://www.daichiin.jp/top.php
アクセス
  • ●電車でのアクセス 名鉄「新舞子駅」下車、あいあいバスに乗り換え「南粕谷本町」下車、徒歩約3分 ●車でのアクセス 西知多産業道路(R155)を南下「新海交差点」より約3分
言語対応 日本語
最終アップデート : 2024.08.08   一般社団法人 知多市観光協会