夜間の美術館を貸し切り!レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の前で、地産地消ディナーを楽しむ

不二屋

日本, 〒515-0083 三重県松阪市中町1900

創業1929年、皆様に愛されて95年。中華そば、焼きそば、冷やし中華の専門店不二屋

営業日・時間
  • 月曜日:  11:00~14:30,16:00~19:00
  • 火曜日:  11:00~14:30,16:00~19:00
  • 水曜日:  11:00~14:30,16:00~19:00
  • 木曜日:  定休日
  • 金曜日:  11:00~14:30,16:00~19:00
  • 土曜日:  11:00~14:30,16:00~18:00
  • 日曜日:  11:00~14:30,16:00~18:00
電話番号 三重県松阪市中町1900
Webサイト https://www.e-228.com/
アクセス
  • JR松阪駅徒歩約5分
言語対応 日本語
その他 不二屋の歴史 不二屋は創業者・野口榮一が1929年(昭和4年)に松阪、愛宕町に「うどんの不二屋」として商いを始める。不二屋の名前は「ふたつとあらず」に由来しており、創業当時、愛宕町は松阪の歓楽街であったため夜遅くまでの営業や出前など忙しく商いを行う。昭和20年には現在の中町に移転し、これから先の時代を考え新しい商品開発に専念する。大阪などを中心に食べ歩きを繰り返し、当時松阪にはなかった中華そばを昭和30年頃始める。その2年後には、中華料理の「かた焼きあんかけそば」「長崎の皿うどん」のような麺の新しい食べ方を不二屋流に開発した商品「やきそば」が完成する。現在の不二屋の中華そばと並ぶ二大看板としてたくさんの方々に支持されている昭和50年店舗改装をきっかけに「中華そばの不二屋」として中華そばを主にした店になり中華そばのメニューが増える。
最終アップデート : 2024.12.10   松阪市観光交流課