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兼六園

日本, 〒920-0936 石川県金沢市兼六町1

加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産 水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。 金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれています。 広大な土地に、池、築山、御亭を配置した、廻遊式の庭園 兼六園は、「廻遊式」の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭です。 廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。 いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われています。 歴代藩主が抱いた繁栄の願いを投影 何代もの加賀藩主により、長い年月をかけて形づくられてきた兼六園ですが、作庭における基本的な思想は一貫していたようです。 その思想とは神仙思想。大きな池を穿って大海に見立て、そのなかに不老不死の神仙人が住むと言われる島を配します。 藩主たちは、長寿と永劫の繁栄を庭園に投影したのです。最初の作庭者、5代(必要なし:藩主)・綱紀(つなのり)は、瓢池に蓬莱(ほうらい)・方丈(ほうじょう)・瀛州(えいしゅう)の三神仙島を築きました。 また、13代(必要なし:藩主)・斉泰(なりやす)も、霞ヶ池に蓬莱島を浮かばせています。 春の桜、秋の紅葉、冬の雪吊りなど四季折々の美しさを見せ、いつ訪れても素晴らしい景観を見せてくれます。 「ことじ灯籠」や雪吊りされた「唐崎松」など、テレビや雑誌で目にしたことのない方はいないでしょう。園内には他にも美しく興味深い名勝がいっぱいです。 歴史的な観光地をたくさん要する「観光都市金沢」のまさに中心が兼六園であり、一度ならず、二度三度と訪れてみたくなる名園です。 金沢に観光でお越しのお客様は兼六園を中心に、周辺観光地をご散策されることをおすすめします。

営業日・時間

兼六園は年中無休ですが、季節によって開園時間が異なりますのでご注意ください。 また、早朝無料入園のサービスも行っています。早起きが得意な方はぜひご利用ください。 3月1日~10月15日 7:00~18:00(入園は17:30まで) 10月16日~2月末日 8:00~17:00(入園は16:30まで) 早朝 (開園) 3月1日~3月31日 5:00~6:45 (入園は6:30まで) 4月1日~8月31日 4:00~6:45 (入園は6:30まで) 9月1日~10月31日 5:00~6:45 (入園は6:30まで) 11月1日~2月末日 6:00~7:45 (入園は7:30まで)

電話番号 076-221-6453
Webサイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/
アクセス
  • 金沢駅からは、兼六園口(旧東口)のバスターミナルより「城下まち金沢周遊バス」が毎日運行されています。
支払い方法
  • クレジットカード:可
  • (JCB、VISA、、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、中国銀聯)
  • 電子マネー:可
  • (交通系電子マネー、楽天Edy、QUICPay、iD、WAON、nanaco)
  • QR決済:可
  • (Paypay)
言語対応 日本語 / English / 中文繁體
その他 2024年能登半島地震の影響により、一部立ち入り禁止エリアがございます。
最終アップデート : 2026.06.16   HAKKO - Discover Japan’s Fermented Food Culture-