言語対応 | 日本語 |
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最終アップデート :
2023.12.05
福井鉄道株式会社
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該当するスポットはありません。
敦賀市と南越前町に跨る鉄道遺構群 国登録有形文化財 明治29年(1892)、旧北陸線の敦賀―福井間が開業。最大の難所の峠がある敦賀―今庄間には13基のトンネルが掘られ、そのうち11基が現在も残されています。築堤や橋梁、暗渠などの当時の土木構造物が数多くあり、旧北陸線最長の規模を誇る大型暗渠・罠山谷暗渠と、国内最初期のプレストレストコンクリート造の落石覆工である山中ロックシェッドを加えた13基の土木遺構が、国登録有形文化財(建造物)に指定されています。 旧北陸線跡は現在生活道路として使われており、自動車や徒歩等での通行が可能です。
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