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大原美術館

日本, 〒710-0046 岡山県倉敷市中央1-1-15

1930(昭和5)年に設立された日本初の私立西洋美術館で、倉敷の文化発展に貢献した事業家・大原孫三郎によって創立されました。本館にはエル・グレコ作『受胎告知』、クロード・モネ作『睡蓮』、ルノワール、ゴーギャンなど、有名な西洋の名画が数多く展示されています。ほかにも、エジプト古代美術、西洋現代美術、日本近代・現代美術など約3,000点の美術品を収蔵。 【大原美術館の建物について】 設計者の薬師寺主計は、設立者である大原孫三郎が社長を務める倉敷絹織株式会社に入り、大原の片腕として同社や大原家が関係する数多くの建築物を手がけました。 玄関の巨大な柱は、一見大理石に見えますが実は鉄筋コンクリート造で、石の粉をモルタルに混ぜており、左官技術によって施されています。 館内撮影不可

営業日・時間

【12月~2月】9:00~15:00(最終入館14:30) 【3月~11月】9:00~17:00(最終入館16:30) ※時期によって変動 定休日:月曜日(祝日の場合は開館)、年末、7月下旬~8月、10月は無休、元旦は本館のみ開館

電話番号 086-422-0005
Webサイト http://www.ohara.or.jp/
アクセス
  • ・山陽自動車道倉敷ICまたは、瀬戸中央自動車道早島ICから約20分  駐車場:美観地区周辺有料駐車場利用 ・JR倉敷駅から徒歩約15分
Wi-Fi なし
支払い方法
  • クレジットカード:可
  • 電子マネー:可
  • QR決済:可
言語対応 日本語 / English / 한국어 / 中文简体
その他 多言語対応の音声ガイドもあります。
最終アップデート : 2024.02.14   岡山県観光連盟