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名草神社

日本, 〒667-0051 兵庫県養父市八鹿町石原1755-6

名草神社は、養父市八鹿町に鎮座し、妙見山の中腹に位置します。 古くは「妙見社」と称して、近世の但馬地方における妙見信仰の拠点として栄えました。 平成22年、名草神社として国指定の重要文化財に指定されました。 江戸時代に建てられた大規模な本殿と拝殿は大変すばらしいもので、龍や獅子、鳳凰や力童子などの精巧な彫刻も見られ、兵庫県を代表する貴重な建造物です。 また、名草神社には出雲大社の大改修にあたり太くて立派な妙見杉を提供した返礼の三重塔があります。 塔の高さは約23m、室町時代の建築物で国指定重要文化財です。 境内には樹齢250年から400年とされる妙見杉の巨木が現存しています

電話番号 079-663-1515
アクセス
  • 〇お車でのアクセス 北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)を右折し、県道6号線に出て、 八木川大橋手前を右折後県道267号線をご利用ください。 八鹿石原方面へ約45分で到着します。 〇電車・バスでのアクセス JR八鹿駅から全但バス石原線に乗り、石原で下車。 徒歩約30分で到着します。
Wi-Fi なし
言語対応 日本語
その他 【注意】冬季は積雪のためアクセス不可 道が細いため通行には十分ご注意ください。 駐車場:5台
最終アップデート : 2024.09.17   北近畿広域観光連盟

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