【ゆふいん】3つの神社と名水を巡る!「通」なレンタサイクル2時間旅
人波を避けた、駅の裏側を巡る2時間の「通」なサイクリングルート。普通の自転車でも安心な平坦道を中心に、3つの神社と絶景の「逆さ由布岳」、豊の国名水15選に選ばれた湧き水を堪能。由布院の原風景を五感で楽しむ自転車旅です。
-
目次
- 人波を避けて駅の裏側へ。とっておきのサイクリングルート
- ① 大分川沿いから、守り神「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」へ
- ② パワースポット「大杵社(おおごしゃ)」の大杉へ
- ③ 線路の内側で出会う、「逆さ由布」と田園風景
- ④ 若宮八幡宮と「豊の国名水」で潤いの一休み
- 地図を準備して、春のサイクリング旅へ!
人波を避けて駅の裏側へ。とっておきのサイクリングルート
由布院観光といえば、駅から湯の坪街道や金鱗湖へ向かうルートが定番ですが、人や車が多すぎて「落ち着いて観光できない」と感じることはありませんか?そんなあなたに教える、とっておきのサイクリングルート。
自転車を借りて、駅の裏側(西側)へ足を伸ばしてみませんか?そこには、電動なしの普通の自転車でも楽しめる、静かでのんびりした「通」のルートが待っています。2時間で由布院の3つの神社を巡れば、ご利益アップも間違いなしです。
① 大分川沿いから、守り神「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」へ

スタートは、由布院駅隣の由布市ツーリストインフォメーションセンター。ここで相棒となるレンタサイクルを借りて、大分川に架かる「御幸橋(みゆきばし)」を目指しましょう。
「御幸橋(みゆきばし)」を左に曲がり、川沿いの桜並木の下を走り抜けて「城橋(じょうばし)」へ。そこで右に曲がり少し進むと、左手に田園風景が飛び込んできます。まずはここで、由布岳の最初のベストショットを狙いましょう。
そのまま突き当たりまで走ると、静謐な空気に包まれた「宇奈岐日女(うなぎひめ)神社」へ到着。まずは旅の安全を祈願しましょう。
② パワースポット「大杵社(おおごしゃ)」の大杉へ

県道11号線を渡り、少し坂を上がって「大杵社(おおごしゃ)」へ。神社の入り口へ続く道は狭く急勾配ですので、必ず自転車から降りて、押して歩いてください。
ここは、国の天然記念物に指定された巨大な杉が鎮座する、知る人ぞ知るパワースポット。鳥居の前に立つだけで、凛とした冷涼な空気が漂います。
樹齢1000年以上といわれる大杉の裏側にまわると大きな空洞があり、中には神像が安置されています。その圧倒的な生命力を肌で感じてみてください。※現在は保護のため、大杉に直接触れることは禁止されています。
③ 線路の内側で出会う、「逆さ由布」と田園風景

「大杵社(おおごしゃ)」から坂を下り、踏切を渡って、線路の内側の田園地帯へ。総合運動場横の広い道は、視界を遮るものがない絶好のフォトスポットです。人混みから離れた場所で、自分だけのベストショットをゆっくり狙いましょう。
特におすすめなのが、田んぼに水が張られる時期(例年4月中旬~5月頃)。風が止まると田んぼが水鏡となり、「逆さ由布岳」を映し出します。田植え前から稲が伸びるまでのわずかな期間しか見られない、由布院の春の穴場スポットです。
④ 若宮八幡宮と「豊の国名水」で潤いの一休み

田園地帯を抜け、再び線路を越えて赤い鳥居の「若宮八幡宮」へ。道路を挟んで目の前を久大本線が走っており、運が良ければ緑の車体が美しい「ゆふいんの森」が通り過ぎる姿を間近で見ることができます。
神社の近くの「宮川滝の口」から湧き出す水は、「豊の国名水15選」にも選ばれている逸品。冷たくて美味しい名水で喉を潤し、サイクリングの疲れを癒やしましょう。※お水をいただく際はマナーを守って、お賽銭もお忘れなく!

地図を準備して、春のサイクリング旅へ!
天気予報をチェックしたら、次は公式旅ガイド【YUFUINFO】で「由布院盆地マップ」をダウンロード。事前にサイクリングルートをチェックして、「通」な由布院旅に出かけましょう。
英語版のマップは、由布市ツーリストインフォメーションセンターでお渡ししています。レンタサイクルで自転車を借りる際に、お気軽にスタッフへお申しつけください。スタッフおすすめの穴場スポットもご案内します!
由布岳の見えるまち・大分県由布市のとっておきの旅情報をお届けします。 憧れの由布院温泉をはじめ、ノスタルジックな湯平温泉、開放感あふれる塚原高原、そして由布川峡谷や男池湧水群といった神秘的な自然まで。宿泊・グルメ・自然体験など、地元が自信を持っておすすめするスポットを厳選してご紹介します。