天王洲で「動き出す妖怪展 TOKYO」開催中!浴衣・着物で割引も
東京・天王洲の寺田倉庫 G1ビルで、「動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜」が2026年6月28日(日)まで開催中。江戸・明治時代の妖怪画をもとに、映像技術と立体造形で妖怪の世界を体感できるデジタルアートミュージアムです。和装で来場すると当日券が100円引きになるキャンペーンも実施されています。
妖怪が動き出す!? 空間まるごと楽しめるデジタルアートミュージアム

日本の神話などから生まれ、時代を超えていまも伝承されつづけている日本の妖怪たち。妖怪画や戯画に残されたユーモラスな姿を、最先端のデジタル技術を駆使して躍動させ、妖怪の世界を再現した体感型デジタルアートミュージアムが天王洲の寺田倉庫で開催中です。
16世紀につくられた妖怪の絵巻物「百鬼夜行絵巻(ひゃっきやぎょうえまき)」や、江戸時代(1603〜1868)に流行した怪談会「百物語」、そこで語られてきた「鬼」「天狗」「河童」「付喪神(つくもがみ)」などの妖怪がいる世界に入りこめます。
香川県・小豆島にある「妖怪美術館」が特別協力し、学びの要素も

会場では、小豆島「妖怪美術館」館長・柳生忠平さんによる作品や、妖怪美術館が所蔵する現代妖怪造形作品も展示されています。また、それぞれの解説も手がけており、現代のポップカルチャーにつながる妖怪の文化や歴史を紐解けます。
注目すべき作品は、本展のために現地で描かれた全長約7メートルの布画「百鬼楽々(ひゃっきらくらく)」。さまざまな妖怪たちがパレードのように行進しており、その姿から「百鬼夜行絵巻(ひゃっきやぎょうえまき)」を彷彿とさせます。

ほかにも、特殊技術によって「動く妖怪」として表現された作品もあり、妖怪たちと一緒に動画や写真撮影をしたり、絵巻の一部となって異世界に迷い込む体験が楽しめます。
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主催者の発表によると、3月27日のオープンから来場者数1万人を突破。来場者からは「映像の中の妖怪を探す体験ができた」「子どもが遊べる場所や動く仕掛けもあり楽しかった」といった声も寄せられ、大人も子どもも楽しめる展覧会です。
着物・浴衣で来場すると100円引き


本展では着物や浴衣などの和装で来場した人を対象に、当日の会場チケット料金が100円引きになるキャンペーンも実施中です。和の装いで訪れれば、妖怪の世界観により入り込みやすく、写真撮影も楽しめそうですね。 
開催情報
「動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜」
会期:2026年6月28日(日)まで
会場:寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
時間:9:30〜20:00(最終入場19:30)
※最終日の6月28日(日)は17:00まで(最終入場16:30)
料金:大人 当日2,600円、学生(高・大・専門)当日1,800円、子ども(4歳以上中学生以下)当日800円、シニア(65歳以上)当日2,500円。
※前売料金や障がい者向け割引もあります。
公式HP:https://www.yokaiimmersive.com/tokyo 
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