東京(とうきょう)から 日帰(ひがえ)り(a day trip)できる スキー場(じょう)(ski resort)の GALA湯沢(ゆざわ)、富士見(ふじみ)パノラマ(panorama)リゾート(resort)、スノータウンイエティ(Snow Town Yeti)、軽井沢(かるいざわ)プリンスホテル(prince hotel)スキー場(じょう)、ノルン(norn)水上(みなかみ)スキー場(じょう)を 紹介(しょうかい)します。
冬の スポーツと言えば、スキー。冬に 日本へ 来るなら、ぜひ スキー場(※)へ 行ってみて ください。
でも、大切な 旅行の 時間を 使って、スキー場へ 行くのは ちょっと 大変です。
東京から 日帰り(※)できる スキー場を 5つ 紹介します。
1. GALA湯沢(新潟県)
Photo by Pixta
「GALA湯沢」の スキーセンターは、新幹線の 駅の 隣に あって、便利です。東京駅から 新幹線で 90分で 行くことが できます。
上越新幹線「Maxたにがわ」を 降りて、ガーラ湯沢駅の 改札(※)を 出ると、目の 前は スキー場の チケットカウンターです。
そこで スキーウエアを 借りて、更衣室(※)で 着て、すぐ ゴンドラに 乗って 山の 上へ 行くことが できます。
コースは 全部で 17 あります。初心者(※)から 上級者(※まで みんな 楽しむことが できます。帰る 時間は ゴンドラが 混むので 注意して ください。
下山コース(※)を すべっても いいですが、初心者には 少し 難しいかもしれません。帰る 時間を 考えながら ゴンドラを 使ったほうが いいでしょう。
もっと 知りたい人は「5 Ski Resorts To Enjoy On A Day Trip from Tokyo In 2017-2018」を 読んで ください。
スキー場が 開いている時: 2022年 12月 17日 ~ 2023年 5月 7日 (予定)
GALA Yuzawa Snow Resortの近くのおすすめホテル
2. 富士見パノラマリゾート(長野県)
Photo by Pixta
「富士見パノラマリゾート」は、新宿から 中央線特急あずさに 乗って、だいたい 2時間15分かかります。この スキー場は おもしろい コースが あります。ハートの 形の ハートスロープは 恋人(※)に 人気が あります。
八ヶ岳 展望台(※)や 山の 上の おしゃれな レストランへ 行って、ハートスロープを すべると 「いつまでも 幸せで いることが できる」と 言われていますよ。
スキー場が 開いている時: 2022年 12月 15日 ~ 2023年 4月 2日(予定)
3. スノータウンイエティ(静岡県)
「スノータウンイエティ」は、新宿から バスで 2時間15分です。新宿駅だけじゃなく、品川駅、町田駅、横浜駅など、全部で 16の 駅から バスが あるので、近くの 駅から 乗ることが できて、とても 便利です。
富士山を 見ながら すべることが できるのは、この スキー場だけです。機械で 雪を 作るので、日本で 一番 早く オープンする 外に ある スキー場です。秋の 紅葉シーズンに、スノータウンイエティで 早い 冬を 楽しみませんか。
スキー場が 開いている時: 2022年 10月 21日 ~ 2023年 3月 31日
4. 軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)
Photo by Pixta
「軽井沢プリンスホテルスキー場」(「カルスキ」)は、東京から 北陸新幹線で 1時間くらいで 行くことが できます。
小学生以下の リフト券が 無料(※)で、スノーパークには そりゲレンデや チュービングコースが あるので、子どもと 一緒に 楽しむことが できます。
イースト高速リフトでは、観光リフトや カルスキナイトツアーなどが あって、すべらなくても 楽しむことが できますよ。
スキー場が 開いている時: 2022年 11月3日 ~ 2023年 4月 2日
Karuizawa Princehotel Snow Resortの近くのおすすめホテル
5. ノルン水上スキー場(群馬)
Photo by Pixta
「ノルン水上スキー場」は、東京から 上越新幹線で 1時間半くらいです。日曜日から 木曜日までは 夜10時まで、金曜日と 土曜日は 夜12時まで 「ロングナイター」を やっています。
早朝券や トワイライト券、ナイター券など 色々な リフト券が あるので、自分に ちょうどいい チケットを 買うことが できます。スキーコースは 少し 難しいので、中級者(※)以上の 人に いいかもしれません。
スキー場が 開いている時: 2022年 12月 19日 ~ 2023年 3月 26日
おわりに
どうでしたか。 東京から 日帰りで スキーを 楽しむことが できます。忙しい人も 日帰りで スキーに 行って、スキーシーズンを 楽しみましょう。
※この 記事は 2016年10月25日の 記事を 2022年のために もう一度 書きました。