セントレアからすぐ!常滑で楽しむ いちご狩り体験&いちごスイーツガイド
中部国際空港(セントレア)がある愛知県常滑市は、農園でのいちご狩り体験から旬のいちごスイーツを楽しめるカフェまで揃う魅力的なエリア。セントレアや名古屋駅からアクセスしやすく、日本の新鮮ないちごを満喫できるおすすめスポットを紹介します。
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目次
- 常滑にはいちごスポットが盛りだくさん!
- いちごファームで特別な休日を!常滑市内のいちご狩りスポット3選
- 常滑で立ち寄りたい“いちごスイーツ&カフェ”4選
- 常滑へのアクセス
- 常滑で“いちごの旅”を満喫しよう!
常滑にはいちごスポットが盛りだくさん!
セントレアが位置する常滑市は、冬でも日照時間が長く温暖な気候を活かしたいちご栽培が盛んなエリアです。新鮮ないちごをその場で味わえる農園や、旬のいちごをふんだんに使ったスイーツが食べられるスポットがたくさんあります。例年12月下旬から5月上旬に旬を迎えるいちご。この時期だけの特別な味を、常滑で体験しませんか?
いちごファームで特別な休日を!常滑市内のいちご狩りスポット3選
常滑には多品種の食べ比べができる農園や、ユニークなトッピングが楽しめる場所など、個性豊かな農園が揃っています。子供から大人まで楽しめる、おすすめのいちご狩りスポットを厳選して紹介します。
夜のいちご狩りも開催「あいのいちご農園」

常滑ICから車で5分、常滑駅からもタクシーで約10分程度と、アクセスしやすい場所にある「あいのいちご農園」。ビニールハウス内では、45分間いちごの食べ放題を楽しむことができます。

まず入り口で出迎えてくれるのは、大きな猫のイラスト看板。実際の愛猫をモチーフにしており、入り口の床には猫たちがつけた足跡も!

猫好きにはたまらない可愛い演出です。

ふんわりといちごの香りが漂うハウス内は、天井が高く広々としています。いちごは全部で86レーンあり、「章姫」と「ゆめのか」のいずれかを楽しめます。

「章姫」はフルーティーで甘め、「ゆめのか」はさっぱりとした味わいの後に、やさしい甘さが広がる品種。特に「ゆめのか」は、愛知県生まれのオリジナル品種として知られています。

金曜日・土曜日は17〜20時にかけて「夜のいちご狩り」も開催。昼間とは違った特別な雰囲気の中でいちごを堪能するプレミアムな体験が可能です。ハウスの中央には椅子が多数並べられており、カフェのように座りながらいちごを楽しむこともできます。通路も広いため、お子様連れや車椅子、ベビーカーを利用する方も安心して訪れられるスポットです。
11種のトッピングで楽しむいちご「フルーツループ(オレゴンファーム)」

名鉄常滑線・蒲池駅から歩いて15分。手作りのDIYインテリアが温かく迎えてくれる「フルーツループ」は、様々ないちごとトッピングの味を楽しむことができる、遊び心満載の農園です。

フルーツループで栽培しているのは、「章姫」、「よつぼし」、「おいしいベリー」、「べにほっぺ」、「スターナイト」の5品種。ジューシーな甘味から爽やかな酸味まで、日本のブランドいちごの食べ比べを楽しむことができます。

いちご狩りは例年1〜5月まで実施しており、体験時間は1時間。たっぷり時間が設けられているので、お気に入りの品種を探したり、会話を楽しんだりと、ゆったりとした時間が過ごせます。

また、いちごと相性抜群のトッピングが11種類も用意されており、最初の1種類はなんと無料サービス!

ホイップクリームやチョコレート、ハチミツなど、お好みのトッピングが楽しめます。1人1杯、ホットコーヒーの提供もあり、嬉しい特典が充実しています。

アメリカンスタイルの農家レストラン「サンセットウォーカーヒル」に隣接しており、いちご狩りの前後にはランチやディナーの利用も可能です。多品種のいちごに囲まれる、スイートな休日をぜひ体験してみてください。
オリジナルケーキづくりが大人気 「farmいちごろ」

常滑ICから車で5分、名鉄常滑線・榎戸駅から徒歩約17分の立地にある「farm いちごろ」は、最大3品種のいちご食べ比べできる農園です。「章姫」、「紅ほっぺ」、「おいCベリー」、「よつぼし」のなかから、その時期おすすめの品種を心ゆくまで堪能できます。

いちご狩りの時期は、例年1月中旬から5月下旬にかけて。45分間の食べ放題で1品種の場合は専用レーンが用意され、2品種以上の食べ比べでは空いているレーンを自由に散策しながらいちご狩りが楽しめます。

園内に入るといちごの芳醇な香りが漂い、空間にいるだけで幸せな気分に。レーンの間が広々と作られているため、ベビーカーや車椅子の方でも気兼ねなく楽しめるのが嬉しいポイントです。開始前には、甘いいちごの見分け方や、甘さや品種の違いを楽しむための「食べる順番」などを教えてもらえるため、いちご狩り初心者の方でも存分に楽しめます。

果汁が豊富で、口いっぱいに甘みが広がる「紅ほっぺ」、酸味控えめでさっぱりとした「章姫」、上品な香りの「おいCベリー」、柔らかい果肉が魅力の「よつぼし」と、さまざまな風味や食感が体験できます。ぜひお好みのいちごを見つけて、お腹を満たしてみてください。

また、併設している売店では、いちごケーキの土台部分(スポンジとクリーム)を販売。好きないちごを好きなだけトッピングして、自分だけのオリジナルケーキを作る特別な体験が叶います。ふわふわのスポンジと甘さ控えめのクリームは、イチゴの甘みを引き立ててくれます。

いちご狩りは公式サイトからの事前予約が確実ですが、当日空きがあれば、予約なしでも体験可能です。売店ではいちごパックも販売されているため、持ち帰ってホテルで味わうのもおすすめです。
常滑で立ち寄りたい“いちごスイーツ&カフェ”4選
常滑市内には、いちご狩り以外でも新鮮でフルーティーないちごを堪能できるスポットがたくさんあります。ここからは、友人や家族でゆっくりといちごスイーツを楽しめるおすすめカフェを紹介します。
バラエティ豊かないちごケーキに魅了される「カレット洋菓子店」

ショーケースに並んだいちごケーキをテラスや店内のカフェでいただける「カレット洋菓子店」。優雅で落ち着いたティータイムを楽しめるスポットです。

店内に入ると出迎えてくれるのは、ずらりと並んだケーキと洋菓子たち。お土産にもぴったりな焼き菓子や、人気のブッセなどが甘い香りを漂わせます。
店内でいただけるケーキも、ショーケースから選び放題!他にも期間限定のクレープやアフタヌーンティーセットなど、カフェでいただけるスイーツの品揃えが豊富です。

いちごの季節に登場するのは「ショートケーキ」、「ミミ」、「フレジェ」、「ミルフィーユフレーズ」、「エクレールフレーズ」といった鮮やかで胸が躍るラインナップ。

北海道産の生クリームを使用した「ショートケーキ」やピスタチオムースとのハーモニーが楽しめる「エクレールフレーズ」など、どれもパティシエのこだわりが詰まった逸品です。

中でもいちごとカスタードの王道コンビ「ミルフィーユ」は大人気。さっくり食感の生地となめらかなカスタードがマッチして、後からフレッシュなジュレが口いっぱいに広がります。美しくスライスされたいちごが並ぶミルフィーユは、写真映えも抜群。店内でケーキをいただくと、ひとくちサイズの焼き菓子が付いてくるのも嬉しいポイントです。

広々としたテラス席は、ペット同伴も可能。春には目の前に桜が咲き誇り、いちごスイーツとのキュートなコラボレーションも満喫できます。

オリジナリティ溢れるいちごケーキから、ぜひお気に入りの一皿を見つけてみてください。
ほっと一息つける空間でいちごを堪能「カフェギャラリー千里香」

常滑の人気スポット、やきもの散歩道の道中に佇む「カフェギャラリー千里香」は、日本らしさが感じられる赤い暖簾が目印のお店。名前の通り、カフェとギャラリーが融合した落ち着いた空間です。

お店で楽しめるのは、豊富なラインナップのいちごスイーツたち。いちごが旬を迎えると、パフェやシフォンケーキサンド、タルト、プリン、フレンチトーストなどがメニューを彩ります。

どのスイーツもいちごがふんだんに使われており、ケーキやお皿を華やかに彩ります。フルーティーな甘みと、ケーキやアイスクリームとの贅沢なコラボレーションを堪能できます。

併設しているギャラリーでは、オーナー自らがセレクトした 常滑焼の器が並びます。実際にカフェで使われている器をその場で購入できるのも旅の素敵な思い出になりそうです。

時間がゆっくり流れているかのようなくつろぎ空間のカフェは、ランチメニューも豊富です。時期によってランチ、スイーツメニューが入れ替わるため、季節の味を楽しみたい方にもおすすめです。
和の空間でいちご大福を味わう「大蔵餅」

1951年創業の「大蔵餅」は、地産地消の考えを大切にするお餅の専門店です。お餅や大福は全てお店で1つずつ手作り、手包みしているもの。修行を重ねた熟練のスタッフが、丁寧に作っています。

ここでのいちごスイーツは、口いっぱいに幸せが広がる「いちご大福」。

いちごに沿うように均等に包まれた餡とお餅は、まさに職人ワザ。食べた瞬間にフルーティーな果汁が弾け、上品な餡とお餅の甘味が重なり合う、贅沢な味わいを体験できます。

また、店内は庭園を囲むように席が配置されており、ほとんどの席から景色を眺められます。ところどころに土管が使われているため、常滑の焼き物の歴史も感じられるでしょう。

いちご大福はテイクアウトでの購入も可能です。店名にもなっている「大蔵餅」や、きなこがまぶされた「山吹」、変わり種の「知多牛すき焼き風大福」など、バリエーション豊富なお餅が購入できます。

季節によってはいちごのかき氷やパフェも登場します。日本の伝統と旬のフルーツが融合した、いちご好きにはたまらないスポットです。
360度美しい!いちごパフェに見惚れる「MADOYAMA」

やきもの散歩道の散策途中にぜひ訪れたいのが、プレミアムないちごスイーツが名物の「MADOYAMA」。建物はかつての土管工場をリノベーションしており、歴史の刻まれた柱や梁を間近で感じられます。

入店するとまず出迎えてくれるのは、常滑ならではの雑貨の数々。名産の常滑焼はもちろん、猫をモチーフにしたグッズが多くセレクトされています。常滑は「招き猫」の生産量日本一として有名な町。猫モチーフの雑貨は旅の思い出やお土産にぴったりです。

とっておきのいちごスイーツが食べられるのは、2Fのカフェスペース。たっぷりの日差しが差し込む開放的なカフェでは、常滑のいちごをギュッと詰め込んだ豪華なパフェが楽しめます。

シーズンによって内容や料金は異なりますが、常滑産のいちごが旬を迎える時期には、「プレミアムいちごパフェ」という贅沢なパフェが登場します。

360度美しいパフェは、写真映えも抜群。真っ赤で艶やかないちごは、驚くほど瑞々しく芳醇な甘味が広がります。パフェの中にはいちごアイス、バニラアイス、生クリームがたっぷり詰まっており、食べ応えもバッチリです。
別添えのフレークをかけると、食感のアクセントになりますよ。

いちごパフェが食べられるのは、例年1月中旬〜5月上旬ごろ。ぜひ時期を狙って、常滑で旅のメイン級スイーツを堪能してみてくださいね。
常滑へのアクセス
常滑は中部国際空港(セントレア)から電車で5分、車で約10分の場所にあり、初めて訪れる訪日旅行者でも安心してアクセスできる町。市街地の飲食店は空港や駅からの距離が近く、短時間の滞在でも立ち寄りやすいのが魅力です。
常滑市街地は散策がてら歩いたり、エリアごとにタクシー移動をするのがベストです。
ここからは、飛行機や新幹線を利用して、セントレアや常滑駅にアクセスする手段をご紹介します。
飛行機でのアクセス
中部国際空港(セントレア)までは、台湾・香港をはじめ、アジアや欧米など多数の海外都市から直行便があります。国内便も中部国際空港への直行便が数多く就航しているため、国内外からアクセスしやすいエリアと言えるでしょう。
セントレアから常滑市街地へは、電車や車のほか、無料シャトルバス「TOKONAME SHUTTLE」の利用もおすすめです。
電車・新幹線でのアクセス
大阪からアクセスする場合:JR東海道新幹線「新大阪」から「名古屋」まで1時間ほど乗車。「名古屋」で名古屋鉄道「名鉄名古屋駅」から常滑線に乗り換え、30〜40分ほどで「常滑」に到着します。
大阪からの移動時間は、2時間ほどです。
東京からアクセスする場合:JR東海道新幹線「東京」から「名古屋」まで1時間40分ほど乗車。「名古屋」で名古屋鉄道「名鉄名古屋駅」から常滑線に乗り換え、30〜40分ほどで「常滑」に到着します。
東京からの移動時間は、2時間半ほどです。
詳しいアクセス情報は、こちらでチェックしてみてください。
常滑で“いちごの旅”を満喫しよう!

常滑には新鮮ないちご狩り体験から、常滑産いちごを贅沢に使ったスイーツがあり、冬から春の旅行にぴったり。セントレアからわずか2駅とアクセス抜群で、空港利用の前後や、名古屋旅行と合わせた観光に最適です。ゆったり流れる時間や町の温かな空気は、一度訪れればきっとファンになるはず。
まずは数時間のショートトリップから1日のゆったりとした観光まで、次の旅の目的地に、旬のいちごを楽しめる常滑を選んでみてはいかがでしょうか。
よくある質問
常滑でいちご狩りが楽しめるベストシーズンはいつですか?
例年は12月下旬から5月上旬ごろまで楽しめます。年によって異なることがあるため、各農園の公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
いちご狩りに予約は必要ですか?
はい、事前の予約をおすすめします。農園では公式サイトからオンライン予約が可能です。当日空きがある場合は予約なしで入れることもありますが、事前に空き状況を確認するのが確実です。
雨の日でも楽しめますか?
いちご狩りはビニールハウス内なので雨でも安心して楽しむことができます。
“常滑市に訪れるすべての方が様々な魅力に触れて、楽しく幸せな気分になり、明日から元気になれる“幸せのチカラ(ハッピー)”を持って帰ってほしい“という想いが込めた「Happy Come On TOKONAME(ハッピーカモントコナメ)」をキーワードに観光PRを行っています。