【奈良を満喫するには欠かせない!】豊臣秀長ゆかりの地「大和郡山市」の名所巡り
歴史と文化が息づく大和郡山市、秀長公の足跡を辿る散策はいかがですか? ”どこがおすすめ?” 、 ”どうやっていけばいいの?” そう考えている方におすすめ! 秀長ゆかりの地を存分に楽しむ4つの名所とおすすめの交通手段をご紹介します。
知っておくべき5つのこと
今回ご紹介するのは、
1.桜の名所【郡山城】
2.話題の切り絵御朱印【春岳院】
3.願いが叶うかも?【大納言塚】
4.お土産が充実した【秀長物産館】
5.便利なアクセス
ドラマ館や路線バスを活用して効率よく回れば、大満足の一日を過ごせます。
ぜひご確認ください!
1.歴史を感じる名城跡 "郡山城"

桜の名所としても知られ、展望台から見る景色はまさに圧巻!
郡山城は1580年に筒井順慶が築いた大和最大級の城で、豊臣・水野・松平・本多・柳澤各家の居城となりました。
豊臣秀長が入城後、大改修を行い、近世城郭の礎を築きました。
石垣に使われたお地蔵さんなどの転用石も探してみて下さい!
さらに、敷地内の東多聞櫓では2026年1月22日(木)~2027年1月31日(日)で展覧会「秀長と郡山のあゆみ」が開催!
大和郡山の歴史が一度に体感できる展覧会で、普段はなかなか見ていただく機会が少ない資料が一同に並びます。
2.秀長公の菩提寺 "春岳院"

郡山城跡近くにある高野山真言宗の寺院です。
もとは東光寺と称しましたが、豊臣秀長の菩提寺となってから、その戒名にちなみ「春岳院」と改めました。
ご本尊の阿弥陀如来(室町時代作)を中心に仏様が安置されており、秀長公の木造や肖像画も展示されています。
また、秀長公が定めた自治制度「箱本」に関する資料なども公開されています。
さらに、チェックしてほしいのが、こちらの御朱印です。
SNSでも話題になっていて、なんと切り絵が施されているんです!
あまりにも素敵でしたので、私もいただきました!
春岳院の近くには、今も城下町の風情が色濃く残る「柳町商店街」があります。
こちらの商店街では、各店舗ごとに異なるスタンプを集めるスタンプラリーを楽しむことができます。
スタンプは全部でなんと39種類!(2025年10月時点)
どれも個性あふれるデザインで、お店のたびに"次はどんなスタンプだろう?"とワクワクが止まりません!
私も挑戦してみましたが、回れたのはまだ半分ほど…。トホホ。
スタンプラリー専用の手帖「御金魚帖」は、「とほん」「本家菊屋」「成駒」で購入できます。「豊臣秀長版」の特別デザインもありますよ!

3.秀長公が眠る地 "大納言塚"

豊臣秀長は1591年に郡山城内で亡くなり、この地に葬られました。
こちらには「お願いの砂」というものがあります。
お参りできたお礼をお伝えした後、『自分の名前』と『願い事』を言いながら門前の石の箱へ三回お砂を通すと、
願い事を聞いてもらえるとされています!
私も願いを唱えて、やってきました。
4.やまと郡山・秀長物産館 -大和大納言-

DMG MORIやまと郡山城ホールには豊臣秀長に関するたくさんのお土産があります。
散策後は大和郡山市の新名物、”秀長公グッズ”も、ぜひお買い求めください。
私は「べっぴん奈良漬 大和みそ」を買いました。とってもおいしかったですよ!
さらに同じ郡山城ホール内には「豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館」も開催しています。
ぜひ、お立ち寄りください。
5.移動手段には "公共交通機関"がおすすめ!
大和郡山市内は駐車場が少ないため、散策には公共交通が大変便利です!
▶車の場合:イオンモール大和郡山にはパーク&バスライドの駐車場がございますので、そちらをご利用ください。「近鉄郡山駅」行きのバスに乗り換え、「近鉄郡山駅」か「やまと郡山城ホール」で降車してください。
▶バスの場合:「近鉄郡山駅」か「やまと郡山城ホール」で降車してください。
▶電車の場合: 近鉄郡山駅 または JR郡山駅 で降車してください。
また、バス車内では秀長公の特別ポスターと秀長公AIボイスの案内がございますので、是非、聞いてみてください。
交通手段の確認はコチラ 『参考サイト:【秀長の輪 大和郡山】秀長さんプロジェクト特設サイト』
近鉄線は大阪・京都・奈良・三重・愛知を結び、沿線には歴史や自然、食文化など、日本の魅力を感じられる観光スポットが数多く点在しています。 沿線の観光スポットをはじめ、おすすめのレストランやホテル、旅行中にあると便利な情報まで、近鉄沿線の旅に役立つ情報をお届けします。 カバー写真は三重県の英虞湾。真珠のふるさととして知られるこの湾では、大小の島々が織りなす穏やかな景色の中を巡るクルージングがおすすめです。