【大阪周遊バスツアー】オープントップバスから大阪の景色を360°堪能しよう!
2階建オープントップバス「なにワンダー」で大阪観光名所を巡ろう! JRなんば(湊町バスターミナル)から出発して、繁華街や新世界、イルミネーションや大阪一のメインストリートを約2時間で周遊できます。ダイナミックな大阪の街並みを楽しみましょう!
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目次
- なにワンダーとは?
- 18:15 大阪ミナミ難波のOCAT(湊町バスターミナル)に到着!
- 18:45 なにワンダー出発!
- 19:50 トイレ休憩終了
- 20:20 JR大阪駅到着
- 20:55 大阪ミナミ難波のOCAT(湊町バスターミナル)へ帰還
- まとめ
なにワンダーとは?

なにワンダーとは、大阪観光名所をぐるりと1周することができる周遊バスです。
なにワンダー最大の特徴は、2階建のオープントップバスであるため、大阪の有名建造物や観光名所、景色を遮るものなく、高いところから見渡せるといった点です。非常に開放的なバスで大パノラマを楽しむことができ、大阪の活気ある空気を肌で直接感じながら周遊することができます。
ツアーの種類は「デイタイムコース」と「ナイトタイムコース」に分かれており、それぞれのコースで巡る地点にも違いがあります。運行日時、チケットの購入方法についてはHPをご確認ください。
この記事では、「ナイトタイムコース」に乗車したときの見どころを紹介をしていきます。「ナイトタイムコース」はJR大阪駅とJRなんば(湊町バスターミナル )の2地点から発着しています。
今回はJRなんば(湊町バスターミナル )から乗車するため、大阪ミナミ難波OCATへ向かいました。天気は快晴!なにワンダー日和です。
なお、雨の日は、屋根を閉めての運行となるそうですが、小雨であれば屋根を開けてレインコートの貸し出しもあるそうです。
※所要時間は交通状況や気候、スケジュールによって変動する場合があります。
OCATとは?
大阪シティエアターミナル、略してOCATは、JR難波駅に直結している大型複合施設のビルで、JRなんば(湊町バスターミナル)はOCATの2階にあります。地下鉄、近鉄・阪神と、主要の路線へアクセスしやすい場所となっています。
OCATビル内には、バスターミナルのほかにショッピングモールやレストラン街もあり、観光の合間や移動時の休憩など、隙間時間の利用にもぴったりです。またお土産の購入にもうってつけの場所です。
詳細については下記の記事にまとめておりますので、OCAT周辺や内部のことを詳しく知りたい人は以下の記事も読んでください。
18:15 大阪ミナミ難波のOCAT(湊町バスターミナル)に到着!
この日は18:45発のなにワンダーに乗車するため、OCAT2階のJRなんば(湊町バスターミナル)には出発の30分前に到着!チケットをバスターミナル窓口で購入する人はもう少し早めに到着するように予定を組んだ方が良いです。また、大阪メトロ御堂筋線や南海線から向かう方は、OCATまで時間がかかりますので余裕をもって行動しましょう。OCATまでの詳しい行き方についてはこちらの記事を参照にしてください。

OCATに着いたらまずは1階のやまやに行きます。「ナイトタイムコース」では、缶の飲み物や飲食物の持ち込みが可能です。オープントップバスならではの気持ち良い風を感じながらアルコールを嗜むため、やまやで好きなお酒を選びます。

やまやでは世界各国の様々なお酒をたくさん取り揃えています。お酒にこだわりがあって選ぶのに迷ってしまう人はもう少し早めに到着した方が良いかもしれません。今回はすっきり飲めてフルーティーさも感じられる鳥取県の大山ハイボールを選びました。
やまやについてはこちらの記事でも詳しく載せています。また、お酒はOCAT地下1階のコンビニ・ドラッグストアでも購入することができます。

持ち込む缶の飲み物や飲食物を購入したら、いよいよOCAT 2階のJRなんば(湊町バスターミナル)へ向かいます。エスカレーター前にあるモニターでなにワンダーが何番乗り場から出発するのかを確認します。この日は4番乗り場のようです。

なにワンダーは全席指定席となっていますので、バスが到着するまで列に並ばず近くのベンチに座っていても大丈夫。
18:45 なにワンダー出発!
18:40 なにワンダーがバスターミナルに到着しました。車体には西日本JRバスの公式キャラクター、「にしばくん」がたくさんいます。かわいいです。

バスに乗り込み、2階へ上ります。この日は蒸し暑く、オープントップバスでエアコンが効かないため暑いのではないかと心配していましたが、座席にうちわが置いてありました。このような心遣い、大変ありがたいです。

さて、時刻通りにバスは出発します。2階建てなので屋内や高架下を通るときは天井ギリギリを通ることとなります。

また、うちわのほかにもうひとつ素敵なサービスがありました。それが「多言語案内サービス」です。

なにワンダーには、バスガイドの人が一緒に乗車していて、それぞれの観光名所や、もともと大阪に住んでいる人でも知らないような豆知識をたくさん教えてくれます。しかしながら、これは日本語のみの対応となっています。そこで、海外からのお客様にも、楽しんでもらうため、多言語案内サービスを行っているのです。車内から見える景色がとても綺麗で風も気持ち良いため、多言語案内サービスが無くても十分楽しむことはできますが、大阪について勉強したり今後の旅の行先を決めるため詳しく知りたいという人は、お持ちのスマートフォンで、このQRコードを読み込んでみてください。
QRコードを読み取ると以下のような画面となります。

5か国対応しています。言語を選択すると以下のように地図が出てきて、バスの現在地を教えてくれます。
通りがかりに気になった場所はメモしておいて、バス降車後に行ってみるのも良いですね。

それぞれの地点での地名をタップすると音声による案内を聞くことができます。車内ではイヤホンの貸し出しはありませんので、利用する場合はご自身のイヤホンを忘れずに持っていきましょう。
もしイヤホンを忘れた場合でも、画面に表示される説明文を読んで楽しむことができます。

さて、OCAT2階のJRなんば(湊町バスターミナル)を出発し、あっという間に難波の中心地まで来ました。繁華街で賑わう人々の様子は、見ているこっちまで楽しい気分になってきます。

かの有名な黒門市場の入口もチラッと見ることができます。プロの料理人もこちらで道具を仕入れるほど、品揃えが豊富ですので、気になる人は是非行ってみてください。

難波を過ぎ、日本橋まで来ました。ここは日本のサブカルチャーの中心地です。アニメやゲーム、パソコン関係が好きな人は1日かけて楽しむことができる街です。ビルの壁にあるガンダムの写真スポットも、バスのオープントップから綺麗に撮影することができます。


日本橋を過ぎるとすぐに新世界の入口まで来ます。新世界は大阪ならではのディープな街です。串カツが特に有名ですが、たこ焼きやお好み焼きのような大阪名物もたくさん楽しむことができます。大阪のシンボル、通天閣もこのように綺麗に撮影することができます。

しばらくするとあべのハルカスが見えてきます。あべのハルカスは、日本で2番目に高いビルです。(西日本では1番)希望をすれば、あべのハルカスに近い天王寺駅前で降車することができます。ただし、1度降車してしまうと再び乗車することはできない点に気をつけてください。

あべのハルカスを見たら、左折をして北上していきます。今から1400年以上も前に建立された四天王寺や、レトロな雰囲気が漂う空堀商店街周辺を、バスは通ります。また、今回は撮影することが出来ませんでしたが、大阪城も車内から見ることができます。
天満橋のシンボル、OMMビルを過ぎ、「川の駅はちけんや」でトイレ休憩があります。

トイレ休憩はたっぷりと時間をとってくれるので、「川の駅はちけんや」周辺の写真撮影をすることもできます。キラキラとした大阪の夜景を堪能しましょう。この日は運良く、噴水のライトアップもしていたのでSNSに投稿できそうなお洒落な写真をたくさん撮影することができました。


19:50 トイレ休憩終了
トイレ休憩が終わり、再び出発です。この日は夏至の1ヶ月前でしたので19時を過ぎても明るかったですが、「川の駅はちけんや」を出発する頃には辺りはもう真っ暗でした。このまま大阪駅へ向かっていきます。都会のさらなる素敵な夜景を見ることが出来そうです。
海外からの旅行者が、必ずと言って良いほど立ち寄るヨドバシカメラも撮影することができました。ヨドバシカメラも、夜になるとネオンが輝き、日中とはまた違う見え方となります。

20:20 JR大阪駅到着
さて、JR大阪駅に到着しました。この周辺で用事がある人は、ここで降車することができます。ただし、1度降車してしまうと再び乗車することはできない点に気をつけてください。

JR大阪駅を過ぎたら、JRなんば(湊町バスターミナル )に向けて南下します。
しばらく繁華街を通ります。この付近では100年近く続く老舗から、若者に人気の店までさまざまな飲食店が数多く並びます。大阪で働くサラリーマンが会社飲み会を開くための店選びの定番の地でもあります。

そのまま御堂筋をバスはしばらく走ります。冬季は、難波まで続く長い御堂筋で、イルミネーションを実施していることがあります。その時期だけは、バスに乗りながら光の世界を楽しむことができます。あいにく、撮影日は夏でしたのでイルミネーションは実施していませんでした。
難波の目印、グリコの看板も見えてきました。楽しかったなにワンダーの旅も、そろそろ終わりが近づきます。

20:55 大阪ミナミ難波のOCAT(湊町バスターミナル)へ帰還
個性的な形のビルが見えてきました。これが大阪ミナミ難波のOCATです。これが見えてくるとなにワンダーの旅の終了のサイン。JRなんば(湊町バスターミナル )まで帰ってきました。

まとめ

なにワンダーで、約2時間かけて大阪のメイン観光地を1周してきました。観光に来た人は、お手軽に大阪全体の独特の空気感と観光地を知ることができるため、旅の導入でご利用いただくのがおすすめです。そして、気になった場所はメモをして個人的に直接訪れてみてください。大阪の魅力をより深く感じ取ることができるはずです。
また、オープントップバスという新たな視点から大阪の魅力を知ることができるため、今大阪に住んでいる人にもぜひ乗ってみてもらいたいです。 日帰り旅にもぴったりのなにワンダーで、大阪旅を満喫してください。詳細はなにワンダー専用サイトへ!
なにワンダー
①デイタイムコース
料金:大人2,000円 子供1,000円
②ナイトタイムコース
料金:大人2,000円 子供1,000円
料金は記事作成時点のものであり変更となる場合があります。最新情報は以下でお確かめください。
西日本最大級のバスターミナル。 世界へ飛び立つ「関西国際空港」「大阪空港」へ向かうバスはもちろん、日本全国へ発着する高速バス乗り場です。 空港へ直結のバスターミナルを有するOCATらしく世界各国のお食事が楽しめます。 普段のお買い物もできる店舗が数多くあり、バスの待ち時間だけでなく地域の皆様に日常的にご活用いただいています。 OCAT地下1階、大きな球体が陽の光を受けて輝く「ポンテ広場」青空が見える吹き抜けのスペースは、幅広い世代に憩いの場として利用されています。