GREEN×EXPO 2027横浜花博ガイド!チケット・アクセス・見どころ
2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027を紹介。チケット料金、予約方法、交通アクセス、5つのVillageや季節の花など見どころを解説します。
2027年春、日本では37年ぶりとなる最上位クラスの国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027(横浜花博)」が横浜で開幕します。桜や季節の花々、日本庭園のほか、テクノロジーと自然を融合させた未来の暮らしに関する展示も登場。半年以上にわたって開催されるこの博覧会は、単なる花のイベントではなく、「花と緑」を通じて人と自然の関係を考える国際的な祭典です。
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目次
- GREEN×EXPO 2027とは?横浜花博の基本情報
- GREEN×EXPO 2027のチケット料金と購入方法
- GREEN×EXPO 2027は予約が必要?9月18日から来場日時予約を開始
- GREEN×EXPO 2027へのアクセスは?横浜花博の交通手段
- GREEN×EXPO 2027の見どころ!5つのVillageを紹介
- GREEN×EXPO 2027のテーマ館|植物から生命のつながりを探る
- GREEN×EXPO 2027はいつ行くのがおすすめ?季節ごとの花を楽しめる
- 開幕前から花博を体感!横浜の街にGREEN×EXPOが登場
- GREEN×EXPO 2027の所要時間は?半日以上がおすすめ
- GREEN×EXPO 2027と横浜観光をどう組み合わせる?
- 2027年の国際イベント「GREEN×EXPO 2027」へ行こう!
GREEN×EXPO 2027とは?横浜花博の基本情報

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GREEN×EXPO 2027の正式名称は「2027年国際園芸博覧会(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)」で、正式略称は「GREEN×EXPO 2027」です。2027年3月19日から9月26日まで、神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催されます。
博覧会区域は約100ヘクタール、実際の会場区域は約80ヘクタールです。国際園芸博覧会のなかでも最高クラスにあたるA1クラスの博覧会で、AIPH(国際園芸家協会)の承認とBIE(博覧会国際事務局)の認定を受けています。
旧上瀬谷通信施設は長年にわたって土地利用が制限されていたため、農地や草地、河川の源流、谷戸地形などの自然環境が残されています。この豊かな自然環境も、GREEN×EXPO 2027の会場を特徴づける重要な要素です。
GREEN×EXPO 2027のチケット料金と購入方法

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GREEN×EXPO 2027では、1日券の早期購入割引チケットがすでに販売されています。料金は大人4,900円、12~17歳3,000円、4~11歳1,400円で、3歳以下は無料です。
早期購入割引の1日券は2027年3月18日まで販売されます。開幕後の通常1日券は、大人5,500円、12~17歳3,300円、4~11歳1,500円です。
1回限り入場できる1日券のほか、期間中に繰り返し入場できる通期パスと夏パスも用意されています。通期パスは大人28,000円で、会期中に何度でも入場できます。夏パスは大人12,000円で、2027年7月1日から8月31日まで繰り返し利用できます。
開幕後には、17:00以降に入場できる夜間券も販売される予定です。大人料金は3,500円です。

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チケットは公式チケットサイトなどから購入できます。公式サイトで購入する場合は、事前にアカウントを登録し、氏名、使用言語、居住国などの情報を入力します。
支払いにはVisa、Mastercard、JCB、American Expressのクレジットカードやコンビニ決済を利用できます。海外から訪れる旅行者も、公式チケットシステムを通じて購入できます。
GREEN×EXPO 2027は予約が必要?9月18日から来場日時予約を開始
混雑の緩和と会場の安全確保を目的として、GREEN×EXPO 2027では来場日時予約制度が導入されます。2026年9月18日から、会期全体を対象とした来場日と入場時間の予約受付が始まっています。予約は先着順です。
会場の開場時間は9:30~21:30で、最終入場は21:00です。予約した時間以降であれば入場できます。
予定が変わった場合は、来場日や時間を変更できます。現在、変更できる回数は最大3回です。日時未指定のチケットを持っている場合は、公式チケットサイトへログインして来場日時を予約します。新たにチケットを購入する場合は、購入時に来場日と時間を指定することもできます。
会場内の一部展示では、「観覧予約」も導入される予定です。ただし、すべての展示に予約が必要なわけではありません。屋外庭園や花壇などの多くのエリアは自由に見学でき、一部の展示では当日予約が採用される予定です。詳しい予約対象や方法は順次発表されます。
GREEN×EXPO 2027へのアクセスは?横浜花博の交通手段
GREEN×EXPO 2027の会場となる旧上瀬谷通信施設は、横浜駅、桜木町、みなとみらいなどの主要観光エリアとは異なる横浜市郊外にあります。会場へ直接アクセスできる鉄道路線はありません。
公式に計画されている交通手段には、周辺4駅から運行されるシャトルバス、自動車、自転車、徒歩などがあります。
シャトルバスの発着駅は、相鉄線の瀬谷駅・三ツ境駅、JR横浜線の十日市場駅、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅です。東京方面から訪れる場合は、まず電車でこれらの駅へ向かい、シャトルバスに乗り換えて会場へ移動します。
シャトルバスだけでなく、自動車で会場駐車場を利用する場合も事前予約が必要です。交通手段の予約は2026年9月18日から始まっています。
会場周辺の道路で自家用車による送迎を行うことは推奨されていません。会場へ向かう際は、公式に案内されている公共交通機関を優先して利用しましょう。
GREEN×EXPO 2027の見どころ!5つのVillageを紹介

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GREEN×EXPO 2027の会場には、5つの「Village」が設けられます。「幸せを創る明日の風景」を共通テーマに、屋外空間、庭園、広場、展示施設を通して、花や緑と産業、暮らしを結びつけるさまざまな可能性を紹介します。
5つのエリアは、「Urban GX Village」「Craft Village」「Farm & Food Village」「Kids Village」「SATOYAMA Village」です。
「Urban GX Village」では、最新テクノロジーを通じて環境に配慮した社会のあり方を探ります。「Craft Village」では、自然とともに育まれてきた日本の伝統的なものづくり文化を紹介します。
「Farm & Food Village」は、農業と食を通じてウェルビーイングを追求するエリアです。「Kids Village」では、子どもたちが自然について知り、体験しながら学べます。「SATOYAMA Village」では、人と自然が共生する暮らしの心地よさを再発見できます。
GREEN×EXPO 2027のテーマ館|植物から生命のつながりを探る
5つのVillageに加えて、テーマ館と園芸文化展示もGREEN×EXPO 2027の重要な見どころです。いずれも建築家の隈研吾氏が設計監修を担当します。
テーマ館が掲げるテーマは、「すべてのいのちは、植物を中心につながっている。」です。植物を出発点に、人間とほかの生命との関係を探ります。
最新の科学研究や映像技術、アート、エンターテインメントを組み合わせ、まだ十分に知られていない植物の能力や、さまざまな生命が複雑かつ繊細につながっている様子を紹介します。
一般的な花の展覧会とは異なり、植物の美しさだけを見せるのではなく、地球の生態系において植物が果たす役割を来場者が改めて考えられる展示を目指しています。
園芸文化展示では、江戸時代から現代まで受け継がれてきた日本の園芸文化に焦点を当てます。伝統園芸植物や盆栽などを展示するほか、江戸時代の植木屋の暮らしや、植物と年中行事との関係も紹介される予定です。
GREEN×EXPO 2027はいつ行くのがおすすめ?季節ごとの花を楽しめる
GREEN×EXPO 2027の大きな特徴のひとつが、会場の景観が季節とともに変化することです。
日本の「二十四節気」と「七十二候」をコンセプトに、約6カ月間の会期に合わせて花々や緑が少しずつ移り変わります。そのため、春と秋では異なる会場風景を楽しめます。
開幕直後には、約40品種・600本の桜が咲く予定です。3月下旬から4月に訪れれば、桜と花博の景観を同時に楽しめる可能性があります。
その後も季節の移り変わりに合わせて、さまざまな花と緑が会場を彩ります。公式には「四季の花と緑」を生かした景観づくりが進められています。
実際の開花状況は気温や天候の影響を受けます。訪問前に、公式HPでその時期に見られる花の情報を確認しましょう。
開幕前から花博を体感!横浜の街にGREEN×EXPOが登場

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GREEN×EXPO 2027の開幕を約半年後に控え、会場周辺では一足早く花博の雰囲気を感じられる取り組みが始まっています。
相鉄線の三ツ境駅と瀬谷駅には、GREEN×EXPO特別仕様の駅名標が設置されました。花博をテーマにした電車やバスも運行されています。
2026年9月からは、GREEN×EXPO 2027の公式ポップアップストアも順次オープンし、関連グッズを販売しています。
さらに、花博をPRするラッピング新幹線が9月中旬から運行され、横浜で開催される秋の「里山ガーデンフェスタ」と連動した限定商品も登場します。開幕前に日本を訪れる場合でも、一足早く花博の雰囲気を楽しめます。
GREEN×EXPO 2027の所要時間は?半日以上がおすすめ
GREEN×EXPO 2027の会場面積は約80ヘクタールです。5つのVillage、テーマ館、国際出展、日本国内の出展、広大な花と緑の景観などがあり、1~2時間だけでは十分に見て回れません。
写真撮影や花の観賞が主な目的なら、少なくとも半日程度を確保しましょう。テーマ館や各Villageの展示も見学するなら、1日かけて巡るのがおすすめです。
会場内の展示やイベントは今後も順次発表されます。具体的な所要時間やおすすめルートは、開幕前に各施設やプログラムの詳細が出そろってから決めるとよいでしょう。
GREEN×EXPO 2027と横浜観光をどう組み合わせる?
GREEN×EXPO 2027を横浜旅行に組み込む場合は、花博の観覧に1日を充て、市内観光を別の日に楽しむプランがおすすめです。
花博会場は横浜市旭区・瀬谷区にあり、みなとみらい、横浜赤レンガ倉庫、山下公園などの定番観光スポットから離れています。同じ日に両方のエリアを訪れる場合は、移動時間と予約した入場時刻をあらかじめ確認してください。
ゆっくり楽しむなら、午前中に花博会場へ到着し、日中にVillage、テーマ館、庭園などを巡りましょう。夕方に会場を出てから横浜市内で食事や夜景を楽しみ、翌日にみなとみらい、山下公園、横浜中華街などを観光すると、余裕のある旅程になります。
2027年の国際イベント「GREEN×EXPO 2027」へ行こう!
GREEN×EXPO 2027は、桜が咲く春から秋まで開催されます。花、写真撮影、日本庭園、自然文化などに興味がある方は、旅行日程や見たい景観に合わせて訪問時期を選べます。
開幕が近づくにつれて、参加国、パビリオン、イベント、開花情報などが順次発表される予定です。事前にチケットを購入して来場日時を予約し、公式HPで最新の展示情報を確認してから、会場を巡る順番を決めましょう。