2026年10月東京イベント10選!花火・祭り・ハロウィン
2026年10月に東京で開催されるイベント10選を紹介。茶会や流鏑馬、カレーフェス、花火大会、ハロウィンなどの開催日と会場をまとめます。
10月の東京
10月は、東京観光におすすめの季節のひとつです。秋らしい涼しさが感じられるようになると、市内各地で伝統的な祭りや屋外アートイベント、グルメフェス、ハロウィンイベントなどが次々と開催されます。
本格的な茶道体験をはじめ、迫力ある流鏑馬、旬のグルメ、秋の夜空を彩る花火、世界的にも知られるコスプレイベントなど、さまざまな催しを楽しめます。
本記事では、2026年10月に東京で開催されるおすすめイベント・祭り10選を、開催開始日の早い順に紹介します。
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目次
- 1. 世田谷区たまがわ花火大会(10月3日)
- 2. かっぱ橋道具まつり(10月6日~12日)
- 3. 下北沢カレーフェスティバル(10月8日~25日)
- 4. 神楽坂化け猫フェスティバル(10月11日)
- 5. 高田馬場流鏑馬(10月12日)
- 6. AUTUMN GINZA 2026|銀茶会と街のイベント(10月16日~11月3日)
- 7. 靖国神社 秋季例大祭(10月17日~19日)
- 8. 東京大茶会2026(10月24日・25日ほか)
- 9. 高尾山もみじまつり(10月下旬~12月中旬)
- 10. 池袋ハロウィンコスプレフェス(10月30日~11月1日)
1. 世田谷区たまがわ花火大会(10月3日)

画像提供:PR TIMES
「世田谷区たまがわ花火大会」は、東京都内を流れる多摩川の河川敷で開催される、大規模な秋の花火大会です。
日本の大規模な花火大会は夏に集中していますが、世田谷区たまがわ花火大会では、涼しくなった秋の夜空を彩る華やかな花火を楽しめます。
例年約6,000発が打ち上げられ、1994年からは対岸で開催される「川崎市制記念多摩川花火大会」と同時開催されています。
多摩川の両岸から打ち上がる花火を一度に眺められるのが大きな魅力です。世田谷側の会場では、ステージイベントや季節のグルメを販売する屋台なども楽しめます。
2026年は10月3日に開催され、花火の打ち上げ時間は18:00から19:00までを予定。世田谷側と川崎側でそれぞれ約6,000発、合計約12,000発の花火が夜空を彩ります。
世田谷側の2026年のテーマは「飛翔―新たなステージへ―」です。
世田谷区たまがわ花火大会
開催日:2026年10月3日
開催時間:18:00~19:00
会場:二子玉川・多摩川河川敷(Google Maps)
公式HP:https://tamagawa-hanabi.com/
2. かっぱ橋道具まつり(10月6日~12日)

画像提供:@Press
「かっぱ橋道具まつり」は、包丁や陶磁器、調理器具、飲食店用品、精巧な食品サンプルなどを扱う専門店が集まる「かっぱ橋道具街」で開催される、年間最大規模のイベントです。
例年30万人以上が訪れる約1週間の祭りには、約130軒の専門店が参加。高品質な日本製の調理道具や伝統工芸品、個性的な商品などを、祭りならではの特別価格で購入できます。
2026年は10月6日から12日まで開催。最終日の10月12日には、約850メートルにわたるかっぱ橋道具街が歩行者天国となります。
会場にはキッチンカーが並ぶほか、地元のブラスバンドによるパレードや、迫力ある和太鼓演奏などのライブイベントも行われます。
かっぱ橋道具まつり
開催期間:2026年10月6日~12日
会場:東京・かっぱ橋道具街(Google Maps)
公式HP:https://www.kappabashi.or.jp/kappafes/
3. 下北沢カレーフェスティバル(10月8日~25日)

画像提供:PR TIMES
「下北沢カレーフェスティバル」は、下北沢の街全体がカレー一色に染まる、東京最大級のカレーイベントです。
2012年から毎年開催されており、例年10万人以上が参加します。ひとつの会場に店舗が集まる形式ではなく、参加者が下北沢のレストランやカフェ、バー、ラーメン店などを巡り、それぞれの店が提供する個性的なカレーを楽しむのが特徴です。
無料のスタンプラリーも大きな魅力です。参加店舗を巡ってスタンプを集めると景品を受け取れるため、カレーを味わいながら下北沢のさまざまなエリアを散策できます。
15回目を迎える2026年は、10月8日から25日まで開催。カレーを提供する110店舗と、スパイスやカレーを取り入れたスイーツを提供する21店舗を含む、合計135店舗が参加します。
2026年は、セガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」および「ぷよぷよ」との特別コラボレーションも実施。限定コラボメニューやスタンプラリーのオリジナル景品が登場する予定です。
下北沢カレーフェスティバル
開催期間:2026年10月8日~25日
会場:下北沢駅周辺(Google Maps)
公式HP:https://shimokitazawa-curryfes.com/
4. 神楽坂化け猫フェスティバル(10月11日)

「神楽坂化け猫フェスティバル」は、参加者が猫や、日本の民間伝承に登場する猫の妖怪「化け猫」に仮装して楽しむ、東京の個性的なハロウィンイベントです。
この祭りは、神楽坂周辺の文学史とも関係しています。小説『吾輩は猫である』で知られる夏目漱石がこの地域に暮らしていたことから、神楽坂は猫をテーマにしたイベントにふさわしい場所とされています。
猫をモチーフにしたフェイスペイントや仮装、ストリートパフォーマンス、限定グッズ、フードなどを楽しめるほか、阿波踊りを猫風にアレンジした「猫版阿波踊り」の「あにゃ踊り」も行われます。
最大の見どころは、猫やさまざまな猫科のキャラクターに扮した参加者が、神楽坂のメインストリートを飯田橋方面へ進む「化け猫パレード」です。
パレードは自由に見学できますが、仮装して参加する場合は事前登録と参加料金が必要です。
神楽坂化け猫フェスティバル
開催日時:2026年10月11日10:00~17:00
会場:神楽坂周辺(Google Maps)
公式HP:https://bakeneko.oops.jp/
5. 高田馬場流鏑馬(10月12日)
「高田馬場流鏑馬」は、毎年10月の第2月曜日「スポーツの日」に開催される伝統行事です。新宿区内で、武士の時代から受け継がれる迫力ある流鏑馬を見学できます。
その歴史は、徳川幕府第8代将軍・徳川吉宗が流鏑馬を復興し、病に伏した世継ぎの平癒を祈願するため、1728年に高田馬場で流鏑馬を奉納したことに由来します。その後、流鏑馬は穴八幡宮や徳川幕府の行事と深く結びつくようになりました。
明治時代に一度途絶えましたが、その後復興され、1979年からは戸山公園で開催されています。1988年には、新宿区の無形民俗文化財に登録されました。
最大の見どころは、伝統装束を身にまとった射手が馬を走らせながら、直線コース上に設置された木製の的へ矢を放つ流鏑馬の実演です。
馬のスピードと射手の正確な技を間近で見られ、東京の中心部にいながら、日本で数百年受け継がれてきた騎射の迫力を体感できます。
穴八幡宮 高田馬場流鏑馬
開催日:2026年10月12日
会場:戸山公園(高田馬場・早稲田周辺)(Google Maps)
公式HP:https://www.anahachimanguu.jp/yabusame/
6. AUTUMN GINZA 2026|銀茶会と街のイベント(10月16日~11月3日)

画像提供:PR TIMES
「AUTUMN GINZA」は、東京・銀座の街を日本文化やアート、グルメ、エンターテインメントで彩る、毎年恒例の秋イベントです。
代表的な催しのひとつが、日本の茶文化を銀座の街中で楽しめる「銀茶会」です。銀座通り周辺に屋外の茶席が設けられ、東京の中心で本格的な茶道を体験できます。
2026年のAUTUMN GINZAは10月16日から11月3日まで開催され、銀茶会は10月25日に実施されます。茶道・煎茶道の6流派が茶席を設け、銀座の菓子店が手がけるオリジナル和菓子とともにお茶を楽しめます。
事前予約をせずに参加できる、初心者向けの茶道体験も用意されます。
このほか、濃茶体験や香道体験、学生が設計した本格的な茶室が銀座三越に登場。期間中は「ゴールデンパレード」や「銀座八丁神社めぐり」、ギャラリーイベント、銀座の飲食店による特別メニューなども楽しめます。
AUTUMN GINZA 2026
開催期間:2026年10月16日~11月3日
会場:銀座の商店街周辺(Google Maps)
公式HP:https://ginchakai.ginza.jp/
7. 靖国神社 秋季例大祭(10月17日~19日)

「靖国神社 秋季例大祭」は、毎年10月17日から19日まで行われる、靖国神社における重要な祭典のひとつです。
3日間にわたる行事は清祓から始まり、靖国神社に祀られている祭神に対して正式な神事が執り行われます。例大祭では勅使が参向し、天皇陛下からの供物である御幣物と御祭文が供えられます。
主要な神事のほか、境内では日本舞踊や武道演武など、さまざまな奉納行事が行われる場合があります。献花や季節の菊花展も開催され、厳かな祭典のなかで秋らしい景色も楽しめます。
靖国神社 秋季例大祭
開催期間:2026年10月17日~19日
会場:靖国神社(Google Maps)
公式HP:https://www.yasukuni.or.jp/english/festivals.html
8. 東京大茶会2026(10月24日・25日ほか)
「東京大茶会」は、歴史ある建築物や美しい庭園を舞台に、日本の茶道文化をゆっくりと体験できる毎年恒例の秋イベントです。
参加者は本格的な茶席で、点てたての抹茶と和菓子を味わえます。茶道に欠かせない所作や茶道具、相手をもてなす心についても知ることができます。
英語で参加できる茶席も用意されているため、海外からの旅行者でも気軽に日本の茶道文化に触れられます。
伝統的な茶の文化と秋の景色、趣の異なる2つの会場を同時に楽しめる、東京で穏やかなひとときを過ごしたい人におすすめのイベントです。
東京大茶会2026
開催日・会場:
・2026年10月24日~25日:江戸東京たてもの園(Google Maps)
・2026年10月31日~11月1日:浜離宮恩賜庭園(Google Maps)
公式HP:https://tokyo-grand-tea-ceremony.jp/index.html
9. 高尾山もみじまつり(10月下旬~12月中旬)

「高尾山もみじまつり」は、山の木々が赤や黄色に染まる紅葉シーズンに合わせ、10月下旬から12月にかけて開催される秋のイベントです。
例年、紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬ごろ。ハイキングや高尾山観光を楽しむ人が特に多く訪れる季節です。
開催期間中は、さまざまな特別イベントや季節限定企画が行われます。内容や出演者は年によって異なりますが、高尾山薬王院に関係する仏教行事や自然体験、ガイド付きハイキング、夜間イベントなどが開催される場合があります。
過去には高尾山ケーブルカー沿線で紅葉のライトアップが行われ、日没後の高尾山で秋の景色を楽しめる企画も登場しました。
高尾山もみじまつり
開催期間:2026年10月下旬~12月中旬
会場:高尾山(東京都八王子市)(Google Maps)
公式HP:https://www.hkc.or.jp/takaosan/momiji_fes/
10. 池袋ハロウィンコスプレフェス(10月30日~11月1日)

画像提供:PR TIMES
「池袋ハロウィンコスプレフェス」、通称「池ハロ」は、池袋駅東口やサンシャインシティ周辺で毎年開催される、日本最大級のハロウィン・コスプレイベントです。
2万人を超えるコスプレイヤーと10万人以上の来場者が集まり、池袋の街がアニメや漫画、ゲーム、コスプレ文化を楽しむ大規模な会場へと変わります。
期間中はステージイベントやコスプレ企画、専用の撮影エリアなど、さまざまな催しが行われます。
なかでも大きな見どころとなるのが、数百人のコスプレイヤーが池袋の街を歩く「池ハロコスプレパレード」です。中池袋公園をはじめ、周辺各所でも関連イベントが開催されます。
2026年は10月30日から11月1日までの3日間開催され、5年ぶりにハロウィン当日を含む日程となります。10月31日には、人気コスプレイヤーのえなこさんもスペシャルゲストとして登場します。
池袋ハロウィンコスプレフェス
開催期間:2026年10月30日~11月1日
会場:池袋駅東口・サンシャインシティ周辺(Google Maps)
公式HP:https://ikebukurocosplay.jp/
東京の10月は祭りやイベントを楽しもう
10月の東京では、伝統的な茶会や流鏑馬から、カレーフェスティバル、秋の花火大会、ハロウィンイベントまで、多彩な催しが開催されます。
数百年受け継がれてきた伝統文化と、現代のポップカルチャー、秋のグルメ、活気あふれる街の祭りを同じ月に体験できるのが魅力です。
日本文化やグルメ、紅葉、ハロウィンなど、旅の目的に合わせてイベントを選び、10月の東京観光を楽しんでください。
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こんにちは!ケイトと申します。イギリス出身で、2018年から日本に住んでいます。旅行と写真が大好きで、日本のユニークな場所を探索するのも好きです。一緒に日本の魅力を探索しましょう!