2026年10月の沖縄イベント8選!花火・祭り・伝統文化
2026年10月に沖縄各地で開催される花火大会やエイサー、伝統祭、産業まつりを紹介。開催日、会場、アクセスと見どころを旅行計画に役立つ形でまとめます。
10月の沖縄は、海景色やグルメだけではありません!秋を迎えると、沖縄各地で花火大会やエイサー、伝統的な祭り、大規模な物産イベントが次々と開催されます。沖縄の文化をより深く体験するのにもおすすめの季節です。
本記事のイベント情報は2026年9月28日時点のものです。沖縄では10月も台風や天候の影響を受ける可能性があり、花火大会や屋外イベントが急きょ変更、延期、中止となる場合があります。出発前に各イベントの公式HPで最新情報をご確認ください。
目次
2026年10月の沖縄イベント一覧
| 日程 | イベント | エリア | 主な見どころ |
| 9/12~11/30 | ビオスの丘 秋のラン祭り | うるま市 | 約1万輪のラン |
| 10/3~10/4 | 恩納村まつり&恩納村美ら海花火大会 | 恩納村 | 海辺の花火、エイサー |
| 10/10~10/12 | 那覇大綱挽まつり | 那覇市 | 大綱挽、旗頭、祭り |
| 10/10~10/11 | 全島獅子舞フェスティバル | うるま市 | 伝統獅子舞、スカイランタン |
| 10/17~10/18 | とみぐすく祭り&産業フェスタ | 豊見城市 | エイサー、音楽、花火 |
| 10/18 | 沖縄市東部まつり&潮乃森大花火 | 沖縄市 | 大規模な花火 |
| 10/23~10/25 | 沖縄の産業まつり | 那覇市 | 沖縄グルメ、泡盛、工芸品 |
| 10/24~10/25 | 読谷まつり | 読谷村 | 琉球の伝統芸能、進貢船 |
花を楽しめるイベント
1. ビオスの丘 秋のラン祭り|約1万輪のランが開花

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沖縄で花を楽しむ季節といえば冬の桜を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、秋にも見逃せない花のイベントがあります。
うるま市の自然体験型テーマパーク「ビオスの丘」では、2026年9月12日から11月30日まで秋のラン祭りを開催。園内の森が約1万輪のデンドロビウムで彩られます。白やピンク、紫などのランと亜熱帯植物が織りなす風景は、本州の秋に見られる紅葉とはまったく異なる魅力があります。
ビオスの丘は沖縄中部を代表する自然スポットのひとつです。園内では湖水観賞舟や水牛車に乗れるほか、カヌーや森林散策なども楽しめます。子ども連れの旅行や、沖縄を何度も訪れていてビーチとは異なるスポットを探している人にもおすすめです。半日ほど時間を確保し、ゆっくり散策してみましょう。
時間:ビオスの丘の開園時間に準ずる
見どころ:約1万輪のデンドロビウム
料金:ビオスの丘の入園券が必要
花火&大規模な祭り
2. 恩納村まつり&恩納村美ら海花火大会|リゾートエリアで楽しむ花火

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2026年10月上旬に恩納村へ宿泊するなら、ぜひチェックしておきたいイベントです。毎年恒例の「恩納村まつり」が10月3日と4日に開催され、沖縄グルメやステージイベントに加え、青年会によるエイサーなど沖縄らしいパフォーマンスを楽しめます。
最大の見どころは、10月4日の夜に開催される「恩納村美ら海花火大会」です。花火は20:00から約20分間打ち上げられる予定。沖縄西海岸のリゾートエリアで眺める夜空の花火は、昼間の海遊びや観光とは異なる雰囲気を味わえます。
万座毛や青の洞窟を訪れる予定がある人、恩納村のリゾートホテルに宿泊する人は、同日の旅程に組み込むのがおすすめです。
花火:10月4日(日)20:00~、約20分間
料金:無料
3. 那覇大綱挽まつり|10月の沖縄を代表する伝統行事

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10月に沖縄を訪れるなら、時間をつくって参加したいイベントのひとつが、那覇を代表する秋の祭り「那覇大綱挽まつり」です。
2026年は10月10日から12日まで開催されます。なかでも見逃せないのが、10月11日に行われる「那覇大綱挽」です。当日は、那覇各地の巨大な「旗頭」が国際通りを練り歩いた後、巨大な綱が国道58号線の久茂地交差点へ運び込まれ、東西に分かれた参加者が一斉に綱を引きます。
那覇大綱挽は数百年の歴史を持ち、現在では沖縄を代表する秋の行事となっています。ステージ上の演目を鑑賞するだけの祭りとは異なり、大勢の人が実際に参加するのが特徴です。巨大な綱と通りを埋め尽くす人々が生み出す迫力を体感できます。
那覇大綱挽:2026年10月11日(日)
旗頭行列:国際通り
大綱挽:国道58号線・久茂地交差点
4. 全島獅子舞フェスティバル|世界遺産のそばで伝統の獅子舞を鑑賞

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エイサーとはひと味違う、貴重な沖縄の伝統文化を鑑賞したいなら、うるま市で開催される「全島獅子舞フェスティバル」に注目してみましょう。
沖縄各地には、地域ごとに異なる伝統的な獅子舞が受け継がれています。獅子の姿や動き、音楽も地域によってさまざまです。全島獅子舞フェスティバルでは、各地で大切に保存されてきた獅子舞文化を一度に鑑賞できます。
2026年は、10月10日に世界遺産の勝連城跡で前夜祭「勝連城スカイランタン宵祭り」が開催されます。LEDスカイランタンと伝統芸能を組み合わせた催しで、翌10月11日に全島獅子舞フェスティバルの本祭が行われます。
本祭:2026年10月11日(日)
スカイランタン:有料
5. とみぐすく祭り&産業フェスタ|エイサー、地元グルメ、花火を満喫
那覇空港から近く、花火も楽しめる秋のイベントを探しているなら、10月17日と18日に開催される「とみぐすく祭り&産業フェスタ」をチェックしてみましょう。
会場は豊崎海浜公園です。地元グルメや特産品、ステージイベントに加え、沖縄を代表するエイサーも鑑賞できます。祭りの最後には夜空を彩る花火が打ち上げられ、昼から夜まで見どころが続きます。
会場周辺にはイーアス沖縄豊崎、DMMかりゆし水族館、沖縄アウトレットモール あしびなーがあります。昼間は買い物や水族館を楽しみ、夕方から祭りの会場へ向かうプランもおすすめです。
会場:豊崎海浜公園 美らSUNビーチ
料金:無料
6. 沖縄市東部まつり&潮乃森大花火|フィナーレを飾る大規模な花火
沖縄市や北谷、アメリカンビレッジ周辺に滞在する人は、10月18日に開催される「沖縄市東部まつり&潮乃森大花火」をチェックしてみましょう。
昼間はステージイベントや沖縄の地域文化、グルメなどを楽しめます。夜には「潮乃森大花火」がフィナーレを飾り、沖縄中部の旅行中でも那覇へ戻ることなく大規模な夜のイベントを満喫できます。
昼間にアメリカンビレッジやイオンモール沖縄ライカム、沖縄市内を観光する場合は、花火を一日の最後に組み込むのがおすすめです。
会場:沖縄県総合運動公園周辺
料金:無料
沖縄グルメ、お土産&地域文化イベント
7. 沖縄の産業まつり|沖縄各地の特産品を一度に味わい、買い物できる

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沖縄旅行で沖縄グルメや泡盛、工芸品、お土産を楽しみにしているなら、10月23日から25日まで開催される「沖縄の産業まつり」は見逃せません。
沖縄県内でも最大規模の総合産業イベントのひとつで、各地の企業やブランドが、県内で生産された食品、飲料、泡盛、陶器、工芸品、加工食品、新商品などを那覇に集めます。
旅行者にとっての魅力は、沖縄各地の商品を一度に見られることです。一般的な観光土産店ではあまり見かけない沖縄限定のグルメやお土産を探すのにもぴったり。会場は那覇市内の奥武山公園にあり、レンタカーを利用しなくてもゆいレールでアクセスできます。
会場:奥武山公園、沖縄県立武道館
料金:入場無料
沖縄の伝統文化を体験できる祭り
8. 読谷まつり|大型の「進貢船」で琉球王国時代を再現

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2026年の第52回読谷まつりは、10月24日と25日に開催されます。読谷村で行われる年間行事のなかでも、最大規模を誇る地域イベントのひとつです。
読谷まつりは、屋台やステージ、花火を中心とした一般的な祭りとは少し異なります。例年の代表的な演目のひとつが「創作進貢船」です。
読谷村出身で、琉球王国の進貢使として中国へ渡った泰期を題材に、大型の船と伝統芸能によって琉球王国時代の対外交流の歴史を再現します。
会場では琉球古典音楽や三線、舞踊なども鑑賞できます。エイサーを見たことがあり、さらに深く琉球文化を知りたい旅行者にもおすすめです。
会場:読谷村運動広場ほか
料金:無料
まとめ
10月の沖縄は、日中にはまだ南国らしい空気が残る一方、大規模な秋祭りが次々と開催される季節です。花火やエイサー、獅子舞、大綱挽、琉球の伝統芸能など、多彩な催しを楽しめます。
旅行日程と開催日が重なるイベントがあれば、ぜひ沖縄旅行のプランに加えてみてください。観光スポットを巡るだけでは出会いにくい、沖縄ならではの地域文化をより身近に感じられます。