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関西

京都

お寺、神社、芸者……京都へ行けば、“日本らしさ”のすべてに出会うことができます。数百年の歴史のある寺社仏閣、古くからの木造建築が立ち並ぶ京都の街は、歩くだけでタイムスリップしてしまいそう。

黄金に輝く金閣寺、朱色の鳥居が果てしなく続く伏見稲荷大社は、常に見る者に新鮮な驚きを与えてくれます。「清水の舞台」のある清水寺では京都の街をはるかに見渡し、銀閣寺や龍安寺ではシンプルで奥深い禅の思想に触れましょう。嵐山の竹林の中に身を置けば、喧騒から離れて心の底からリラックスできます。

祇園や先斗町は、花街として有名。街ゆく芸者の装いと下駄の音が、京都の町歩きをいっそううきうきと華やいだものにしてくれます。ほかにも新鮮な海産物や京風の惣菜がそろう錦市場、日本最大のマンガ博物館「京都マンガミュージアム」、あるいはショッピングスポットの集まる河原町など、京の街を歩いて飽きることはありません。

そして、この都市を訪れる者を捉えて離さないのが、四季折々で異なるその表情。春は美しく咲き誇る桜、夏は鮮やかな緑、秋になれば紅葉が燃えるように色づき、冬には静かに雪が降り積もる。いつ、何度訪れても魅力の尽きない街、それが京都なのです。

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アクセス

関西国際空港から京都へ行く場合は、関西空港駅から「関空特急はるか」に乗車すれば、乗り換えなしで京都駅に行けます。所要時間は約80分です。 東京から京都へは、東京駅または品川駅から、新幹線で京都駅に向かいます。東京・品川駅から京都駅までは、約2時間15分です。 京都市内には、バスや地下鉄、私鉄の路線が張り巡らされています。1日でたくさんの観光地を回りたい人は、乗り放題の「地下鉄・バス一日券」などのフリーパスを利用しましょう。京都駅前「市バス・地下鉄案内所」で購入できます。

交通パス

天気と服装

京都市内は、周囲を比叡山、愛宕山、嵐山に囲まれた盆地。雨量は夏に多く冬に少ないため、夏と冬、昼と夜で寒暖の差が激しいのが特徴です。夏の暑さは、曇り空でムシムシとした暑さを意味する「京の油照り」、冬の寒さは、身体の芯まで冷える様子を表す「京の底冷え」と称されることも。夏は熱中症対策を、冬は防寒対策を忘れずに。また、春や秋は明け方と日没後に冷え込むこともあります。薄手のジャケットがあるとよいでしょう。

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京都の食

  • 京都の食文化

    京都は長く日本の文化、政治、宗教の中心地として栄え、独自の食文化が花開きました。貴族や僧侶の間で好まれた茶道からは懐石料理や目にも美しい和菓子、禅宗を中心とする仏教寺院からは精進料理、庶民の台所からは旬の食材を無駄なく使い切る「おばんざい」が生まれました。また、海から遠く、夏は蒸し暑い京都では、サバの切り身を酢や塩でシメた「鯖寿司」や、野菜を酢や塩、麹(こうじ)で漬けた「漬物」など保存性の高い料理もあります。いずれも京都の街にある飲食店などでいただくことができます。

  • 京料理

    茶道でゲストへのおもてなしとして提供される「懐石料理」、仏教の戒律に基づき肉や魚を使わずに調理した「精進料理」など、京都の歴史のなかで育まれた料理を総称して「京料理」と呼びます。使われるのは、春はタケノコや、夏はハモといった旬のものや、古くから京都で愛されてきた京野菜などの食材。出汁をきかせ、素材の味をいかした味付けで、美しい器に盛りつけて提供されるのも特徴。ランチ2,000円〜と少し値が張りますが、京都市内の料亭や京都駅構内の和食店などでいただけます。

  • 緑茶・抹茶

    京都府の南に位置する宇治市は、静岡と並ぶ良質な緑茶・抹茶の産地。宇治のお茶はとくに風味がよいことで知られています。これは茶の木に直射日光が当たらないよう、一定期間黒い覆いをして育てるため。独自の栽培方法によって渋みを抑えた、甘みや旨みの強いお茶が生まれるのです。京都では、緑茶や抹茶スイーツのおみやげがいたるところで売られています。市内には緑茶や抹茶を出すカフェも多数。ぜひ立ち寄って、京都の緑茶・抹茶を味わってみましょう。

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