Stay Safe in Japan Update: 21/09/2018, 19:14


More Information

神社じんじゃの ぐちに ある「鳥居とりい」って なに

<ruby>神社<rt>じんじゃ</rt></ruby>の <ruby>入<rt>い</rt></ruby>り<ruby>口<rt>ぐち</rt></ruby>に ある「<ruby>鳥居<rt>とりい</rt></ruby>」って <ruby>何<rt>なに</rt></ruby>?

Translated by rei sugimoto

Written by ニコ

2020.01.19 お気に入り

神社(じんじゃ)や お寺(てら)で よく 見(み)る 門(もん)のような もの。それが 鳥居(とりい)です。その意味(いみ)を 紹介(しょうかい)するとともに、すてきな 鳥居が ある 神社や お寺を 紹介(しょうかい)します。

鳥居とりいとは

日本のことばj「鳥居」

神社(じんじゃ)の 入口(いりぐち)に ()っている (もん)のような もの。それが 鳥居(とりい)です。

だいたいの 鳥居(とりい)は ()(ほん)の (はしら)の (うえ)に (はしら)の (あいだ)より (なが)い 横木(よこぎ)(笠木(かさぎ))を (わた)し、その(した)に (はしら)を つなぐ 横木(よこぎ)((ぬき))を ()れた (かたち)を しています。

(かず)は 「1()、2()」と (かぞ)えます。

ひとつの 参道(さんどう)(神社(じんじゃ)へ ()くための (みち))に いくつかの 鳥居(とりい)が あるときは、一番(いちばん) (そと)から「(いち)鳥居(とりい)()鳥居(とりい)……」と ()びます。

鳥居とりいの 意味いみ

日本のことば事典「鳥居」

神社(じんじゃ)は 日本(にほん)の 神様(かみさま)が いる 場所(ばしょ)です。

鳥居(とりい)は その 神様(かみさま)が いる場所(ばしょ)(神域(しんいき))と 人間(にんげん)が ()む 俗界(ぞっかい)を わける 結界(けっかい)(barrier)だそうです。

つまり、鳥居(とりい)とは 神域(しんいき)の 入口(いりぐち)なのです。

鳥居(とりい)の 名前(なまえ)の 意味(いみ)

undefined

鳥居(とりい)は どうして 鳥居(とりい)()うのでしょうか。

いくつか (かんが)えが ありますが、一番(いちばん) 有名(ゆうめい)な (かんが)えは、神話(しんわ)に 関係(かんけい)する というものです。

日本(にほん)神話(しんわ)の (なか)に 天岩戸(あまのいわと)という (はなし)が あります。

太陽(たいよう)の 神様(かみさま)(あま)(てらす)(のおお)(かみ)が (いわ)で できた 天岩戸(あまのいわと)という 洞窟(どうくつ)(cave)に (はい)ってしまい、世界(せかい)が ()(くら)に なってしまう という(はなし)です。
(はなし)の (なか)では その(ほか)の 神様(かみさま)たちが、(あま)(てらす)(のおお)(かみ)を 天岩戸(あまのいわと)から ()すために いろいろなことを します。
その(なか)で (あまの)岩戸(いわと)の (いり)(ぐち)に あった ()に (にわとり)を ()せ ()かせました。(最後(さいご) (あま)(てらすの)大神(おおかみ)は 天岩戸(あまのいわと)から ()てきます。)

そのはなしから (とり)が ()った ()の ()こうに 神様(かみさま)が いる という (かんが)えが まれます。

それが そのまま 鳥居(とりい)という もの、そして名前(なまえ)に なったそうです。

日本(にほん)の 有名(ゆうめい)な 3つの 鳥居(とりい)って?

鳥居(とりい)の (なか)で (とく)に 有名(ゆうめい)な ものを 3つ 紹介(しょうかい)します。

(どう)鳥居(とりい)(奈良(なら)(けん)金峯山(きんぷせん)())

奈良(なら)(けん)ある 金峯山(きんぷせん)()蔵王(ざおう)(どう)の (ちか)くに ()っています。
日本(にほん)の 重要(じゅうよう)文化財(ぶんかざい)(important cultural property)で、(たか)さは 約7.5m です。

(あか)い (おお)きな 鳥居(とりい)(広島(ひろしま)(けん)厳島(いつくしま)神社(じんじゃ))

日本のことば事典「鳥居」

広島(ひろしま)(けん)に ある 厳島(いつくしま)神社(じんじゃ)の 鳥居(とりい)です。
(うみ)に ()つ 鳥居(とりい)です。(いま)の 鳥居(とりい)は 8代目(だいめ)(8th-generation)で 1875(ねん)に できました。
日本(にほん)の 重要(じゅうよう)文化財(ぶんかざい)で、そして 世界(せかい)遺産(いさん)です。(たか)さ 16mの (おお)きい 鳥居(とりい)です。

(いし)の 鳥居(とりい)(大阪(おおさか)()四天王寺(してんのうじ))

日本のことば事典「鳥居」

大阪(おおさか)()に ある 鳥居(とりい)です。1294(ねん)に できた 日本(にほん)で 一番(いちばん) (ふる)い (いし)で できた 大鳥居(おおとりい)の ひとつだそうです。
こちらも 日本(にほん)の 重要(じゅうよう)文化財(ぶんかざい)です。(たか)さは 8.5mです

わった 鳥居とりい

()わった (かたち)の 鳥居(とりい)を 紹介(しょうかい)します。

(せん)(ぼん)鳥居(とりい)(京都(きょうと)伏見(ふしみ)稲荷(いなり)大社(たいしゃ))

日本のことば事典「鳥居」

京都(きょうと)()に ある 伏見(ふしみ)稲荷(いなり)大社(たいしゃ)の 鳥居(とりい)です。
ここは 神様(かみさま)の 降臨(こうりん)()(神様(かみさま)が 人間(にんげん)の 世界(せかい)に くるときに ()りる 場所(ばしょ))の (やま)の (いり)(ぐち)です。

人間(にんげん)の 世界(せかい)から 神様(かみさま)が いる 世界(せかい)へ (つづ)く 場所(ばしょ)として (おお)くの 鳥居(とりい)が ()っているそうです。

これらの 鳥居(とりい)は 江戸(えど)時代(じだい)から 明治(めいじ)時代(じだい)に 参拝(さんぱい)した (ひと)が 奉納(ほうのう)(神社(じんじゃ)に あげること)して できました。
大社(たいしゃ)ぜんぶで (やく)1万(いちまん)()の 鳥居(とりい)が あるそうです。

夫婦岩(めおといわ)(三重(みえ)(けん)二見(ふたみ)(きょう)(だま)神社(じんじゃ))

日本のことば事典「鳥居」

三重(みえ)(けん)に ある 二見(ふたみ)(おき)(たま)神社(じんじゃ)に ある 夫婦岩(めおといわ)

こちらは 本当(ほんとう)は 鳥居(とりい)では ありませんが、鳥居(とりい)と (おな)じように 神域(しんいき)の 結界(けっかい)に なっています。
夫婦(ふうふ)(いわ)の (さき)には、水平(すいへい)(せん)(horizon)から (のぼ)る 太陽(たいよう)((あま)(てらすの)大神(おおかみ))と、沖合(おきあい)(coast) 約700mの (うみ)に ある「(おき)(たま)神石(しんせき)」が あります。

夫婦岩(めおといわ)は その霊域(れいいき)と 人間(にんげん)の 世界(せかい)を (むす)んでいます。

神社(じんじゃ)へ ()ったときは 鳥居(とりい)も ()てみて くださいね。

この記事きじいてあることは記事きじを いたときの 情報じょうほう(information)です。あなたが この記事きじを 読んでいるときには 商品しょうひん(っている もの)や サービスserviceが わっているかもしれません。まえに もう一度いちど 確認かくにんして ください。

関連トピック