富山の地酒が集まる日本酒バル「バール・デ・美富味」オススメ商品３選
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“感動の日本酒体験”を届けるお店『バール・デ・美富味』が厳選してご紹介する、オススメの日本酒３選！
ライター
富山にゆかりのある株式会社アトム 代表取締役 青井茂、富山を代表する北日本新聞社、富山出身のプロ野球選手・石川歩の異業種三者によって設立。私たちは富山と何かをつなぎ、富山と共に新しい事業を創造するチームです。 国内の各地域が東京の一極集中に歯止めをかけるため、それぞれの特徴を生かして持続的な社会を作ることを「地方創生」と定義するなら、TOYAMATOがめざす「地方覚醒」はまったく異なる概念を持つ。そこでは自治体や行政が主導するのではなく、富山を愛するマインドを持った多くの人たちが富山の魅力を再発見し、誇りに思い、みずからの意思で世界中へ発信していく。あくまでも主役は「人」であり、さまざまな人が混ざり合う多様性が、富山の魅力を高めていくと考える。
日本酒バル「バール・デ・美富味」
富山駅から徒歩１分の場所にある、富山の日本酒バル『バール・デ・美富味』は、富山駅前で唯一、富山の日本酒を飲んで・購入できるお店です。また、駅前でこれだけ富山の日本酒が揃っている所は美富味だけ。そして富山の美食と共に楽しめるペアリングや日本酒カクテルを通して「感動の日本酒体験」を届けます。
バール・デ・美富味に関する紹介はこちらの記事をご覧ください！
この記事は、バール・デ・美富味が特にオススメする日本酒商品３選をご紹介します！
最高級・最高品質の特別な日本酒商品３選をご紹介
1. 世界から注目！富山の最高級地酒「IWA５」
シャンパーニュ地方の中心に生まれ、ドン ペリニョンの５代目醸造最高責任者のリシャール・ジョフロワが最高級な日本酒 IWA５をつくりました。
IWA５の最大の特徴は「アッサンブラージュ」のブレンド技法で複数の原酒を組み合わせて生成されます。まさにシャンパーニュの手法で、香りや味わいの深み、奥行きが生み出されます。
絶妙なバランスで表現される独特な香り、複雑に変化する階層的な味わい…それは、富山を代表する最高級の日本酒体験といえます。
バール・デ・美富味では生産された年代の異なるIWA５の商品を取りそろえております。それぞれを飲み比べて、お土産に購入することができます。
2. バール・デ・美富味オリジナル商品「鼓太（こた）」
店舗内に常設されている醸造所にて製造している「鼓太（こた）」は、バール・デ・美富味でしか販売・提供していない日本酒リキュール商品です。
2022年には第一弾として、富山の地酒にレモングラスを漬け込み、日本酒には無かった「心地よい苦味」「爽やかな香り」の商品を発売しました。ロックはもちろん、炭酸で割って楽しむなど飲み方のバリエーションも豊富です。
2023年に発売した第二弾は、富山の地酒にホップを漬け込んだ爽やかな香りが特徴です。
バール・デ・美富味では商品販売はもちろん、鼓太を使用した日本酒カクテルも販売しておりますのでお楽しみ下さい。
3. バール・デ・美富味 人気No.１「KISAKI ∞（インフィニティ）」
バール・デ・美富味一押し商品「KISAKI ∞（インフィニティ）」をご紹介致します。
富山の地酒全19の蔵元の日本酒を取り扱うバール・デ・美富味で、最も人気な商品です。
かなり熟成されている色合いでありながら、フルーティで桃の様な味わいのする日本酒です。これまで日本酒を体験する機会のなかった方にも飲みやすく、大変人気な商品となっております。
KISAKIを製造している吉乃友酒造は“富山のドメーヌ”として酒米の栽培、精米、醸造、熟成、瓶詰めまでを自社で行なっています。高い精米技術を保有し、創業より日本酒の伝統・文化・技術を創り上げてきた酒蔵です。
お気に入りの日本酒がきっと見つかる！
数多くの日本酒が勢揃いするバール・デ・美富味。初めての方には、手軽に日本酒を味わえるカクテルや飲み比べセットがオススメです。お気に入りの日本酒が見つかったら、その場でお土産に購入できるのも嬉しい。
季節の新酒・新メニュー、イベント等の気になる新商品情報は、Instagramをフォローしてチェックしましょう！
富山にゆかりのある株式会社アトム 代表取締役 青井茂、富山を代表する北日本新聞社、富山出身のプロ野球選手・石川歩の異業種三者によって設立。私たちは富山と何かをつなぎ、富山と共に新しい事業を創造するチームです。 国内の各地域が東京の一極集中に歯止めをかけるため、それぞれの特徴を生かして持続的な社会を作ることを「地方創生」と定義するなら、TOYAMATOがめざす「地方覚醒」はまったく異なる概念を持つ。そこでは自治体や行政が主導するのではなく、富山を愛するマインドを持った多くの人たちが富山の魅力を再発見し、誇りに思い、みずからの意思で世界中へ発信していく。あくまでも主役は「人」であり、さまざまな人が混ざり合う多様性が、富山の魅力を高めていくと考える。
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