3月までが見頃!愛媛県大洲で雲海が楽しめる絶景スポットをご紹介

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愛媛県の大洲市は市の中心を肱川が流れる盆地の街。盆地なうえに肱川の河口が大変狭いため、秋から冬の終わりにかけて天気のいい日の早朝は必ずと言っていいほど雲海が発生する街です。なので街の中心部にある冨士山(「とみすやま」と読みます。「ふじさん」では無いです)や雲海展望台では10月から3月頃までの朝方にきれいな雲海を見ることができます。

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大洲市は四国の西側、南予と呼ばれる地域に属し、大洲盆地を中心に、北は瀬戸内海、南は四国山地に面した地域です。 市の中心には清流・肱川が流れ、その名の由来ともいわれるように肘のように湾曲した川が、まちを巡っていることで、自然・歴史文化・名産品に多くの恵みをもたらしました。 江戸の昔、大洲城の城下町として栄えたその名残が、肱川のほとりに息づいています。

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