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第1回日本国際芸術祭連携企画 初代諏訪蘇山展
明治時代に金沢・京都で活躍をした陶芸家初代諏訪蘇山の作品と諏訪家に伝存する「型」および、三次元スキャナ等を使用して復元した「型」を展示して、初代諏訪蘇山の作品再作に迫る展示。
日程:9/25(月)~10/28(土)10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:京都工芸繊維大学美術工芸資料館(京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地)
料金:一般200円、大学生150円、高校生以下無料
※休館日:日曜日・祝日(ただし10月1日(日)は開館)、10/21(土)
日本国際芸術祭とは、2025年日本国際博覧会を契機に開催する新しい芸術祭です。万博までも万博後も、千年の都京都、文化庁がある文化首都京都で、アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創を目指し、(一社)夢洲新産業・都市創造機構が本部になり毎年継続させてまいります。2023年の開催期間は9/1~10/15、メイン会場を世界文化遺産京都醍醐寺に据え、京都市内・京都府内の画廊、工房、企業ショールーム、大学研究室、美術館等を繋ぎ、京都から大阪や全国、さらに世界に繋ぎ、日本から世界にいのち輝く未来を拓いてまいります。