atmos pinkで楽しむ女性のスニーカー人気モデルや店舗をご紹介！

日本の人気スニーカーセレクトショップatmosが展開する女性向けブランド"atmos pink"。その魅力や人気モデル、店舗をご紹介します！

ライター

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

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目次
atmos pinkとは？
atmos pink 人気モデル/別注モデル / 限定モデルを一部紹介
atmos pink店舗詳細

注意：atmos online shopでは海外発送をしておりません

atmos pinkとは？

東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップ「atmos」が、女性をターゲットにした”WOMEN’s SNEAKER CULTURE”を作り、SNEAKERから派生するLIFE STYLEを提唱。ナショナルブランドのスニーカーはもちろん、スポーツファッションをデイリーに着こなせるよう、オリジナルアパレルを展開し、スニーカーと合わせたスポーツミックスで女性の為のストリートスタイルを提案。スニーカーを履いてでかけたくなるPinksの日常を表現します。

atmos pink 人気モデル/別注モデル / 限定モデルを一部紹介

adidas Originals SSTR PLATFORM BOOTS atmos pink

「atmos pink」と「adidas Originals」が、デザインディティールからタッグを組んで完成した最新コラボレーションモデル『SUPERSTAR PF BOOTS』が登場。

￥20,900 / 22.0cm - 26.0cm / atmos pink各店 & オンラインショップ

ASICS SportStyle GEL-1130 RE atmos

韓国発のアパレルブランド「OJOS(オホス)」をサードパーティーに迎えた「atmos pink」と「ASICS SportStyle」のコラボレーション第2弾が発売。2023年の初コラボレーションに続く第2弾では、ASICS SportStyle”GEL-1000”シリーズ9代目のモデルを継承している『GEL-1130』をベースに、「atmos pink」と「OJOS」の要素を取り入れたデザイン。

￥18,700 / 23.0cm - 29.5cm / 販売店舗: atmos pink各店、オンラインショップ

New Balance U204LMMD PINK

「New Balance」の新型人気モデル “U204L” のatmos pinkエクスクルーシブカラー “U204LMMD” 。ハイブリッドな意匠にフェミニンなピンクカラーを纏い、トレンド感のある薄底ソールとの組み合わせで、旬なフレーバーを演出します。

￥15,950 / 22.5cm-29.0cm / atmos pink、atmos 各店 & オンラインショップ

atmos pink 原宿店 / 原宿駅から徒歩８分

atmos pink店舗詳細

atmos pink Flagship HARAJUKU

amos pink SHIBUYA

atmos pink SHINJUKU

atmos / atmos pink ALL STORE

東急プラザ原宿「ハラカド」

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目31番21号

東急プラザ原宿「ハラカド」は、原宿・神宮前エリアを世界に向けた文化創造・発信拠点とするまちづくりの核となる商業施設として位置づけられています。かつて多彩なカルチャーを築き上げてきた原宿・神宮前エリアの歴史と、現代のSNSを通じた個々の発信や表現活動を背景に、「多様な人々の感性を刺激する新しい原宿カルチャーを体験できる場」として、4月17日（水）にグランドオープンします。このプロジェクトでは、感度の高い要素と「出会う」「つながる」「体験する」「楽しむ」といった概念を組み合わせ、新しい原宿カルチャーの創出と体験を追求しています。地下1階から屋上テラスまでの全フロアには、個性豊かな75店舗が立ち並び、新しい刺激的な空間が展開されます。また、3階に位置する「クリエイターズプラットフォーム」は、「ハラカド」の中心的な文化創造・発信拠点として位置づけられ、そこでは「J-WAVE ARRTSIDE CAST」など、さまざまな創造的マインドを持つ人々や企業が交流し、新たな文化を生み出し、世界に向けて発信する機能が具現化されています。 5階から7階が飲食フロアとして設けられ、「HARAJUKU KITCHEN＆TERRACE」と名付けられています。特に6階の飲食店では、お客様が自身のスマートフォンから料理を注文できるモバイルオーダーサービスが提供されます。 6階はフードコート形式で、緑豊かな芝生ゾーンと広々とした屋上テラスが特徴です。ここでは、お客様は座ったままで各飲食店のメニューを閲覧し、注文することができます。