パークでも!プールでも!鈴鹿サーキットの夏は幼児も大人もびしょびしょ!

3世代が一緒に楽しめるプールから、 夏限定びしょぬれで楽しめるパークアトラクションまで! 本記事では夏を楽しむ鈴鹿サーキットのびしょぬれイベントを徹底的にお伝えいたします。
※この記事は自動翻訳されております。
-
目次
- 3世代が楽しめるプール!
- ベビーのプールデビューに完璧なプレイス!
- プールでもうごかす、いどむココロ!
- プール本格派も大歓迎!
- プール付きパークパスポートで水陸往来も!
- 休憩時間は清潔で安らかな指定席でリラックス!
- レンタルやショップも充実!持ち忘れがあってもご安心!
- 鈴鹿サーキット満喫 特別プランの紹介!
- アクセス
3世代が楽しめるプール!

「鈴鹿サーキット」の夏季限定プール「アクア・アドベンチャー」は、プールデビューの幼児から好奇心いっぱいのキッズまでの年齢や成長に合わせて作られた5つのプールエリアで構成されています。もちろん、大人に大人気の本格的なウォータースライダーも揃っているので、誰でも思いっきり水の冒険ができます!
※ 皆さんの安全のため、アクア・アドベンチャーでは、1時間に1回、10分間の休憩があります。ご来場の際は、水分補給や休息をしっかり取り、プールをお楽しみください。
ベビーのプールデビューに完璧なプレイス!

水深30cm以下の「アドベンベビー」は、3歳以下の子どもの人生初プール体験に完璧なプールエリアです。水深15cmの薄い「ベビープール」で子どもと安心して水遊びをしたり、水深30cmの「キッズ流水プール」で普段は大人向けだと考えていた流水プールを親子で一周したりしてみませんか。全長約48mといった流水プールのコースは、幼児の子どもがプール1週にチャレンジし、達成感を感じるにピッタリで、成功的なプールデビュー日になるでしょう!

3歳から5歳までのキッズには「アドベンプッチ」がおすすめです。コース全長9メートルの「プッチスライド」は、ウォータースライダーデビューに最適です。4つのレーンが並んでいるので、友だちや家族メンバーが揃って一緒にすべるという遊び方でも楽しめます。また、隠れていた遺跡やたくさんのモビリティでワクワクする「キッズアイランドプール」や「ビーチロードプール」で遊んでいると、水遊びをすることだけでも気持ちはまるで冒険者。気づいたら、このエリアにある乗り物、なぜか少し見覚えがあるかも!
プールでもうごかす、いどむココロ!

前回の記事では、鈴鹿サーキットでは「うごかせ、いどむココロ」といったキャッチコピーのように、たくさんのチャレンジができるとお伝えしました。それは夏のプールも一緒なのです!水深100cmで小学高学年におすすめできる「アドベンチャーウェーブ」は、「潜水調査艇 うみもぐら」を中心に様々なアクティビティゾーンが広がるアドベンチャープールです。水面に浮かぶ「なみぼーる」を回したり、「ゆらゆら桟橋」や「ぷかぷかボックス」を渡るミッションをやり抜けたり、または「ベースデッキ」では水大砲の「シグナルキャノン」を使ってうみもぐらに合図を送ったりして、様々なアドベンチャーにチャレンジしてみましょう。

プール中央にそびえ立つ「噴水火山」が異国的で神秘的な雰囲気を演出する、メインプール「アドベンチャーマウンテン」は、水深60cmのところから100cmのところまで揃っているため、家族の3世代が様々なアドベンチャーにチャレンジできます。皆と一緒に「勇者の滝」や「聖なる洞窟」へ冒険に行ったり、「ウォーターキャノン」で勝負をつけたりすると、色んな発見がプールの隅々に隠れています!隣接のパークエリア「バットのアドベンチャーヴィレッジ」からつながるモチーフもいっぱいあるので、そのつながりを探す遊び方もおすすめです。

噴水火山の向こうにある渓流エリアでは、緑に囲まれ川を冒険できる「沢登り」や「渓流スライダー」も体験できます。渓流スライダーは身長105cmが利用制限とはなっていますが、中学生以上の方が同伴すれば105cm未満の方も楽しめます。(※日本在留中ではない子どもの場合、13歳以上の方の同伴が必要となります。)

親子一緒により本格的なスライダーに乗りたい方は、2乗りの浮気すべり「とびだスライダー」にチャレンジしてください。火山島を見下ろしながら急カーブを滑走する爽快感いっぱいのアトラクションです。また、とびだスライダーには一つのミッションがあり、クリアできた方にはその印をプレゼントします!(※とびだスライダーは身長105cm以上の方がご利用できます。また、とびだスライダーでのプレゼントは小学生以下の方に1人当たり1個となります。)
プール本格派も大歓迎!


より本格的なウォータースライダーを楽しみにしている人には「アドベンチャースライダー」エリアがおすすめです。2人乗りの浮き輪すべり「チューブライド」では、約10メールの高さ、全長110メートルのコースをすべて下ることができるし、その隣の「ツインスライド」では、2人が隣合せのレーンをそれぞれ滑走しスピードを競うことができます。どちらのスライダーもスリル満点!また、ツインスライドでは指定された時間内にゴールを突破すると印がもらえるので、皆さんぜひ一生懸命チャレンジしてください!

また、水深100cmの流水プール「アドベンチャーリバー」も本格派なら欠かせないアドベンチャーエリアです!全長210メートルに至るこの冒険の川に沿って遺跡の周りを流れると、「あばれ噴水」や「勇気の聖杯」など様々な仕掛けでびしょぬれになってしまいます。
プール付きパークパスポートで水陸往来も!

プール・シーズン中の遊園地では「水着でアトラクション」キャンペーンが開催されるので、水着で濡れたままパークのアトラクションを楽しむこともできます。プールとパークを行き出しながら、様々なミッションにチャレンジしてみましょう!一部のアトラクションを利用するにはTシャツなどの上着の着用が必要ですが、プールの受付で専用Tシャツのレンタルを実施中なので、ぜひ活用してくださいね。

0歳から乗れる、3歳から運転できる乗り物から、モータースポーツの迫力を満喫できる大人向けのアトラクションまで!遊園地「鈴鹿サーキットパーク」の楽しみ方の詳細は前回の記事からご確認ください。
休憩時間は清潔で安らかな指定席でリラックス!

プールエリアはニーズに合わせた多種類のレストスペースも充実しています。有料スペースの中で多人数のお客さまにピッタリなのは、「マウンテンBOX」と「フォレストBOX」です。休憩時間はベンチや扇風機も用意されている区切られたスペースで同伴者と方々とゆっくり過ごしましょう。
また、「リバーBOX」を利用すると、ウェーブベッド、USBポート、ダイヤル式ロッカーまで揃っているため、より便利で快適に休憩できます。更に、「LODGE(ロッジ)」を予約すると、冷房のついたベッド8台入りのお部屋でゆったりリラックスできます。(※掛け布団はございません。)
BOXやLODGE以外にも、テーブルやイスだけを気軽にご利用できる「ファミリーシート」や「シングルシート」や、日陰の下でレジャーシートが利用できる「リバーガーデン」など、様々なオプションがあるので、ぜひ公式ホームページからレストスペースの情報を確認後、より快適にプールを楽しんでください。
レンタルやショップも充実!持ち忘れがあってもご安心!

「浮き輪や水着など、持ち忘れしてしまったらどうしよう?」そうなった場合は、ぜひ園内のショップやレンタルをご利用ください。プールの受付では、浮き輪(600円)、バスタオル(500円)、空気入れ(無料・持ち運び不可)のレンタルがあります。また、プール内の「アドベンビーチサイドショップ」では、水着、ゴーグル、足入れタイプの浮き輪、簡易テントなどを販売しています。プールの店舗だけではなく、パーク内の店舗にも、マフラータオル、ハンディーファン、メッシュキャップなど様々な防暑グッズを扱っています。
鈴鹿サーキット満喫 特別プランの紹介!

ここで、パークとプールはもちろん、リゾートやスペシャルな展望スペースまで満喫できる特別な宿泊プランをご紹介します。こちらの特別プランでは、レーシングコースのスタートポイントが展望できる空調完備の快適な「サーキットビューラウンジ 「VIPスイート」」で、ドリンクを飲み、歴史ギャラリーもともに楽しみながら休憩することもできます。
アクセス

名古屋から
近鉄名古屋駅から電車で白子駅や平田町駅まで来ていただいた後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。また、名古屋駅からJR、伊勢鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅に来ていただいて、徒歩で来場することもできます。この場合駅からの所要時間は約30分になります。
大阪から
近鉄大阪難波駅から近鉄名古屋行きの特急で白子駅や平田町駅まで来ていただいた後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。
東京から
新幹線などで名古屋駅まで来ていただいた後、近鉄名古屋駅から電車で白子駅や平田町駅まで移動後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。また、名古屋駅からJR、伊勢鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅に来ていただいて、徒歩で来場することもできます。この場合駅からの所要時間は約30分になります。


今年の夏は鈴鹿サーキットでいっぱいチャレンジして、いっぱい楽しんでね!待ってるよ~
日本初の本格的レーシングコースとして誕生した鈴鹿サーキットは、レーシングコースを中心に、交通教育センター、テーマパーク、ホテルがそろう、モビリティをテーマにした総合レジャー施設です。 世界的なモータースポーツイベントの舞台としても知られ、F1日本グランプリや鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)など、数々のレースが開催されています。迫力あるレースの熱気を、実際にサーキットで体感できるのも鈴鹿サーキットならではの魅力です。 「鈴鹿サーキットパーク」には、0歳から楽しめるアトラクションや、3歳から自分で運転できる乗り物、本格的なモータースポーツの迫力を体験できるアトラクションまで、世代を問わず楽しめるコンテンツがいっぱい! 「鈴鹿サーキットホテル」では、モータースポーツをモチーフにしたお部屋やファミリー向けの客室をご用意。地元食材と伝統の技が融合したレストランや、三重県産木材や名産品を取り入れたアメニティでくつろげる天然温泉、初心者でも安心して参加できるファミリーキャンプもお楽しみいただけます。世界最高峰のモータースポーツの感動と、家族みんなで過ごせる特別な時間を。鈴鹿サーキットで、モビリティ文化の魅力をたっぷり体験してください!