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生きるとは?をアート、映像で自分ごととして考える震災伝承施設「南三陸311メモリアル」

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宮城県南三陸町に2022年10月に開館した東日本大震災伝承施設「南三陸311メモリアル」は、住民の証言映像をメインコンテンツとして、震災を”自分ごと”ととして考える機会を提供しています。

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南三陸町観光協会では、観光案内所、震災伝承施設「南三陸311メモリアル」、海が見えるキャンプ場「神割崎キャンプ場」の運営を行っています。また、修学旅行や企業研修などの教育旅行の受け入れコーディネートも実施しています。仙台駅からも車で1時間半で「自然と共に生きる」を学べるまちに是非お越しください。

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