第1回日本国際芸術祭

いのち輝く未来を拓く 2025年日本国際博覧会に向けて さらにその先の未来に向けて
日本国際芸術祭とは、2025年日本国際博覧会を契機に開催する新しい芸術祭です。万博までも万博後も、千年の都京都、文化庁がある文化首都京都で、アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創を目指し、(一社)夢洲新産業・都市創造機構が本部になり毎年継続させてまいります。2023年の開催期間は9/1~10/15、メイン会場を世界文化遺産京都醍醐寺に据え、京都市内・京都府内の画廊、工房、企業ショールーム、大学研究室、美術館等を繋ぎ、京都から大阪や全国、さらに世界に繋ぎ、日本から世界にいのち輝く未来を拓いてまいります。
「アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創 ~日本の美と心を世界に伝え、未来を創る」をミッションに、158 か国・地域と7 国際機関が参加する大阪・関西万博と同期間の6ヵ月間、万博会場と京都~大阪~関西~全国をネットワークして開催し、文化芸術と経済社会の好循環といのち輝くWell-being な未来創りに貢献します。 大阪・関西万博を契機に世界の国々との多様な文化芸術・科学技術・経済の共創の輪が拡がっていけば幸いです。