旅の準備はじめよう

2025年2月8日(土)から3月9日(日)まで 箕面の森 Winterプロムナードです!日本の滝百選にも選ばれたパワースポット・箕面大滝などをフルカラーLEDでライトアップ、2月8日(土)には当日限定のオープニングイベントを開催します。
阪急電鉄 大阪梅田駅から電車で30分足らずで別世界!
明治の森 箕面国定公園 とその周辺には、大阪府内で唯一日本の滝100選に選ばれ、龍神が宿るパワースポットとして言い伝えられる 箕面大滝 や、滝までの遊歩道 滝道 などの観光名所があります。滝道には宝くじ発祥の古刹・瀧安寺や良縁のお寺・西江寺、また素敵なショップやレストランが立ち並んでいます。
また、2024年3月には北大阪急行電鉄が箕面萱野駅まで延伸し、東部エリアへのアクセスがますます便利になりました。勝運のお寺・勝尾寺へはこちらが便利です。
自然豊かな緑に囲まれた街・箕面に是非お越しください。
日時:2月8日(土)〜3月9日(日) 日没~午後9時30分
場所:箕面公園
期間中は箕面大滝、瀧安寺、西江寺、一の橋など、箕面公園内の滝道各所がライトアップされ、季節に合わせた色とりどりの光で幻想的な夜を演出します。
日時:2月8日(土) 午後5時~午後6時50分(ステージイベントは雨天中止)
古来より箕面は、修験者たちの修行の地として親しまれてきた。その背景には修験道の開祖である 役行者 が、箕面大滝の龍穴で悟りを開き、箕面の山で昇天したという伝説が大きく関係している。そんな、修験道の聖地、箕面で現代の山修行ともいえる競技大会が開催される。修験根本道場である 瀧安寺から、修験者たちの聖地 箕面大滝まで 駆け上がることで、先達の修行者のように、あなた自身も磨き上げられる!片道1.6km!!疾風怒濤の駆け上がり!!初代「役行者杯」は誰の手に。
日時:令和7年2月8日(土)午前10時~午後4時
競技場所:start 瀧安寺前広場 ~ goal 箕面大滝
参加費:開催当日現地支払い(現金のみ)
● 大人(中学生以上)の部: 2,000円
● 小学生の部: 500円
定員:150名(大人: 100名、小学生高学年: 30名・低学年:20名)
【参加特典】
● 瀧安寺前広場で使える500円クーポン ※大人のみ
● もみじの天ぷらお土産付き
【スケジュール】
9:00 大人(中学生以上)の部受付(9:40受付終了)
10:00 予選レース開始 ※各プール10分間隔でスタートします
11:00 小学生の部受付(11:40受付終了)
12:00 小学生の部スタート ※各プール15分間隔でスタートします。
(13:30終了)
14:00 決勝レース(男性の部・女性の部)
15:00 表彰式
■本イベントにおいては、坂道、幅の狭い道、路面の一部悪い場所等を駆け抜けることとなります。また、応援の方や一般の通行客の方も同時に滝道を通られます。安全確保・交通整理等のため係員を配置いたしますが、ご参加につきましては箕面市観光協会ホームページに掲載の規約をよくお読みいただき、自己責任でのご参加をお願いいたします。
日時:2月9日(土) 午前10時~午後4時
箕面公園内の「瀧安寺」前広場にて、「タッキー816みのおエフエム」公開生放送を実施します。
大滝チャレンジランのinstagram中継や、生演奏のコンサートなども交えながら会場を明るく盛り上げます。
※ラジオ・DJは全編日本語で放送されます。
大阪梅田駅から阪急電車で30分!
箕面山には、役行者が修行中に龍神に出会い、以来、龍神が潜むと言われている箕面大滝(日本の滝100選)があり、古くは織田信長や松尾芭蕉も訪れています。 箕面滝を囲むように位置する「瀧安寺」「西江寺」「勝尾寺」、1年の始まりに巡ると最大のパワーを得られると言われています。 箕面の春は「新緑カーニバル」、夏は「サマーフェスタ」、秋は「もみじまつり」、冬は「ウインタープロムナード」など、オールシーズン(春夏秋冬)×オールタイム(昼夜)、様々な企画をご用意しております。 新緑や紅葉の時期のライトアップやプロジェクションマッピングはもちろん、箕面山のお寺で行うスピリチュアルな空間での「森林ヨガ体験」、役行者が昇天した天上ヶ岳をはじめ、街中散策も含め、多くのコースをご用意した「ボランティアガイドと行くハイキング」、滝道渓流沿いでの「箕面川床(かわゆか)」、自然の中に歴史文化を感じられる建物での日本食やフレンチやイタリアンやカフェ、温泉に入りながら大阪中心部の夜景を堪能できる宿泊施設など、ご家族からカップル、若者からシニアまで、大変満足度が高い観光エリアとなっています。 2024年3月、「箕面萱野駅」「船場阪大前駅」と、2つの新駅開業により箕面が、大阪駅(梅田駅)、新大阪駅、難波駅、天王寺駅といった大阪中心部や大阪南部の中核ターミナルと直結されることで、大阪国際空港(伊丹空港・ITM)や関西国際空港(KIX)からも訪れやすくなり、北摂のハブとなります。