旅の準備はじめよう
【地元の人イチオシ】草津市に来たら絶対買ってほしいお土産を厳選してご紹介
旅行といえばお土産選びも楽しみの1つですよね。 数あるお土産の中から草津市のお土産といえばコレ!というものを集めましたのでご紹介します! 草津市でお土産をお探しの方はぜひご参考ください。
草津たび丸どら焼き
粒あん、栗入りの白あん、抹茶あんの3種類のあんをはさんだどら焼き。
和菓子店『松利老舗』で売上No.1の人気商品。
価格:220円
購入できる場所:松利老舗
住所:〒525-0034
滋賀県草津市草津3丁目10−40
うばがもち
約450年の歴史をもつ草津宿名物の「うばがもち」です。
草津産のもち米でつくった餅をこしあんで包み、白あんと山芋の練り切りを乗せた和菓子です。
ひと口サイズで手軽に食べられます。
価格:6粒入り350円
購入場所:①うばがもちや本店、②うばがもちやエルティ店、③うばがもちやコンコース店
住所:①〒525-0032
滋賀県草津市大路2丁目13−19
②〒525-0032
滋賀県草津市大路1丁目1−1
③〒525-0026
滋賀県草津市渋川1丁目1 草津駅構内
あも
皮が薄く、口当たりのよい「丹波大納言尾小豆」のあんがやわらかい羽二重餅を包んでいます。
粒あんのほか、こしあん、季節の味などたくさん楽しむことができます。
価格:1,296円
購入場所:叶 匠寿庵 草津店
住所:〒525-0026
滋賀県草津市渋川1丁目1−60
宇治抹茶サンド
高級な宇治抹茶を使ったふわふわのスポンジ生地と濃厚でほろ苦い抹茶バタークリームのケーキです。
抹茶好きには絶対におすすめしたいお菓子です。
価格:3個入り1,380円
購入場所:千年の香り 千紀園
住所:〒525-0028
滋賀県草津市上笠2丁目11−8
近江牛カレー
世界料理オリンピック金メダリスト、角垣総料理長監修のホテル特製の近江牛カレーです。
やわらかく煮込んだ近江牛とスパイスの香りは絶品です。
日本三大和牛でもある「近江牛」を自宅でも楽しむことができます。
価格:1,490円(ホテル直販1,200円)
購入場所:ホテルボストンプラザ草津びわ湖
住所:〒525-0037
滋賀県草津市西大路町1−27
レトロカレー
草津市の市花「あおばな」の粉末や生姜を隠し味とした昔ながらの味わいです。
価格:580円
購入場所:クサツエストピアホテル
住所:〒525-0037
滋賀県草津市西大路町4−32
東海道草津宿 天井川
化学農薬や化学肥料を使わずに育てた草津市産のお米を使用しています。
酸味が効いたなかにほのかな甘みが感じられる芳醇で旨口な味わいの日本酒です。
草津市以外の地域からもファンが訪れるほど人気があります。
※予約をすれば酒造見学も可能です。
購入場所:古川酒造
住所:〒525-0053
滋賀県草津市矢倉1丁目3−33
草津政所
「純米吟醸 草津政所』は滋賀県産のお米「秋の詩」を使用した日本酒で、フルーティーな味わいが特徴です。
『単式蒸留焼酎大吟醸粕取焼酎 草津政所』は草津市産の「山田錦」を使用した大吟醸の酒粕の焼酎です。
※資料館の見学も可能です(団体は予約が必要)
購入場所:太田酒造 道灌蔵
住所:〒525-0034
滋賀県草津市草津3丁目10−37
日本酒と焼酎の違い
日本酒と焼酎の明確な違いは、造り方です。製造方法で分けると、日本酒は「醸造酒」、焼酎は「蒸留酒」というカテゴリーに入ります。
「醸造酒」とは、穀物や果物を酵母の力でアルコール発酵させたお酒のことで、「蒸留酒」は、醸造酒を"蒸留"させたお酒です。
また、日本酒と焼酎は原料にも大きな違いがあります。日本酒の原料は米、焼酎は芋類や穀物類などが原料として使われることが多いです。
草津焼
草津では、古くから鉄分を多く含む大小さまざまな粒子が混ざった土が採れます。
その土を使って作られた焼きものが「草津焼」です。
熱と水に強く、電子レンジの使用も可能です。黒や白などの落ち着いたトーンで、さまざまな料理に合わせやすいのが特徴です。
※予約をすれば陶芸体験もできます
購入場所:草津焼窯元 淡海陶芸研究所
住所:〒525-0044
滋賀県草津市岡本町686
滋賀県草津市の観光旅行情報を紹介しています。自然いっぱいの水生植物公園みずの森や琵琶湖博物館、歴史を感じる立木神社や三大神社、草津宿本陣、家族で楽しめるロクハ公園など魅力的なスポット・ホテル・グルメ情報が満載。