福岡市地下鉄の乗り方完全ガイド!路線図・料金・1日乗車券・タッチ決済を解説
福岡市地下鉄の空港線・箱崎線・七隈線を徹底解説!2026年の路線図、運賃、1日乗車券、クレジットカードのタッチ決済、乗り換え方法を紹介します。博多・天神・福岡空港へのアクセスや沿線のおすすめ観光スポットもまとめました。
福岡市内の観光や移動に便利なのが「福岡市地下鉄」です。福岡空港から博多・天神へのアクセスはもちろん、中洲や大濠公園、みずほPayPayドーム福岡など、市内の主要スポットへの移動にも役立ちます。
福岡市地下鉄には、空港線・箱崎線・七隈線の3路線があります。SuicaやICOCAなどの交通系ICカードに加え、クレジットカードのタッチ決済にも対応しています。対象となるカードでタッチ決済を利用すると、1日の地下鉄運賃が最大640円になります。
この記事では、2026年の福岡市地下鉄の路線図や運賃、1日乗車券、クレジットカードのタッチ決済、乗り換え方法を詳しく解説します。各路線の沿線にあるおすすめ観光スポットも紹介するので、福岡観光の参考にしてください。
目次
- 福岡市地下鉄の路線図と3つの路線
- 福岡市地下鉄の運賃・1日乗車券
- クレジットカードのタッチ決済|1日最大640円
- 福岡市地下鉄の乗り方・切符の買い方・乗り換え方法
- 空港線沿線のおすすめ観光スポット
- 箱崎線沿線のおすすめ観光スポット
- 七隈線沿線のおすすめ観光スポット
- 福岡市地下鉄のよくある質問(FAQ)
- まとめ|福岡市地下鉄のお得な乗り方
福岡市地下鉄の路線図と3つの路線

Picture courtesy of 福岡市交通局
福岡市地下鉄には、空港線・箱崎線・七隈線の3路線があります。福岡空港や博多、天神、中洲など、市内の主要エリアを結んでおり、観光にも日常の移動にも便利な交通手段です。
なかでも空港線は、福岡空港・博多駅・天神駅を結ぶ利用頻度の高い路線です。箱崎線では筥崎宮などの歴史スポットへアクセスでき、七隈線を利用すれば、博多駅から櫛田神社前や天神南、薬院方面へ乗り換えなしで移動できます。
福岡市地下鉄の3路線を比較
| 路線 | 主な駅 | 沿線の主な観光スポット |
| 空港線 | 福岡空港、博多、祇園、中洲川端、天神、赤坂、大濠公園、唐人町、姪浜 | 福岡空港、博多駅周辺、天神、舞鶴公園、みずほPayPayドーム福岡 |
| 箱崎線 | 中洲川端、呉服町、千代県庁口、馬出九大病院前、箱崎宮前、箱崎九大前、貝塚 | 中洲、川端通商店街、筥崎宮 |
| 七隈線 | 博多、櫛田神社前、天神南、渡辺通、薬院、桜坂、六本松、橋本 | 櫛田神社、キャナルシティ博多、天神地下街、福岡市動植物園 |
福岡市地下鉄の主な乗り換え駅

Picture courtesy of pixta
福岡市地下鉄の3路線は、以下の駅で乗り換えられます。
博多駅:空港線と七隈線の乗り換え駅です。JRや新幹線、路線バスへの乗り換えにも便利です。
中洲川端駅:空港線と箱崎線の乗り換え駅です。
天神駅・天神南駅:空港線の天神駅と七隈線の天神南駅は、天神地下街を通って徒歩で乗り換えられます。
箱崎線の一部列車は空港線と直通運転を行っているため、中洲川端駅で乗り換える必要がない場合もあります。乗車前に列車の行き先を確認しましょう。
また、空港線は姪浜駅でJR筑肥線と接続しています。一部列車は筑前前原方面まで直通運転しており、さらに先の駅まで運行する列車もあります。
ただし、JR筑肥線と福岡市地下鉄では運賃体系や一部の支払い方法が異なります。姪浜駅を越えてJR線内まで乗車する場合は、利用できる乗車券や決済方法を事前に確認してください。
詳しい路線図や最新の運行情報は、福岡市地下鉄の公式HPをご確認ください。
福岡市地下鉄の運賃・1日乗車券
福岡市地下鉄の運賃は、乗車距離によって決まります。大人の普通運賃は210円からで、移動距離が長くなるほど運賃も高くなります。
1日に何度も地下鉄を利用する場合は、1日乗車券や、1日の運賃に上限が設定されているクレジットカードのタッチ決済を活用するとお得になる場合があります。
福岡市地下鉄の普通運賃
福岡市地下鉄の大人普通運賃は210~380円です。小児運賃は所定の計算方法に基づいて設定されています。
乗車券は駅の自動券売機で購入できるほか、Suica・PASMO・ICOCA・はやかけんなど、全国相互利用に対応した交通系ICカードも利用できます。
交通系ICカードは毎回切符を購入する必要がなく便利ですが、通常の交通系ICカードには、クレジットカードのタッチ決済で適用される1日640円の上限は設定されていません。
福岡市地下鉄の1日乗車券|大人640円
1日に何度も地下鉄を利用する予定がある場合は、「福岡市地下鉄1日乗車券」がおすすめです。
| 項目 | 内容 |
| 大人料金 | 640円 |
| 小児料金 | 320円 |
| 利用できる路線 | 福岡市地下鉄の空港線・箱崎線・七隈線 |
| 有効期間 | 指定した利用日当日 |
| 購入方法 | 地下鉄各駅の自動券売機など |
| 注意事項 | JR筑肥線など、他社線の区間は対象外 |
1日乗車券がお得かどうかは、当日の乗車回数や移動距離によって異なります。
例えば、1回の運賃が210円の場合、3回乗車しても合計630円なので、640円の1日乗車券より普通運賃のほうが安くなります。一方、4回以上乗車する場合や、比較的長い距離を移動する場合は、1日乗車券のほうがお得になる可能性があります。
観光ルートや移動回数を確認してから購入するとよいでしょう。
詳しくは福岡市地下鉄の公式HPをご確認ください。
福岡市地下鉄の乗車方法・料金比較
| 乗車方法 | 料金 | おすすめの人 |
| 普通乗車券 | 大人210円~ | 1日に1~2回程度しか地下鉄を利用しない人 |
| Suicaなどの交通系ICカード | 乗車距離に応じた普通運賃 | 毎回切符を購入せず、スムーズに乗り降りしたい人 |
| 地下鉄1日乗車券 | 大人640円 | 1日に何度も地下鉄を利用する人 |
| クレジットカードのタッチ決済 | 利用条件を満たす場合、1日最大640円 | 対象のクレジットカードを持っていて、切符を購入せずに乗車したい人 |
クレジットカードのタッチ決済|1日最大640円

Picture courtesy of 福岡市交通局
福岡市地下鉄では、クレジットカードのタッチ決済を利用して乗車できます。
対応するクレジットカードを持っていれば、駅の専用リーダーにカードをかざすだけで改札を通過できるため、切符を購入する必要がありません。
さらに便利なのが、対象のクレジットカードでタッチ決済を利用すると、福岡市地下鉄の1日の運賃が最大640円になるサービスです。
これは大人用の地下鉄1日乗車券と同じ金額です。
タッチ決済に対応しているクレジットカードのブランド
福岡市地下鉄では、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯など、複数の国際ブランドのタッチ決済に対応しています。
また、対応するデビットカードやプリペイドカード、スマートフォンなどでも利用できる場合があります。
ただし、タッチ決済に対応したカードであっても、すべてのカードが交通機関で利用できるとは限りません。利用するカードや端末が対応しているか、事前に確認しておくと安心です。
クレジットカードのタッチ決済で乗車する方法
タッチ決済を利用した地下鉄の乗り方は簡単です。
・地下鉄の駅で、クレジットカードのタッチ決済に対応した自動改札機を探します。
・クレジットカードや対応するスマートフォンを専用リーダーにかざします。
・読み取りが完了すると改札を通過できます。
・目的地の駅に到着したら、入場時と同じカードまたは端末を使って改札を出ます。
注意したいのは、入場時と出場時に必ず同じカード・同じ決済端末を使用することです。
例えば、入場時にクレジットカード本体を使用した場合は、出場時も同じカードを使用してください。スマートフォンに登録した同じクレジットカードであっても、別の決済手段として扱われる場合があります。
タッチ決済の1日640円上限はどのように計算される?
福岡市地下鉄のタッチ決済では、同じカード・同じ決済端末で利用した地下鉄運賃を、所定の1日単位で合算します。
合計運賃が640円を超えた場合でも、適用条件を満たしていれば、その日の請求額は最大640円です。
例えば、以下のように計算されます。
| 1日の通常運賃の合計 | 実際の請求額 |
| 420円 | 420円 |
| 630円 | 630円 |
| 840円 | 640円 |
| 1,050円 | 640円 |
1日の計算期間は午前3時から翌日の午前3時までです。最初に乗車した時刻から24時間という意味ではありません。
また、同じクレジットカードをスマートフォンに登録している場合でも、カード本体とスマートフォンでは別々に計算される場合があります。
なお、1日640円の上限が適用されるのは、基本的に福岡市地下鉄の対象区間です。JR筑肥線など、他社線の区間は対象外となります。
他社線へ直通運転する列車を利用する場合は、事前に利用できる決済方法を確認してください。
詳しい利用条件は、福岡市地下鉄のタッチ決済に関する公式案内をご確認ください。
クレジットカードとSuicaはどちらがお得?
地下鉄を1日に1~2回程度しか利用しない場合は、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードでも、クレジットカードのタッチ決済でも、基本的には利用した区間の運賃を支払うことになります。
一方、1日に何度も地下鉄を利用する場合は、運賃の上限が640円になるクレジットカードのタッチ決済がお得になる可能性があります。
ただし、交通系ICカードとクレジットカードのタッチ決済は別々の運賃計算方式です。両方の利用額を合算して、1日の上限を適用することはできません。
福岡市地下鉄の乗り方・切符の買い方・乗り換え方法

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福岡市地下鉄は、初めて利用する人でも比較的わかりやすい交通機関です。
各路線は色分けされており、駅には駅番号も設定されています。路線の色や駅番号、列車の行き先を確認すれば、スムーズに移動できます。
STEP 1:利用する路線と目的地を確認する
まずは出発駅と目的地を確認し、利用する路線を調べましょう。
例えば、福岡空港から博多駅へ向かう場合は、空港線を利用すれば乗り換えなしで到着します。
STEP 2:切符を購入する、または交通系ICカードを準備する
普通乗車券を利用する場合は、駅の自動券売機で切符を購入します。
Suica・PASMO・ICOCAなどの交通系ICカードを持っている場合は、改札機にタッチするだけで乗車できます。
対応するクレジットカードを持っていれば、タッチ決済専用の改札機から入場することも可能です。
STEP 3:列車の行き先を確認して乗車する
ホームに着いたら、列車の行き先と進行方向を確認しましょう。
空港線と箱崎線では一部の列車が直通運転を行っているため、乗車前にホームの案内表示や列車の行き先表示を確認しておくと安心です。
STEP 4:目的地に到着したら改札を出る
目的地の駅に到着したら、利用した乗車券や決済方法に応じて改札を通過します。
交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済を利用した場合は、入場時と同じカード・端末を使用してください。
福岡空港の国際線ターミナルから地下鉄に乗るには?
福岡空港の地下鉄駅は、国内線ターミナルに直結しています。国際線ターミナルには地下鉄駅がありません。
国際線で福岡空港に到着した場合は、無料のターミナル間連絡バスで国内線ターミナルへ移動し、地下鉄空港線に乗り換える必要があります。
国際線ターミナルから地下鉄を利用する場合は、連絡バスの待ち時間や移動時間も考慮しておきましょう。
大きな荷物がある場合は、目的地に応じて空港バスやタクシーを利用する方法もあります。
空港線沿線のおすすめ観光スポット
空港線は、福岡市地下鉄のなかでも観光に便利な路線です。福岡空港、博多、天神、大濠公園、唐人町など、市内の主要エリアを結んでいます。
初めて福岡を訪れる場合は、博多駅や天神駅周辺に宿泊すると、空港線を利用して各観光スポットへアクセスしやすくなります。
福岡空港駅|福岡空港

福岡空港は、市街地からのアクセスが非常によい空港として知られています。
地下鉄福岡空港駅から空港線に乗れば、博多駅まで約5分。天神方面への移動にも便利です。
国内線ターミナルには、お土産店やレストラン、福岡ならではの商品を扱うショップが充実しています。
明太子を使った商品や福岡限定のお菓子、九州各地の名産品などがそろっているため、飛行機に乗る予定がなくてもショッピングを楽しめます。
なお、地下鉄駅が直結しているのは国内線ターミナルです。国際線ターミナルへ向かう場合は、ターミナル間連絡バスを利用してください。
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博多駅|九州観光の拠点に便利なターミナル駅

博多駅は、九州を代表する交通の拠点です。福岡観光の宿泊エリアとしても人気があります。
駅には福岡市地下鉄の空港線・七隈線が乗り入れているほか、JRや新幹線、各方面へ向かうバスにも乗り換えられます。
駅周辺にはJR博多シティ、アミュプラザ博多、博多阪急などの商業施設があり、ショッピングやグルメを楽しめます。
福岡空港から地下鉄で約5分というアクセスのよさも魅力です。
熊本や長崎、由布院など、九州各地への旅行を予定している場合も、博多駅周辺を拠点にすると移動時間を短縮しやすくなります。
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大濠公園駅|舞鶴公園・福岡城跡

大濠公園駅の近くにある舞鶴公園は、福岡市内でも人気のお花見スポットです。
園内には福岡城跡があり、江戸時代初期に築かれた福岡城の石垣や城門など、歴史を感じられる遺構が残されています。
春には桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます。
また、近くにある大濠公園もおすすめです。大きな池を囲む散策路や休憩スペースが整備されており、地元の人々にも親しまれています。
福岡市中心部で半日ほどの散策を楽しむなら、舞鶴公園・大濠公園・福岡市美術館を組み合わせたコースがおすすめです。
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唐人町駅|みずほPayPayドーム福岡

地下鉄唐人町駅から徒歩約15分の場所にあるのが、みずほPayPayドーム福岡です。
福岡ソフトバンクホークスの本拠地として知られ、九州を代表する大型イベント会場でもあります。
プロ野球の試合だけでなく、コンサートやさまざまなイベントも開催されています。
旅行の日程が合えば、野球観戦やコンサートを楽しむのもおすすめです。
ただし、大規模なイベントの終了後は唐人町駅周辺が混雑することがあります。帰りの移動時間には余裕を持っておきましょう。
箱崎線沿線のおすすめ観光スポット
福岡市地下鉄の箱崎線は、中洲川端駅から貝塚駅までを結ぶ全長約4.7km、全7駅の路線です。
空港線のように福岡空港や博多駅を通る路線ではありませんが、沿線には歴史や文化に触れられるスポットがあります。
中洲川端駅では空港線に乗り換えられるほか、一部の列車は空港線と直通運転を行っています。
中洲川端駅|中洲・川端通商店街

中洲は、福岡を代表する繁華街です。夜の街歩きや屋台グルメを楽しみたい人におすすめのエリアです。
中洲川端駅からは、博多の歴史ある商店街「川端通商店街」へもアクセスできます。
周辺にはキャナルシティ博多などの大型商業施設もあり、ショッピングや食事、散策を楽しめます。
夜になると中洲周辺には飲食店や居酒屋、屋台が並び、博多ラーメンやおでん、焼き鳥など、福岡ならではのグルメを味わえます。
福岡の夜のにぎわいを体験したい人は、ぜひ立ち寄ってみてください。
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箱崎宮前駅|筥崎宮

筥崎宮(はこざきぐう)は、福岡を代表する歴史ある神社のひとつです。日本三大八幡宮のひとつにも数えられ、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。
勝運や厄除けのご利益で知られ、現在も多くの参拝者が訪れています。
毎年9月に開催される「放生会(ほうじょうや)」は、福岡を代表する伝統行事のひとつです。期間中は参道に多くの露店が並び、境内周辺が大いににぎわいます。
地下鉄箱崎宮前駅から徒歩でアクセスできるため、歴史や神社巡り、伝統的なお祭りに興味がある人におすすめです。
七隈線沿線のおすすめ観光スポット
福岡市地下鉄の七隈線は、福岡市中心部と市内南西部を結ぶ路線です。沿線には住宅街や商業エリア、大学などがあります。
2023年に七隈線が博多駅まで延伸したことで、博多駅から櫛田神社前、天神南、薬院、六本松などへ乗り換えなしでアクセスできるようになりました。
以前は天神南駅などで乗り換えが必要だったエリアへも、よりスムーズに移動できます。
福岡市中心部のさまざまなエリアを巡りたい人にとって、便利な路線です。
櫛田神社前駅|櫛田神社

Photo by Pixta
櫛田神社は、博多の総鎮守として古くから親しまれている神社です。地元では「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。
福岡を代表する伝統行事「博多祇園山笠」と深い関わりがあり、毎年7月の祭りの期間には多くの参拝者や観光客が訪れます。
境内では歴史ある社殿を見学できるほか、博多祇園山笠に関連する飾り山笠を見ることもできます。
地下鉄七隈線の櫛田神社前駅から徒歩でアクセスでき、周辺にはキャナルシティ博多や川端通商店街もあります。
博多の歴史や文化に触れながら、周辺の観光スポットを散策するのもおすすめです。
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天神南駅|天神エリア

天神は、福岡市を代表する繁華街のひとつです。百貨店やファッションビル、レストランなどが集まる、九州有数のショッピングエリアとして知られています。
周辺には岩田屋本店、福岡三越、大丸福岡天神店、福岡PARCOなどの商業施設があり、買い物を楽しむのにぴったりです。
天神地下街も人気のショッピングスポットです。地下街は複数の商業施設や地下鉄駅とつながっているため、雨の日でも快適に買い物ができます。
また、天神周辺にはカフェやレストラン、福岡ならではのグルメを楽しめるお店も豊富です。
半日から1日かけて、ゆっくり散策するのもおすすめです。
博多駅からは七隈線で天神南駅まで乗り換えなしでアクセスできます。
また、天神南駅と空港線の天神駅は地下街でつながっていますが、徒歩での移動が必要なため、乗り換え時間には余裕を持っておきましょう。
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桜坂駅|福岡市動植物園

福岡市動植物園は、動物園と植物園が一体となった施設です。家族連れはもちろん、自然や生き物が好きな人にもおすすめです。
動物園ではさまざまな動物を観察でき、植物園では季節ごとの花や植物を楽しめます。
レジャー施設としてだけでなく、環境教育や自然保護について学べる場所としても親しまれています。
七隈線の桜坂駅からは徒歩約15分でアクセスできます。
ただし、駅から動植物園までの道には坂道もあります。ベビーカーを利用する場合や、小さな子ども・高齢者と一緒に訪れる場合は、バスやタクシーの利用も検討するとよいでしょう。
福岡市地下鉄のよくある質問(FAQ)
Q1:福岡市地下鉄ではSuicaやICOCAを使えますか?
はい、利用できます。福岡市地下鉄では、Suica・PASMO・ICOCA・はやかけんなど、全国相互利用に対応した交通系ICカードが使えます。
カードの残高が十分にあれば、毎回切符を購入する必要はなく、改札機にタッチするだけで乗り降りできます。
Q2:福岡市地下鉄ではクレジットカードのタッチ決済を利用できますか?
はい、利用できます。福岡市地下鉄では、対象ブランドのクレジットカードや対応するスマートフォンを使って、専用リーダーから改札を通過できます。
ただし、すべてのクレジットカードが対応しているわけではないため、利用前に確認しておくと安心です。
Q3:クレジットカードのタッチ決済は1日いくらまでですか?
対象のクレジットカードでタッチ決済を利用した場合、福岡市地下鉄の1日の運賃は最大640円です。
計算期間は午前3時から翌日の午前3時までで、同じカード・同じ決済端末を使用する必要があります。
なお、JR筑肥線など、他社線の区間はこの上限の対象外です。
Q4:福岡市地下鉄の1日乗車券はいくらですか?
福岡市地下鉄の1日乗車券は、大人640円、小児320円です。
指定した利用日に、空港線・箱崎線・七隈線の3路線を利用できます。
1日に何度も地下鉄に乗る場合は、普通運賃の合計と比較してから購入するとよいでしょう。
Q5:福岡市地下鉄の1日乗車券でJR線にも乗れますか?
いいえ、乗れません。
福岡市地下鉄の1日乗車券が利用できるのは、基本的に地下鉄の空港線・箱崎線・七隈線です。
JR筑肥線や新幹線、西鉄電車など、他社線の区間は対象外となります。
地下鉄からJR筑肥線へ直通運転する列車を利用する場合も、地下鉄の対象区間を越えた分については別途運賃が必要です。
Q6:福岡空港から博多駅までは地下鉄で何分ですか?
福岡空港の国内線ターミナルに直結する地下鉄福岡空港駅から、空港線で約5分です。乗り換えの必要はありません。
国際線ターミナルから向かう場合は、無料のターミナル間連絡バスで国内線ターミナルへ移動し、地下鉄に乗り換えてください。
Q7:福岡市地下鉄で太宰府へ行けますか?
福岡市地下鉄だけで太宰府天満宮へ行くことはできません。
太宰府へ向かう場合は、西鉄電車を利用するのが一般的です。
西鉄福岡(天神)駅から西鉄電車に乗り、西鉄二日市駅で太宰府線に乗り換えると、太宰府駅へアクセスできます。
太宰府駅から太宰府天満宮までは徒歩で移動できます。
まとめ|福岡市地下鉄のお得な乗り方
福岡市地下鉄には空港線・箱崎線・七隈線の3路線があり、福岡空港や博多、天神、中洲など、市内の主要観光エリアを効率よく移動できます。
1日に1~2回程度しか地下鉄を利用しない場合は、SuicaやICOCAなどの交通系ICカード、または普通乗車券を利用すると便利です。
一方、1日に何度も地下鉄を利用する予定がある場合は、大人640円の1日乗車券や、1日の運賃が最大640円になるクレジットカードのタッチ決済を活用するとお得になる可能性があります。
観光スポットの場所や宿泊エリア、1日の移動回数を確認しながら、自分の旅行スタイルに合った乗車方法を選びましょう。
地下鉄を上手に活用すれば、福岡市内の観光をより快適に楽しめます。
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台湾台北市出身。京都府北部の舞鶴市でインバウンドに携わりながら、ブロガーとして日本の観光情報を発信してきました。MATCHAには2019年10月に参加。
趣味は旅、電車を見ること、オシャレなスイーツ・カフェ巡り、御朱印集め、ミュージカル観劇、写真撮影など。幅広過ぎて、自分でも不思議に思っています。