【滋賀県草津市】琵琶湖だけじゃない!歴史好き必見スポット2選をご紹介
江戸時代の主要な街道の東海道と中山道が合流・分岐する重要な宿場であった草津宿。現存する建物の中で全国最大級の規模を誇る本陣(最高級の宿)と立木神社をご紹介します。
1. 立木神社

滋賀県随一の古社で、1250年以上の歴史を誇る神社です。
古くより交通安全、厄除けの神社として信仰を集めており、江戸時代には大名や旅人も道中安全を祈願したといわれています。
春には桜や藤の花が神社を彩り、朱色の鳥居や橋との組み合わせは写真映えすること間違いなしです!

アクセス
住所:草津市草津4丁目1-3
京都からの行き方:JR京都駅→約20分→JR草津駅→徒歩約20分→立木神社
大阪からの行き方:JR大阪駅→約50分→JR草津駅→徒歩約20分→立木神社
2. 草津宿本陣

東海道と中山道の合流、分岐点に位置した草津宿は、多くの「ひと」や「もの」が行き交い、情報や文化の交流がありました。江戸時代、大名や公家などが休泊する本陣2軒をはじめとする多くの宿泊施設があり、本陣は最高級の宿として大名、公家、幕府役人といった現代でいうVIP専用の宿泊施設でした。
現存する最大級の本陣である国指定史跡「草津宿本陣」として当時の面影を残し、今も多くの人を江戸の世界へと誘っています。

上段の間
大名など主客の休泊に使われた、本陣の中で最も格式の高い部屋。

大福帳
休憩や宿泊者の名前が書かれた「大福帳」には、忠臣蔵で有名な吉良上野介(きらこうずけのすけ)・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)、皇女和宮、新選組など歴史上著名な人物の休泊記録がみられます。

関札
休泊者の名前が記されている

基本情報・アクセス
住所:草津市草津1-2-8
- 始(12月28日~1月4日)
入館料:大人240円、高校・大学生180円、小・中学生120円
開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
大阪からの行き方:JR大阪駅→約50分→JR草津駅→徒歩約15分→草津宿本陣
京都からの行き方:JR京都駅→約20分→JR草津駅→徒歩約15分→草津宿本陣
滋賀県草津市の観光旅行情報を紹介しています。自然いっぱいの水生植物公園みずの森や琵琶湖博物館、歴史を感じる立木神社や三大神社、草津宿本陣、家族で楽しめるロクハ公園など魅力的なスポット・ホテル・グルメ情報が満載。