【2026年4月開催】島根県・西ノ島町の恒例イベント「国賀びらきフェスタ」を紹介
島根県・西ノ島町の春を告げる恒例イベント「国賀びらきフェスタ」、2026年の開催内容をご紹介。
春の訪れとともに、島根県・西ノ島町では毎年恒例の「国賀びらきフェスタ」が開催されます。
このイベントは、島内各地で行われるさまざまな催しを通して、観光シーズンの幕開けを告げるものです。
今回は2026年の開催内容を中心に、桜や神楽、海岸清掃、夕日カフェなど、西ノ島の春を満喫できる魅力をご紹介します。
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目次
- 夜桜ライトアップ(4月1日~約2週間)
- 由良比女神社で夜神楽を楽しむ(4月4日、4月11日、土曜日)
- 国賀海岸で海岸清掃(4月12日、日曜日)
- 国賀海岸で夕日とカフェタイムを楽しむ(4月25日、土曜日)
- もっと詳しく
- おわりに
夜桜ライトアップ(4月1日~約2週間)

日本海に浮かぶ西ノ島の桜は、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎えます。
島内には花見スポットがいくつかあり、昼は青空の下、夜はライトアップされた夜桜を楽しめます。
今年は4月1日から、由良比女神社、美田八幡宮と黒木御所の3か所で2週間程度のライトアップが予定されています。
静かな離島ですので、昼も夜も桜の美しさをゆっくり堪能できます。
*静かな町ですので、お花見の際は地域住民の方々の生活に配慮し、大声での会話や宴会は控え、ゴミは必ず持ち帰るようご協力をお願いします。桜の美しい景観と静寂を皆で楽しむため、マナーを守った静かな観賞を心掛けましょう。
由良比女神社で夜神楽を楽しむ(4月4日、4月11日、土曜日)

神話の息づく「神々の国」、島根県には多くの神楽流派があり、西ノ島が位置している島前地区では「島前神楽」が伝承されています。
神話の息づく「神々の国」、島根県には多くの神楽流派があり、西ノ島が位置している島前地区では「島前神楽」が伝承されています。
町内では神楽の定期公演がないため、夏の例大祭以外で観賞できる貴重な機会です。
涼しい春の夜に、夜桜とともに楽しむ夜神楽は、幻想的なひとときです。
国賀海岸で海岸清掃(4月12日、日曜日)

「国賀びらきフェスタ」の重点イベントのひとつは、国賀海岸の海岸清掃です。
漂着ゴミは海流に乗って日本海に面している国賀海岸に流れ着きやすく、漁業用のロープやペットボトルなどが見られます。
冬の荒波と強い季節風が多くの漂着ゴミをもたらすため、観光シーズンを前に日曜日の午前中にボランティアが集まり清掃を行います。
ゴミ袋や軍手は事務局が用意されるため、観光客も手ぶらで参加可能です。
春の観光とあわせて、環境美化に参加できる機会です。
国賀海岸で夕日とカフェタイムを楽しむ(4月25日、土曜日)

ラストを飾るのは、夕日カフェです。
国賀海岸の駐車場で、飲み物やお菓子とともに夕日を楽しめます。
天候に左右されやすいイベントですが、晴れた日には、ゆっくりと水平線に沈む夕日を眺めることができます。
国賀海岸の逢魔が時を体験してみませんか?
もっと詳しく
それぞれのイベントの開催時間や最新情報などにつきましては、西ノ島町観光協会の公式SNSを確認してください。
おわりに

西ノ島町の春を彩る「国賀びらきフェスタ」は、自然や伝統、島の暮らしに触れながら、観光シーズンの始まりを楽しめるイベントです。
桜の花や夜神楽、海岸清掃や夕日カフェなど、島ならではの体験が待っています。
ぜひこの機会に、西ノ島町ならではの春の魅力を感じてみてください。
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