まだ見ぬ日本を求めて!長野県・松本の冬の魅力を巡る1泊2日モデルコース

伝統風習から町の新しい風景、南三陸のきりこ

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きりこという白い切り紙で飾られる町は、南三陸ならではの風景です。 南三陸は二種類のきりこがあります。 一つは神社の神職が作った供え物に使う伝統的な風習で、 もう一つは住民たちの思い出を原型として作り上げたアートプロジェクトです。 (上の画像のきりこボードは現在は取り外されています)

ライター

南三陸町観光協会では、観光案内所、震災伝承施設「南三陸311メモリアル」、海が見えるキャンプ場「神割崎キャンプ場」の運営を行っています。また、修学旅行や企業研修などの教育旅行の受け入れコーディネートも実施しています。仙台駅からも車で1時間半で「自然と共に生きる」を学べるまちに是非お越しください。

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南三陸町観光協会では、観光案内所、震災伝承施設「南三陸311メモリアル」、海が見えるキャンプ場「神割崎キャンプ場」の運営を行っています。また、修学旅行や企業研修などの教育旅行の受け入れコーディネートも実施しています。仙台駅からも車で1時間半で「自然と共に生きる」を学べるまちに是非お越しください。

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