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第1回日本国際芸術祭参加企画 SHOSA:Future Dialogue ATR+KiQ
石黒浩が特別研究所客員所長を務めるATRでのインスタレーションです。来場者やアンドロイドアバターの動きに応じて、そこに現れる「SHOSA」を、連続的に変化する音や光で表現します。
日程:10/5 (木) ~10/8(日)
会場:ATR 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(京都府相楽郡精華町光台二丁目2番地2)
日本国際芸術祭とは、2025年日本国際博覧会を契機に開催する新しい芸術祭です。万博までも万博後も、千年の都京都、文化庁がある文化首都京都で、アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創を目指し、(一社)夢洲新産業・都市創造機構が本部になり毎年継続させてまいります。2023年の開催期間は9/1~10/15、メイン会場を世界文化遺産京都醍醐寺に据え、京都市内・京都府内の画廊、工房、企業ショールーム、大学研究室、美術館等を繋ぎ、京都から大阪や全国、さらに世界に繋ぎ、日本から世界にいのち輝く未来を拓いてまいります。