【妻籠宿・馬籠宿に日帰り】歴史ある美しい宿場街で400年前にタイムトラベル!サムライロードを体験しよう!

江戸時代に整備された五街道のひとつである中山道の宿場町を巡ってみましょう。「サムライロード」と呼ばれ、今から400年前の江戸時代にタイムトラベルしたかのような体験を味わえるはずです。写真提供/馬籠観光協会
名古屋から2つの宿場町を巡ってみましょう。 所要時間約1日。
まずは荷物を預けて身軽になりましょう!
名古屋JRゲートタワーホテルでは、お荷物をお預かりいたします
名古屋JRゲートタワーホテルでは、宿泊日の当日からお荷物をお預かりいたします。名古屋駅に着いたら、まずは荷物を預けにホテルへと向かいます。名古屋駅に直結しており、新幹線の改札からフロントまで約5分で到着します。 大きな荷物を持っていても移動も簡単です。身軽になって、旅行を楽しみましょう。

次回ご予約があるお客様は、無料でお荷物をお預かりいたします
チェックアウト後も、次回予約をいただいているお客様でしたら、お荷物を無料でホテルにてお預かりいたします。お気軽にフロントまでお声がけください。
思い出に残したくなる写真スポットがたくさんあります
400年前の日本の美しい街並みがあります
今回、ご紹介したいのは「馬籠宿」と「妻籠宿」です。江戸時代に整備された五街道のひとつである中山道沿いに発展した宿場街です。ふたつの街には、400年前の日本のおもかげが色濃く残っています。季節の花から通り沿いの水路、巨大な水車まで、写真を撮る機会はたくさんあります。写真に撮りたくなるようなスポットがたくさんあります。(実際に住んでいる方もいますので、撮影の際には撮影可能かどうかご確認をお願いいたします)

※下記写真は、7月の夏祭り(和智埜神社夏季例大祭)の時のみ見られる光景となりますのでご了承ください。



◆モデルコースはこちら

まずは、今日の宿である名古屋JRゲートタワーホテルに荷物を預けにいきましょう。名古屋駅直結のため、電車を降りてエレベーターに乗ってすぐにフロントに行くことができます。雨の日でも傘要らずです。

名古屋駅から電車に乗って出発。
お弁当を買える売店やドラッグストアもあります。
飲み物やお弁当を買って、電車に乗りましょう。

中山道の宿場町で江戸時代の風情を色濃く残している場所です。四季折々にふれて、日本の良さを感じることができます。石畳の道や伝統的な木造建築が並ぶこの町を歩けば、まるでタイムスリップしたかのような気分に浸れます。歴史的な資料館や旧家を訪れ、その当時の暮らしぶりを見てみましょう。
【公式サイト】妻籠宿で食べる:https://tsumago.jp/eat/
自然豊かな中山道のハイキングもおすすめです。
◆中山道ハイキングの詳細はこちら
(妻籠宿から馬籠宿までは、バスで行くことも可能です。バスの時刻表はこちら)

岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、京都から続くこの旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ険しい80㎞ほどの区間に入り、その先もさらに延びて東京に続いています。
馬籠宿から中津川駅までのバスの時刻表はこちら(NAVITIME)
約30分で中津川駅に到着します。中津川駅からは、電車に乗って名古屋駅へ向かいます。

お疲れさまでした。
名古屋駅に到着したら、夕ご飯を食べましょう。名古屋駅周辺にはレストランがたくさんあります。名古屋駅構内にあるうまいもん通り、驛麺通りもおすすめです。

ボリューム感・お手頃感あるメニューと名古屋の味を取り揃えております。

人気カフェや話題のなごやめしをはじめ、お弁当なども揃う飲食ストリートです。

名古屋ならではのモーニングから夜のお食事まで本格的な食が集うグルメストリートです。

全国各地のご当地ラーメンをここで味わうことができます。

おかえりなさい。ホテルの部屋でゆっくりと過ごしましょう。
名古屋に泊まるなら名古屋JRゲートタワーホテルがおすすめ
名古屋に泊まるなら、駅直結の便利な名古屋JRゲートタワーホテルをぜひ検討ください。
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このモデルコースで紹介したスポット
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