【長野県 白馬村】極上の冬景色、スノーアクティビティを堪能する白馬での贅沢リゾート旅
長野県・白馬村は、一年を通して鮮やかな四季と多彩なアクティビティを楽しむことができる、国内のみならず、世界的に注目されている山岳観光地です。12月~3月のウィンターシーズンは、極上のパウダースノーを感じて滑るスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツを楽しめます。
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目次
- 贅沢滞在が叶う「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」
- 四季折々の絶景を堪能できる全38室の角部屋
- 旬の信州食材を堪能する贅沢グルメとワインのエキスパート厳選の日本ワイン
- 国際スノーリゾート“Hakuba Valley”
- アクセス
贅沢滞在が叶う「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」
東京から車、または公共交通機関で約3時間弱。白馬八方尾根スキー場とHakuba47スキー場の間に位置し、飲食店やバー、ショップが連なる白馬村の中心街にあたる人気エリア「エコーランド」の入口に当ホテルは位置しています。
四季折々の絶景を堪能できる全38室の角部屋
全38室の客室は、すべて角部屋となっており、プライベート感のあるひとときを堪能できます。また、広い窓からは開放的なマウンテンビューを望むことができ、北アルプスの雄大な自然に包まれる贅沢を味わえます。
さらに、居室に合わせてデザインされたキッチン、寝室ごとにバスルームやシャワールーム、乾燥機付き洗濯機を完備。16帖のLDKにベッドルームとキッチンを設えた使い勝手のいいスタンダードツイン(53.96㎡)から、北アルプスを望むビューバスと3室のベッドルーム、広々としたキッチン・リビングルームを備え6名様までご一緒にお泊りいただける「ラ ヴィーニュ スイート」(144.89㎡)まで、7タイプの客室をご用意しています。パートナーとのご旅行をはじめ、ご家族やグループでの滞在や長期滞在に適しているので、利用目的や滞在スタイルに合わせた客室を選択できます。
旬の信州食材を堪能する贅沢グルメとワインのエキスパート厳選の日本ワイン
ホテル1階には、鉄板焼きのライブ感と、フランス料理を中心とした多彩なお料理をカジュアルに愉しめる”ビストロノミー”スタイルのレストランを併設。
信州プレミアム牛をはじめ、高原の冷涼な気候風土が育んだ多様な野菜など、地元で採れた旬の信州食材を使用しています。
さらに、長野県産を中心とした1,000本以上の厳選ワインをご用意。洞爺湖サミットで首脳をもてなした経験を持つ日本ワインのエキスパートが、1年かけて全国のワイナリーを巡って厳選した、長野を中心とした日本ワインの1,000本を超えるコレクションです。
この地でしか味わえない美食体験をぜひ堪能ください!
(※「日本ワイン」とは、国産ぶどうのみを原料とし、日本で製造されたワインのことを指します)
国際スノーリゾート“Hakuba Valley”
標高3,000m級の山々に囲まれ、世界を魅了する良質なパウダースノーを心ゆくまで満喫できる“Hakuba Valley”。1998年の長野冬季オリンピックの会場としても知られ、白馬村・小谷村・大町市の3エリアにある10箇所のスキー場を有する、広大な山岳観光地です。白馬八方尾根、白馬五竜、Hakuba47など、個性豊かな10のスキー場があり、初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが整備されており、思い思いの滑りが実現します。特に白馬八方尾根は、日本を代表するスキー場で、山頂と山麓の標高差が1,000mを超えるため、国内屈指のパウダースノーをドラマチックに楽しむことができます。
アクセス
各地から白馬村までのアクセスをご紹介します。
車利用の場合
東京から約4時間
名古屋から約3時間半
大阪から約5時間半
電車利用の場合
東京から新幹線で約2時間半
新宿から特急で約3時間半
名古屋から約3時間半
大阪から約4時間半
※白馬駅より車で約5分、白馬八方バスターミナルより車で約3分
※白馬駅、八方バスターミナルからホテルまで 送迎サービスあり(要予約) ※駐車場無料 53台
温故知新の運営施設は、カジュアルから超高級、老舗旅館から新築ホテル、都会から離島まで多彩です。 その全てに共通しているのは、他に類例のない個性があること。 私達はそれぞれの土地の記憶に耳を澄ませ、カスタムメイドで独自の宿泊コンセプトを立てています。