【浅草橋から徒歩5分】外国語対応できる!ecbo cloakを利用して、MATCHAオフィスに荷物を預けよう
「旅行先でコインロッカーに荷物を預けたい」「空いているコインロッカーが見つからない」そんな経験はありませんか?浅草橋駅と東日本橋駅からほど近い、MATCHAのオフィスでスーツケースやバックパックをお預かりします。重い荷物を預けて手ぶらで東京観光を楽しみましょう!
外国語対応できる、MATCHAオフィスに荷物を預けよう!
「旅行先でコインロッカーに荷物を預けたい」「空いているコインロッカーが見つからない」そんな経験はありませんか?
MATCHAオフィスでは、荷物預かりサービスの「ecbo cloak」と提携をしており、アプリから予約するだけであなたのお荷物をお預かりできます。東京に来た際には、ぜひMATCHAオフィスに荷物を預けてください!
荷物預かりサービスecbo cloakとは
ecbocloak(エクボクローク)のサービスは、東京や関西、福岡、北海道、沖縄などの地域で展開されています。荷物を提携しているお店に預けることができ、その中にはカフェや和服レンタル店、スポーツセンターなどがあります。
価格はコインロッカーとほぼ同じで、支払い形式は事前に、もしくは当日アプリで予約するときに行ないます。
ecbo cloakの利用方法
ecbo cloakは、スマホから日時を指定して事前予約ができ、お店で荷物の写真を撮ってもらうだけでチェックインが完了するので非常に簡単。荷物を預けると「荷物を預けました」とアプリで通知がきて、引き取りが完了すると「荷物を引き取りました」と通知がくるので安心です。
1.ユーザー登録後、荷物を預けたい店舗をMATCHAオフィスを選択
まずはecbo cloakのアプリをダウンロードし、ユーザー登録を完了してください。
その後、荷物を預けたい店舗を探す際に「MATCHAオフィス」を選択してください。
2.荷物を預けたい日時と引き取りたい日時、預ける荷物数を選択して、予約完了
楽器やスポーツ用品、ベビーカー、折りたたみ自転車などコインロッカーに入らない大型の荷物もお預かりします。
大型の荷物を預けたい方はスーツケースサイズを選んでください。
3.チェックイン当日:MATCHAオフィスに荷物を持っていくだけ!
ご予約内容をスタッフに伝え、荷物を手渡し。スタッフが荷物の写真を撮ってアップロードすると、チェックイン完了です。荷物の写真は、予約ページに反映されるとともにお客様のメールアドレスにも送られ、預かり証代わりとなります。
4.チェックアウト時:荷物を受け取るだけ!
預けた荷物の写真を見せていただき、スタッフより荷物を受け取ってください。
利用料金
利用料金もとってもお手頃です。バッグサイズは1日500円(最大辺が45cm未満)、スーツケースサイズは1日800円(最大辺が45cm以上)です。全て税込 、1日あたりの料金となります。
預けられる荷物の大きさについて:
原則、お一人で運べる重さの荷物 (20kgまで) の場合は、特にサイズ上限は設けておりません。
料金体系について:
ご利用時間に関わらず、1日一律の料金となっております。日をまたぐごとに1日分の料金が加算されます。
MATCHAオフィスまでのアクセス
LITというシェアオフィスのビル1階です。エントランスを入り、1階扉にあるインターフォンを押し、スタッフに「荷物預かり」とお声がけください。
JR総武線 浅草橋駅:東口を出て右方向に10分。横断歩道を渡った先にある『SQUARE CAFE』を左方向に曲がり、50m直進。右手のビル1階。
JR総武線 馬喰町駅:C1出口を出て直進方向に3分。右手のビル1階。
都営浅草線 東日本橋駅:B3出口を出て直進方向に7分。『SQUARE CAFE』を右方向に曲がり、50m直進。右手のビル1階。
都営新宿線 馬喰横山駅:B3出口を出て直進方向に7分。『SQUARE CAFE』を右方向に曲がり、50m直進。右手のビル1階。
MATCHAメンバーがお出迎えします!
荷物をお預かりするだけでなく、みなさまとお話しするのを楽しみにしております。
ぜひ、日本の旅の感想や疑問に思うことなど、MATCHAメンバーに話してくださいね。
私たちは、日本最大級の訪日・在日外国人向けメディア「MATCHA」を運営する、インバウンドリーディングカンパニーです。 たくさんの魅力にあふれた日本、そのすべてを世界に届けたい——。 すでに知られたものが、あたらしい視点で、より深く。 まだ知られていないものが、やさしいまなざしで、丁寧に。 全国に足を運び、地域の人々と言葉を交わす中で 見えてきたことがあります。 これからの日本の可能性が、すべての地域にある。 MATCHA という会社があることで、日本の魅力が世界に届き、人が動くことで変わりながら残っていくような世界をつくりたい。 そうした気持ちを胸に、わたしたちは、日本の魅力を世界に届けていきます。