【東京・豊洲】Éclat des Jours豊洲店で見つける、特別な手土産

豊洲のÉclat des Joursは、特別な日も日常も彩るスイーツが揃うパティスリー。【旅の思い出に残る】、手土産にぴったりのマドレーヌをご紹介します。
日本で出会う美しい文化「手土産」
日本には、旅先や外出先から戻る時に、貴重な人への感謝や気持ちを載せて「手土産」を贈る文化が根づいています。
それは、ただの買い物ではなく、「大切な人へ、思いを届ける」美しいしきたり。
その心を体現できる場所が、東京・豊洲のÉclat des Jours (エクラデジュール) です。

日本の厳選した素材を使い、パティシエが1つ1つ丁寧に焼き上げた、しっとりとしたマドレーヌ。
桐箱に入れた、旅の思い出に、大切な人へのお土産に最適なマドレーヌの詰合せです。
Éclat des Joursとは?― 日々に、少しの輝きを
Éclat des Jours は、フランス語で「日々の輝き」を意味します。
パリで修業を経たパティシエが、本格的な技術と日本人ならではの細やかさを融合させた、絶妙なスイーツを作り出しています。
季節を感じる材料、見た目もうつくしい形、一口で心がほっこりする味わい。すべてに、こだわりが納められています。

パティシエの想い ― 「手土産は、感謝の届け方」
Éclat des Jours のパティシエたちは、手土産を「ただの買い物」とは考えません。
お客様の喜ぶ瞬間を想像しながら、大切な人への思い、光り輝く日常を届けるために、絵づられるようなスイーツやパンを、一つ一つ手間をかけて作り上げます。

まとめ― 旅の感動を、手土産にのせて
旅の中で心を加速させる美味しい驚き。
それを、大切な人へ、もう一度届けられる。
Éclat des Jours 豊洲店 の手土産は、そんな旅の心を絵に描きます。
【Eclat Madeleine】を旅の感動と共に、大切な人へお届けしませんか?
店舗情報
店名:Éclat des Jours 豊洲店
住所:東京都江東区豊洲2丁目2-1
アクセス:東京メトロ有楽町線「豊洲駅」から徒歩約3分
営業時間:平日11:00〜20:00 土日祝10:00~20:00
Instagram:@eclatdesjours_english
HP:https://www.eclatdesjours.jp
OnlineStore:https://www.tablecheck.com/ja/eclatdesjours/reserve/message
パティスリー「Éclat des Jours(エクラ・デ・ジュール)」は、2020年6月に東京・豊洲にオープンしました。 「Éclat des Jours(エクラ・デ・ジュール)」はフランス語で“輝かしい日々”を意味する造語で、私たちのスイーツが、お客様の特別な日や日常のひとときに寄り添い、心に残る「輝かしい日々」を彩る存在でありたいという想いを込めて名付けました。 Éclat des Joursのスイーツのコンセプトは、「フレッシュさ」、「とろけるような食感」、「なめらかさ」。オーナーシェフ・中山洋平がフランスでの修業を通じて身につけた技術と味を基に、日本人にも親しみやすく、食べやすい食感を大切にしています。シンプルな構成の中にコントラストを加えながら、素材そのものの美味しさを最大限に引き出すことを心がけています。 私たちの目標は、総合的なパティスリーであることです。 アントルメ(ホールケーキ)、プチ・ガトー(個々のケーキ)、バターの風味豊かなマドレーヌやクッキーなどの焼き菓子、毎朝店内で焼き上げるバゲットやクロワッサンなどのパン、さらにショーケースを彩るショコラやコンフィチュールなど、幅広い商品を取り揃えています。 今後は、日常のちょっとした贈り物やご家庭でのひとときにもお使いいただける商品ラインアップの拡充も計画しています。 フランスの伝統を大切にしながらも、常に新しい味わいに挑戦し、お客様に長く愛されるパティスリーであり続けたいと願っています。