【京都】1名予約OK!ひとりで贅沢に楽しめる「アフタヌーンティー」名店5選!和の趣に癒される
京都には、ひとりでも気兼ねなくアフタヌーンティーが楽しめる店がたくさん。日本庭園を望む特等席や、神社の境内に佇む隠れ家のような空間など、古都ならではの魅力も満載です。本記事では、おひとり様アフタヌーンティーにオススメの人気店を5店紹介します。
京都の歴史と美を味わう!ひとりで贅沢に楽しむ和のアフタヌーンティー

Picture courtesy of 一休.com
京都といえば有名な神社や寺院が思い浮かびますが、それだけではありません。日本庭園を望むラウンジや大正ロマン漂う邸宅、神社の敷地内に佇むカフェなど、京都ならではの空間で楽しむアフタヌーンティーも魅力のひとつです。
観光客で賑わう京都でも、路地へ入れば空気は一変。静けさに包まれた空間で、自分のペースで景色と向き合う贅沢な時間が過ごせます。和モダンな空間を背景に、推しグッズと一緒に撮影を楽しみたい人にもオススメです。
本記事では、1名予約可能な京都のアフタヌーンティーを5店厳選して紹介します。
1.嵐山の絶景を特等席で!翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都「茶寮 八翠」

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「茶寮 八翠(はっすい)」は、マリオット・インターナショナルのラグジュアリーブランドが日本で初めて展開した「翠嵐(すいらん) ラグジュアリーコレクションホテル 京都」内にある一軒です。築100年を超える旧「八賞軒」の建物を受け継ぎ、当時の意匠を随所に残した趣ある空間で、ゆったりとアフタヌーンティーを楽しめます。
なかでもテラス席からの眺めは見逃せません。目の前を流れる保津川と、四季折々に表情を変える嵐山の山並みを一望できる、京都でも屈指のロケーションです。
観光の賑わいから少し距離を置き、川のせせらぎに耳を澄ませながら景色に浸る、そんな至福のひとときをひとりで心ゆくまで味わえます。
JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩15分。嵐山の街並みを眺めながら歩いてアクセスできます。
季節の移ろいを盛り込んだ和のアフタヌーンティー

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アフタヌーンティーのメニューには、京都の老舗店のお菓子や、季節の食材を使ったおばんざい風のセイボリーが登場。塩こうじや甘酒など、発酵食品を取り入れたオリジナルの味わいも楽しめます。京都らしさとオリジナルの工夫が光るラインアップです。
ドリンクは紅茶、日本茶、コーヒーなど全25種類を用意。香り豊かな一杯からすっきりとした和の味わいまで、気分に合わせて好きなだけ楽しめるのも嬉しいところです。スイーツとのペアリングを考えながら味わう時間も、また格別です。
1名から予約でき、テラス席や窓際席では景色を眺めながら、自分のペースでゆったりと過ごせます。誰にも急かされない、贅沢なひとときを心ゆくまで堪能できます。(※本記事の情報は2026年3月2日時点のものです)
| 店舗名 | 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都「茶寮 八翠」 |
| 住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町12 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都内 |
| 電話番号 | 075-872-1222 |
| 価格帯 | 5,500円〜 |
| 公式HP | https://www.suihotels.com/suiran-kyoto/restaurant/cafe-hassui/ |
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2.大正ロマンの邸宅で静寂を愉しむ!「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店」

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「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」は、大正時代に建てられた銅加工メーカーの元邸宅をリノベーションした、歴史の趣を宿す一軒です。豪華絢爛な意匠を随所に感じさせながらも、空間全体には落ち着きと品格が漂います。時を重ねた建築ならではの深みが息づいています。
観光客で賑わう八坂の塔のほど近くという立地でありながら、門をくぐると喧騒がすっと遠のくのも魅力です。広い敷地に守られた静けさは、「大人の隠れ家」という言葉がよく似合います。
美しい庭園を望むカウンター席やゆとりあるレイアウトもおひとり様に嬉しいポイントです。自分の世界に没頭し、歴史、静寂、そして洗練が調和する空間で、心を豊かに整えられます。
アクセスは、京阪電気鉄道線「祇園四条駅」から徒歩約11分です。
重ねた器をひらくたび心がほどける、「五段重」のアフタヌーンティー

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「Salon de KANBAYASHI 上林春松本店」のアフタヌーンティーは、一般的な三段スタンドではなく、和の情緒をたっぷりと感じさせる「五段重」で提供されます。重ねられた器をひとつずつ開くたびに現れる彩りと驚きは、所作そのものが特別な体験となることでしょう。
老舗茶師である上林春松本店ならではの日本茶のクオリティも見逃せません。厳選された玉露や煎茶を、一杯ずつ丁寧に淹れてくれる贅沢さは、まさに専門店ならではです。
春にはいちごや桜を使った華やかなメニューが登場。季節を感じさせる和洋折衷のスイーツと、おばんざいを取り入れたセイボリーを、ゆったり味わってみてください。(※本記事の情報は2026年3月2日時点のものです)
| 店舗名 | Salon de KANBAYASHI 上林春松本店 |
| 住所 | 京都府京都市東山区下河原通高台寺塔之前上る金園町400-1 |
| 電話番号 | 075-551-3633 |
| 価格帯 | 5,500円〜 |
| 公式HP | https://www.salondekanbayashi.com/ |
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3.観光地の喧騒を離れて、鷹峯の自然へ!ROKU KYOTO「TENJIN」

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ROKU KYOTO「TENJIN」は、観光地の喧騒から距離を置いた洛北・鷹峯(たかがみね)に佇むレストランです。雄大な自然と澄みわたる静寂に包まれ、時間の流れまでゆるやかに感じられる希少なロケーションが魅力です。
店内の大きな窓の先には水盤が美しく広がり、その向こうに緑深い山々が控えます。水景と自然が織りなすコントラストはまさに圧巻。圧倒的な開放感で、思わず深呼吸したくなるでしょう。
店内は席と席の間に十分なゆとりを持たせた設計で、周囲を気にせず過ごせるのも心地よいところです。ひとり静かに景色と向き合い、自分自身をリセットするような贅沢が叶います。
アクセスは、京都市営地下鉄「北大路駅」からタクシーで約10分です。都心からほど近い距離にありながら、別世界の静寂に出会える一軒です。
北山杉を模したティースタンドで、自社農園ハーブが香るアフタヌーンティーを

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ROKU KYOTO「TENJIN」のアフタヌーンティーは、ホテルのシンボルツリーである北山杉に見立てたティースタンドが象徴的です。縦のラインが際立つデザインは、まるで一本の杉が静かに佇むようで、ここでしか出合えない印象的なビジュアルを生み出しています。
メニューには、京都の旬の果物や食材を使用したスイーツとセイボリーが並び、オリジナルジャムといったこだわりも随所に光ります。繊細な盛り付けはまるで芸術品のような美しさ。口に運ぶ前から期待が高まり、視線までも満たしてくれるアフタヌーンティーです。
選び抜かれたドリンクにも注目です。お茶には敷地内の自社農園で丁寧に育てられたフレッシュハーブを使用し、摘みたてならではの澄んだ香りが広がります。(※本記事の情報は2026年3月2日時点のものです)
| 店舗名 | ROKU KYOTO「TENJIN」 |
| 住所 | 京都府京都市北区衣笠鏡石町44-1 ROKU KYOTO,LXR Hotels & Resorts |
| 電話番号 | 075-320-0176 |
| 価格帯 | 6,300円〜 |
| 公式HP | https://www.rokukyoto.com/restaurants/tenjin |
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4.神社の境内で名勝庭園を眺める!「平安神宮会館」

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「平安神宮会館」は、京都の象徴のひとつである平安神宮の敷地内に佇む、唯一無二のロケーションです。約1万坪にもおよぶ日本庭園「神苑」を間近に望み、四季折々の風景を特等席で味わえるのは、ここならではの贅沢です。
鳥居をくぐり、境内へと足を踏み入れた瞬間に広がる凛とした静寂。澄みわたる空気のなかで楽しむティータイムは、日常の喧騒やストレスをそっとほどき、心を整える“心の洗濯”のような時間へと変わります。
店内の大きな窓の先には、庭園の緑と静かな池の水面が広がります。揺れる木々や光の移ろいを眺めていると、いつのまにか自分自身と静かに向き合う時間が生まれるはず。誰にも邪魔されない「ひとり時間」に身を委ねられる場所です。
アクセスは、京都市営地下鉄東西線「東山駅」から徒歩約15分です。
春限定アフタヌーンティーは、苺と八重紅しだれ桜がテーマ

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3~5月の春限定で登場するのは「苺と八重紅しだれ」をテーマにしたアフタヌーンティーです。
グラスの中でミモザが舞うように飾られた「春のお花見パフェ」や、上林春松本店の抹茶を使用したティラミス、やわらかな求肥で包んだいちご大福風ムース、苺のオペラなど、みずみずしい苺を主役にしたスイーツや和と洋の技法を融合させたセイボリーが並びます。
ティーセレクションには、サンフランシスコ発の高級紅茶ブランド「Mighty Leaf」を採用。香り高いブラックティーやハーブティーなどを、2時間のカフェフリーで好きなだけ楽しめる贅沢なスタイルです。(※本記事の情報は2026年3月2日時点のものです)
| 店舗名 | 平安神宮会館 |
| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 |
| 電話番号 | 075-708-2351 |
| 価格帯 | 5,500円〜 |
| 公式HP | https://www.heianjingu.com/party/afternoontea/usual/ |
5.木の温もりと光あふれる寛ぎの空間!Hotel 侑楽 京八坂「ジェラテリア-shima-Otto-」

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「ジェラテリア-shima-Otto-」は、「Hotel 侑楽 京八坂」の1Fに併設された一軒です。日本旅館を思わせる和のテイストにモダンの趣が重なる空間で、静かで心地よい雰囲気を生み出しています。
大規模なホテルラウンジとは異なり、ゆったりとしたカウンター席や柔らかく降り注ぐ光など、店のこだわりが随所に感じられる温かな空気が流れています。ここには、見た目にも可愛らしく、写真に収めたくなるようなジェラートが勢ぞろい。静かな空間の中で一口ごとに余韻を楽しみながら、ひとりでスイーツを堪能できます。
アクセスは、阪急京都線「京都河原町駅」1B出口から徒歩約15分です。東山の風情を感じながら歩いた先に、ほっと心ほどけるひとときが待っています。
淡路島牛乳と瀬戸内フルーツを使用した専門店の自家製ジェラートを味わう

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「ジェラテリア-shima-Otto-」では、淡路島牛乳や京都の抹茶、瀬戸内の旬のフルーツなど、素材選びからこだわり抜いた8種類の自家製ジェラートが揃います。
コクのあるミルクや抹茶の深み、果実のみずみずしさなど、それぞれの素材の持ち味を生かした味わいが楽しめます。産地の異なる素材を掛け合わせ、土地の個性をひとつのジェラートに落とし込む発想はここならではです。
アフタヌーンティーでは、淡路島いちごのクリームぜんざいや京都産野菜のキッシュなど、各地の素材を使ったデザートやセイボリーに加え、自家製ジェラートも一品として提供されます。(※本記事の情報は2026年3月2日時点のものです)
| 店舗名 | Hotel 侑楽 京八坂「ジェラテリア-shima-Otto-」 |
| 住所 | 京都府京都市東山区鷲尾町528 Hotel 侑楽 京八坂 |
| 電話番号 | 075-525-4000 |
| 価格帯 | 5,445円〜 |
| 公式HP | https://shima-otto.com/ |
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古都の静寂を独り占め!京都でひとりの贅沢時間を満喫しよう

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京都には、日本庭園や歴史的邸宅、神社の境内など、和の魅力に包まれながらアフタヌーンティーを楽しめる場所が数多くあります。
ひとりでのアフタヌーンティー体験は、美しい庭園にじっと目を向けたり、繊細な京菓子の甘みに浸ったり、スイーツの香りや口どけを五感で味わえる、特別なひとときです。複数人では得がたい、静かな贅沢がそこにはあります。
忙しい日常をいったん手放し、自分を丁寧にもてなすひとときは、心を豊かに整えてくれるものです。気負わずに、自分のための一席を予約してみてはいかがでしょうか。