プロが伝授!梅雨の日本の名物、紫陽花と写真を撮る方法
日本の梅雨の時期は観光に不向きと思われがちですが、この時期にしか咲かない花「紫陽花」を見ることができます。この記事では、紫陽花と写真を上手に撮るコツを紹介します。この記事を参考に、ぜひカメラを持って紫陽花との撮影を楽しんでください。
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日本旅行といえば春の桜、そして秋の紅葉の印象が強いですが、6月〜7月の梅雨の季節にかけては紫陽花(あじさい)を楽しむことができます。
雨の季節だからこそ水滴が葉っぱや花びらの上できらきらとする、そんな景色を楽しむこともできます。
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目次
- 1. 一面に咲く紫陽花の前で
- 2. 紫陽花が咲く通路で横から
- 3. 紫陽花の後ろに立って
- 4. 紫陽花と手元を一緒に
- 日本でプロのカメラマンに撮影してもらえる「Capture My Japan」
1. 一面に咲く紫陽花の前で
まずはシンプルな撮影の方法です。紫陽花の花は身長と同じぐらいの高さまで咲くことが多く、木の高いところに咲く桜などよりも簡単に、目の前に立つだけで写真に綺麗に収めることができます。
2. 紫陽花が咲く通路で横から
次は少し向きを変えて紫陽花を背に立つのではなく、紫陽花が横に来るように写真を撮ることもできます。紫陽花はひとつひとつの花が大きいので少し遠くから撮っても花が目立って綺麗に撮ることができます。
3. 紫陽花の後ろに立って
つづいて少し上級編。前ボケとしてカメラから近い距離に紫陽花が来るように「前ボケ」として紫陽花を撮ると、まるで紫陽花に囲まれているかのような写真を撮ることができます。ここでは2人だけの特別な世界が広がっているようにも見えます。
4. 紫陽花と手元を一緒に
最後に、顔を写さずに撮影するアイデアです。紫陽花の花と手元や持ち物を一緒に撮影します。大きな紫陽花の隣でハートを作ったり、大切な指輪とともに撮ったり、印刷したポラロイドと一緒に撮ったり、他にも色々なアイデアがありそうです。みなさんもぜひ試してみてください。
以上、いかがでしたか?紫陽花と一緒に写真を撮ってみたくなったのではないでしょうか。
紫陽花は6月から7月にかけて全国各地で咲きます!神奈川県の鎌倉や東京都の白山神社など有名な名所もいくつかありますが、梅雨の時期に日本で散歩をしていればきっと道端に咲いているところを目にすることもあるでしょう。ぜひ雨に負けず、雨の季節だからこそ見ることのできる日本の景色を楽しんでみてください。
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