カメラを持って訪れよう!日本全国の写真映えスポット
日本には様々な観光スポットがあります。この記事内では、カメラを持って訪れたい日本の景色を、厳選してご紹介します。
「Capture My Japan」は日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービスです。
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「Capture My Japan」での撮影については以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
北海道・東北エリア
小樽(北海道)
北海道の湾岸都市として知られている小樽市は、歴史的建造物が多くあり、写真映えするスポットが多いと人気の場所です。
約100年前に完成した小樽運河沿いには、当初のままの姿の石造倉庫が並び、夕暮れ時には60基以上も設置されているガス灯が道を照らし、ロマンチックな雰囲気が漂います。運河から街を眺める「小樽運河クルーズ」もオススメです。
松島(宮城県)
松島とは、宮城県の松島湾内外に浮かぶ260以上の島々の総称であり、日本三景のひとつでもあります。
陸地からの壮大な眺めを堪能するのも良いですし、遊覧船に乗って海からの絶景を味わうこともできます。朝焼けや夕焼けが綺麗なので、その絶景も写真に収めてみては。周辺には日本の歴史を感じる建造物もあります。
松島を眺めるスポットは主に4ヶ所あり、それぞれ違った景色を楽しむことができます。中でも東にある大高森は、360度松島の景色を楽しむことができます。登山道を20分ほど歩く必要がありますが、その先に待つのは絶景。ぜひ訪れてみてください。
関東エリア
渋谷スクランブルスクエア(東京都)
日本の若者文化の発信地である渋谷。そんな渋谷エリアで最も高いビルである「渋谷スクランブルスクエア」は、渋谷駅に直結する複合施設型超高層ビル。
そんな渋谷スクランブルスクエアですが、写真映えスポットとして注目が高まっています。それが、屋上にある展望台「SHIBUYA SKY」。地上229mから360度の渋谷の景色が見渡せます。
安全のため、ネックストラップ付またはポケットに入るサイズのカメラや、スマートフォン以外の手荷物は持ち込みが禁じられており、三脚や自撮り棒などは、46階のロッカーに預けなくてはならないので注意が必要です。
浅草寺(東京都)
浅草寺は東京にいながらも、古くから続く日本らしい景色が広がる場所として、国内外から多くの人が集まる場所です。
赤色が印象的な雷門をくぐると、浅草寺に向かって、日本最古の商店街のひとつである仲見世商店街があります。そこで売られている日本のスイーツを食べたり、お土産を購入したりと、多くの人が楽しんでいます。
日中は溢れんばかりの人ですので、落ち着いて景色を楽しみたい人や写真を撮りたい人は、商店街のお店が開く前の朝早い時間、もしくは閉店後の夜に来るのが良いでしょう。
東京タワー(東京都)
1958年に完成した総合電波塔である「東京タワー」は333mの高さがあり、当時は世界一の高さを誇っていました。その頃から現代まで、東京のシンボルとして長年日本人に親しまれてきた東京タワーは、赤と白の色が青空によく生えます。
東京タワー近くにある芝公園からは、東京のビル群と共に、間近に東京タワーを見ることができます。また、展望デッキに登れば、東京の街並みを一望できてオススメです。
東京スカイツリー(東京都)
東京で有名なタワーは他にもあります。それが2012年に完成したスカイツリーで、世界一高いタワーで634mもあり、建築物としては世界3位の高さを誇ります。
東京に超高層ビルが多く建つにつれ、先に紹介した東京タワーの高さでは、電波が届きにくくなっていったのをキッカケに建てられたのが東京スカイツリー。
展望デッキから東京の街を見下ろせば、全てがミニチュアに見えてしまうほどの圧巻の高さを体感できる上、東京を全て見渡しているかのような景色が広がります。
東京ディズニーリゾート(千葉県)
日本で最も有名なテーマパークが「東京ディズニーリゾート」。アメリカ以外では最初のディズニーパークである、「東京ディズニーランド」と、世界で唯一の海がテーマのディズニーパーク「東京ディズニーシー」からなります。
アトラクションに乗って遊ぶのはもちろんのこと、園内にはたくさんの写真映えスポットがありますので、お気に入りの撮影スポットを見つけるのも楽しいでしょう。よ〜く見ると、細かい仕掛けや演出があったりするんですよ。
横浜みなとみらい(神奈川県)
港町・横浜の中心地であり、横浜観光で欠かすことのできない観光地「横浜みなとみらい」は、様々な見所が集まるスポットです。
中でも「横浜赤レンガ倉庫」は100年以上もの歴史がある場所。2022年に大規模な改修工事が行われ、生まれ変わったばかりの赤レンガ倉庫は、建物内に雑貨屋お土産などを販売するショップ、カフェや飲食店が入っており、実際に倉庫内に入って楽しむことができます。
写真映えも抜群で、ここで写真撮影を楽しむ人々は多くいます。
湘南・江ノ島(神奈川県)
江ノ島は神奈川県の湘南海岸にある小島で、本土からは389mの橋を渡って行くことができます。天気が良い日には富士山を見ることもでき、撮影スポットとしても人気です。
島に足を踏み入れると、江島神社までレトロな商店街が続き、多くの観光客で賑わいます。
また、島の南西にある稚児ヶ淵は、天気が良いと、夕日と富士山を同時に見ることができる絶景スポットです。
東海エリア
ジブリパーク(愛知県)
千と千尋の神隠し、となりのトトロ、ハウルの動く城、もののけ姫……多くの名作アニメーション映画を生み出し、世界中にそのファンがいるスタジオジブリ作品。その世界観をそのまま現実にしてしまったテーマパークが、愛知県にある「ジブリパーク」です。
5つのエリアからなるジブリパークは、そのエリアごとにテーマや扱うアニメが違い、撮影スポットも数えきれないほどあります。中でも「ジブリの大倉庫」には、映画の中の登場人物になりきって撮影できるスポットがあり、ジブリファンであれば、大興奮でシャッターを切る手が止まらないでしょう。
それぞれのエリアの入場券を事前に購入する必要があり、直前では売り切れて購入できないこともありますので、余裕を持ってお買い求めくださいね。
伊勢志摩(三重県)
三重県の伊勢・志摩エリアには、多くの観光スポットがあり、絶景の宝庫でもあります。
伊勢志摩で有名なのが、日本の神社の中でも屈指の格式を誇る「伊勢神宮」。「一生に一度はお伊勢参りを」と昔から言われているほど、日本人にとって大切な場所。春の桜や秋の紅葉が美しいとも有名です。すぐそばにある「おはらい町」には、昔の建築物を再現したレトロな雰囲気漂う街並みがあったりと、写真映えする景色が広がっています。
その他にも、スペインのような雰囲気が漂う「志摩地中海村」や、伊勢湾の雄大な絶景を360度見渡すことが出来る「伊勢志摩スカイライン」など、撮影スポット盛りだくさんのエリアです。
白川郷(岐阜県)
岐阜県にある白川郷は、世界遺産に登録されており、「合掌造り」と呼ばれる、急傾斜の屋根が特徴の住宅が点在しており、その独特な建築様式を見ようと世界中から多くの人が訪れます。
今でもここには人が住んでおり、日本の原風景を感じることができる場所でもあります。
季節ごとに違う絶景を見せてくれるので、何度訪れても飽きない絶景に、心奪われる人も多いことでしょう。
富士山(静岡県・山梨県)
静岡県と山梨県にまたがる、日本で最も高い山が標高3776.12 mの富士山。日本の紙幣にもデザインされ、その美しい姿形から、日本人だけでなく世界中の人々を惹きつけている山です。
富士山麓に位置する河口湖、西湖、精進湖、本栖湖、山中湖、この5つの湖の総称を「富士五湖」といい、これら5つの湖全てが世界遺産に登録されており、富士山をバックに美しい写真が撮れると人気の撮影スポットです。
北陸エリア
ひがし茶屋街(石川県)
ひがし茶屋街は金沢を代表する観光地で、石畳の両脇に伝統的な建物が立ち並び、格式あるレストランやおしゃれなカフェ、伝統工芸品を売るお店などがあります。
また、着物をレンタルして街歩きもでき、日本らしい写真を撮影するのに適した場所です。
街歩きだけなら1時間ほどで回れますので、金沢で時間ができたら寄って欲しいオススメの場所です。
金沢21世紀美術館(石川県)
日本で有名な現代アートの美術館「金沢21世紀美術館」は、おしゃれな写真が撮れるとSNSで話題となった場所。
レストランやショップも併設しているので、時間をしっかり確保してゆっくり回るのが良いでしょう。
金沢21世紀美術館は、レアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」が有名ですが、この場所のみ予約が必要ですので、事前にホームページから予約した上で訪問してくださいね。
兼六園(石川県)
金沢市にある兼六園は、日本三名園のひとつであり、その始まりは340年以上前まで遡ります。
広大な敷地には池や橋、茶室、立派な松の木、築山など、様々なスポットがある上に、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色…と、訪れる時期によって表情が変わるため、1年を通して楽しむことができる場所です。
富岩運河環水公園(富山県)
JR富山駅から徒歩10分ほどの場所にある富岩運河環水公園は、街中にあるとは思えないほど、自然があふれ落ち着いた雰囲気のスポット。
「アートとデザインをつなぐ、世界でも初めての美術館」を謳い、屋上からは立山連峰を見ることができる「富山県美術館」や、世界一の景観に選ばれた「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」、富岩運河のクルージングを楽しめる観光船「富岩水上ライン」など、写真映えするスポットが多くあります。
新幹線までの空き時間、富山で時間ができたときなどに、ぜひ寄ってみてくださいね。
関西エリア
金閣寺(京都府)
金閣寺は名前の意味そのままで、金色に輝く豪華な建物が有名な場所で、正式名称を鹿苑寺と言います。
池越しに金閣を写真に収めれば、池に建物が反射した美しい景色を撮ることができます。特に秋の紅葉シーズンや、冬の積雪のシーズンは、一層美しい景色が広がりオススメです。
嵐山(京都府)
京都を代表する観光地である嵐山は、トロッコ列車から見る美しい景色、日本らしい庭園を持つ寺院、緑の美しいトンネルが続く竹林の小径など、日本らしい景色が多くあり、写真スポットの宝庫と言っても過言ではないでしょう。
中でも桂川にかかる155mの橋である「渡月橋」は、桜や新緑、紅葉、雪など時期によって様々な景色を見せてくれ、嵐山のシンボルでもあります。ここでぜひ写真を撮ってみてくださいね。
貴船神社(京都府)
赤い灯籠が並ぶ美しい石段が有名な貴船神社は、京都の中でもトップクラスのパワースポット。
夏はひんやりと涼しく避暑地としても人気な場所で、春は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が美しいなど、季節ごとの魅力がある場所です。
撮影したくなる景色があふれている貴船神社ですが、縁結びなど様々なご利益があることでも有名ですので、神社へのお参りも忘れずにしたいですね。
伏見稲荷大社(京都府)
1300年以上の歴史がある伏見稲荷大社は、赤い鳥居がズラッと連なる千本鳥居が有名。境内全域に約1万基もの鳥居があり、圧巻の景色がそこにはあります。
稲荷大社にとってキツネは神様のお使いであり、ここ伏見稲荷大社にも神様を守る存在として、キツネの像が至る所にありますので、皆さんも探してみてくださいね。
境内はとても広く見所も多いので、体力に自信がある人は稲荷山を登るルートで、隅々まで伏見稲荷大社を満喫してみてくださいね。
びわ湖バレイ(滋賀県)
びわ湖バレイは、日本で最も大きい湖である琵琶湖を見下ろすことのできる、標高約1,100mの山の上にあります。
駐車場からびわ湖バレイまではロープウェイで上がるのですが、眼下に広がる絶景パノラマは必見です。
ジップラインやアスレチックなどの遊具があったり、冬はスキー場になるなど、様々なアクティビティが楽しめます。中でも「びわ湖テラス」からの景色は、琵琶湖を一望できて写真撮影に最適な場所でオススメです。
奈良公園(奈良県)
約660ヘクタールに及ぶ広大な敷地面積に、いくつもの世界遺産や国宝などが点在している奈良公園は、日本の小学校の教科書にも度々出てくる場所であり、日本人であれば誰もが知っている場所です。
人懐っこい野生の鹿がいることでも有名で、道端で売られている鹿せんべいを買うと、周りには鹿の群れが怖いほど寄ってきます….!!
日本の歴史を学べると同時に、野生の鹿とのツーショットという珍しい写真も撮れますし、日本の歴史ある建築物や仏像などの写真、珍しい植物などもある豊かな自然の写真など、写真撮影スポットとしてもオススメしたい場所です。
道頓堀(大阪府)
大阪の代表的な繁華街「道頓堀」は、道頓堀川沿いに多くの飲食店がひしめき合い、日本では「天下の台所」とも呼ばれています。たこ焼き、お好み焼き、串揚げなど、大阪を代表する食べ物も多く売っています。
写真映えするド派手な巨大看板があることでも人気で、中でも、男性が両手を挙げているGlicoの看板は1番人気。
夜になると町中の看板の明かりが点灯し、煌びやかな眩しい世界が広がり、日中とは少し違った一面を写真に収めることができます。
中国エリア
宮島(広島県)
厳島、通称「宮島」は、古来から島そのものが神として信仰されています。そんな宮島には、1,400年以上前に建てられた有名な厳島神社があり、神聖な島の土地を傷つけないようにという理由から、海に建てられたと言われています。
満潮時には海の上に浮かんでいるかのような幻想的な景色が広がり、干潮時にはそれまで海の中にあった大鳥居などが全貌を表すなど、時間と共に姿を変える宮島ですので、潮位は事前にチェックしておくと良いでしょう。
角島(山口県)
コバルトブルーの美しい海に囲まれ、息を呑む絶景が広がる角島は、カメラを持って巡りたい場所です。
中でも本島と角島を結ぶ角島大橋は、美しい海と海風を感じられる絶景スポットとして、SNSで大きな話題となりました。映画やドラマ、コマーシャルのロケ地としても使われており、その美しい景色は多くの観光客を惹きつけています。
角島では自転車をレンタルすることもできます(3〜11月)。自転車で海風を感じながらの、絶景サイクリングはいかがでしょうか。
鳥取砂丘(鳥取県)
日本海に面した鳥取砂丘は、南北2.4km、東西16kmの広さがある海岸砂丘です。夕日や星空、そして冬に雪が積もった砂丘は特に美しいので、タイミングを合わせて写真撮影を楽しんでくださいね。
スノーボードならぬサンドボードや、パラグライダー、ヨガなどのアクティビティも充実しており、見るだけでない楽しみ方も多くあります。
ただし、夏の鳥取砂丘はとても暑く、熱中症になる恐れがあるため、飲み物を持参するなど熱中症対策を十分に取った上で訪れてください。
倉敷美観地区(岡山県)
岡山県の南部に位置する倉敷市にあるのが、倉敷美観地区です。趣のある街並みが美しく、多くの観光客が訪れる場所。
また、倉敷デニムやマスキングテープなど、倉敷発のブランドで人気を集めている場所でもあります。
昔ながらの倉庫や家を改装したカフェやお店が多く、「今」と「昔」が調和した空間の中に、写真映えする景色が広がっています。
九州・沖縄エリア
中洲の屋台(福岡)
福岡に訪れたら挑戦して欲しいのが、屋台グルメ。昔の日本はどこにでも屋台があったのですが、戦後に衛生面から屋台全廃の命令が下り、日本中の多くの屋台が姿を消しました。そんな中でも、地元の人々の努力あり残っている屋台街が福岡の中洲にあります。
こじんまりした屋台と赤い提灯が並ぶ様子は、写真撮影をしたくなる光景。日本でも福岡でしか見られない、ちょっと変わった日本らしい景色を撮影したいなら中洲は必見。
撮影後は屋台で福岡のグルメを堪能してくださいね。
美浜アメリカンビレッジ(沖縄県)
沖縄県の美浜にある美浜アメリカンビレッジは、リゾートホテルやショッピングセンター、映画館、レストラン、お土産屋さんなどがあるリゾートタウン。アメリカ合衆国の雰囲気に包まれた人気観光スポットです。
町中が写真映えする景色で溢れており、フォトスポットを探して楽しむだけでも、時間があっという間に過ぎてしまいます。
あなたも美浜アメリカンビレッジで、お気に入り撮影スポットを探してみてくださいね。
国営沖縄記念公園エメラルドビーチ(沖縄県)
日本初の人工ビーチであるエメラルドビーチは、ラグーン内にある珍しいビーチです。
海の綺麗さは抜群で、真っ白な砂浜に、エメラルドグリーンやコバルトブルーの美しい海は、写真映え抜群です。3つのエリアに分かれており、それぞれ少しずつ景色が異なるので、全て回るのも楽しみ方の一つ。
設備がしっかり整っているので、小さなお子様連れでも安心して沖縄の海を楽しめるスポットでもあります。
日本での撮影はCapture My Japanにお任せください
カメラを持って日本へ訪れたくなりましたか?日本は時期によっても景色が変化しますので、1度日本を訪れたことがあっても、その時とはまた違った景色を見せてくれるはずです。
記事内では紹介しきれなかった絶景スポットも、まだまだたくさんあります。
「Capture My Japan」では、日本全国お好みの場所での撮影が可能です。英語対応可能なカメラマンが密にコミュニケーションを取りながら撮影を担当しますので、撮影スポットに悩んでいても問題ありません。
「Capture My Japan」の料金は、1時間49,500円(編集済みの写真50枚含む)~です。現在、申込時にクーポンコード「MCM-17317」を入力いただくと5%オフで撮影体験をできます。Capture My Japanに依頼することを検討中の方は、ぜひ活用してください!
所属フォトグラファー:https://lovegraph.notion.site/Photographers-2e00aa4468c0438dafe5ce576dd39be7
「Capture My Japan」は日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービスです。 プロのカメラマンと一緒に、日本の美しい景観とともに自分たちの姿を残しませんか? 東京、京都、大阪など、お好みの旅行先で撮影が体験できます。 Capture My Japanのカメラマンは全国各地に拠点を持っており、幅広い地域での撮影に対応しています。 厳正な審査を通りぬけたカメラマンが所属していますので安心して撮影をお任せください!それぞれの地域をよく理解した日本のカメラマンが対応します。 ぜひ日本旅行での思い出を素敵な形で一緒に残しませんか?