日本のどこへ行くべきか悩んでいるあなたへ…！日本全国のオススメ観光名所
本サービスにはプロモーションが含まれています
日本には多くの観光名所があります。その中から厳選して25個の観光名所を紹介しますので、日本のどこに行こうか迷っている方は参考にしてみてくださいね。
ライター
「Capture My Japan」は日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービスです。 プロのカメラマンと一緒に、日本の美しい景観とともに自分たちの姿を残しませんか？ 東京、京都、大阪など、お好みの旅行先で撮影が体験できます。 Capture My Japanのカメラマンは全国各地に拠点を持っており、幅広い地域での撮影に対応しています。 厳正な審査を通りぬけたカメラマンが所属していますので安心して撮影をお任せください！それぞれの地域をよく理解した日本のカメラマンが対応します。 ぜひ日本旅行での思い出を素敵な形で一緒に残しませんか？
「Capture My Japan」は日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービスです。
申込時にクーポンコード「MCM-17862」を利用して申し込むと5%オフでプロによる撮影も体験できます！
「Capture My Japan」での撮影については以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
北海道エリア
大通公園（北海道）
Photo by hinata
北海道の札幌市の中心部にある大通公園は、約4,700本の木々に囲まれており、オフィス街のオアシスとして札幌市民や観光客にとっての憩いの場所です。
また、よさこいソーラン祭りや雪まつりといった、有名なお祭りが開かれる場所としても有名で、年間を通じて様々なイベントが開かれています。
さっぽろテレビ塔（北海道）
Photo by Aoyama
先に紹介した大通公園に聳えるさっぽろテレビ塔。東京タワーを完成させた有名建築家が、それより前に設計した塔としても知られています。
90ｍの高さに位置する展望台からは、360度札幌の景色を楽しむこともできます。札幌の都会の奥には山々がそびえ、札幌らしい美しい景色が広がり、一見の価値あり。
札幌市時計台（北海道）
Photo by Chiaki Mitsumori
三角屋根の上に時計を載せた特徴的な見た目をしている札幌市時計台は、日本最古の時計台です。
1878年に建築、その3年後に振り子式時計が設置されました。130年以上たった今でも正確な時を刻んでおり、毎正時に札幌の街に鐘の音を響かせています。
東北エリア
弘前公園と弘前城（青森県）
Photo by sumi
青森県弘前市にある弘前城は、弘前公園の中にあるお城で、現存する日本最北端の天守。国の重要文化財にも指定されています。
弘前公園内には約50種類、約2600本もの桜が植えられており、4月下旬ごろに満開になり美しい光景が広がります。また、桜が散った後には、その花びらが外濠の水面に浮かび、まるでピンクの絨毯を広げたような絶景が見られます。
春だけではなく、秋の紅葉も弘前公園の名物。中でも樹齢300年以上と言われている、迫力あるイチョウの樹は一見の価値あり。また、冬には弘前城が雪を被り、気品ある美しい姿を見ることができます。
松島（宮城県）
Photo by Keiko Kawanami
松島とは、宮城県の松島湾内外に浮かぶ260以上の島々の総称であり、日本三景のひとつでもあります。
松島を眺めるスポットは主に４ヶ所あり、中でも東に位置する大高森は、登山道を20分ほど歩く必要がありますが、その先には、360度松島の景色を楽しむことができる絶景があります。ぜひ訪れてみてください。
陸地からの壮大な眺めを堪能するのも良いですが、遊覧船に乗って海から絶景を見るのも良いでしょう。朝焼けや夕焼けが綺麗と有名な場所なので、その瞬間を見るのもお忘れなく。
関東エリア
浅草（東京）
Photo by Yuki
大都会、東京にいながらも、古くから続く日本らしい光景がある場所として、日本を代表する観光地である浅草。
中でも赤色が印象的な浅草寺は、国内外から多くの人が集まる観光名所です。お寺への参拝がメインとなる場所ではありますが、日本最古の商店街のひとつである仲見世商店街がお寺の前にあり、そこで売られている日本のスイーツを食べたり、お土産を購入したりと、多くの人が楽しんでいます。
東京スカイツリー（東京）
Photo by Kaoru Kokago
世界一高いタワーが日本にあるのをご存知でしょうか？それが2012年に完成したスカイツリーで、その高さは634mもあり、建築物としては世界3位の高さを誇ります。
スカイツリーには展望デッキがあり、そこから東京の街を見下ろせば、東京を全て見渡しているかのような景色が広がります。高層ビルが多くある東京ですが、全てがミニチュアに見えてしまうほどの圧巻の高さを体感できます。
横浜（神奈川県）
Photo by Hitomi Kadowaki
東京からのアクセスが良く、子供から大人まで楽しめる場所が多くある横浜は、関東を代表する観光地のひとつ。
100年以上もの歴史がある「横浜赤レンガ倉庫」、水族館・遊園地・レストラン・ショッピングモールなどが集まるレジャー施設「八景島シーパラダイス」、中華料理を中心に様々なお店が集まり賑わう「横浜中華街」、世界初のラーメンのアミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」など、遊んで楽しい、食べて美味しい、魅力のたっぷり詰まった街です。
鎌倉（神奈川県）
山あり海ありの自然豊かな鎌倉。お寺や神社が多く、季節によって様々な花が咲き、心癒される観光地でもあります。
梅雨には紫陽花が多く咲くことで有名。また、夏にはサーフィンや海水浴をする人で賑わい、秋は紅葉、冬はイルミネーション、春になると桜を見に多くの人が集まります。
中でも鎌倉を代表する観光地である鶴岡八幡宮は、鎌倉駅からの参道に桜の木が多くあり、3月下旬から4月上旬は桜のアーチになり美しい景色が広がり必見です。
日光市（栃木県）
Photo by Shiori Nakada
栃木県の山に囲まれた場所にある日光市は、江戸幕府の初代将軍である徳川家康を祀る、日光東照宮があることで有名。
103棟の建物と文化的景観が世界遺産として登録されている「日光の社寺」は、日光市1番の見所です。中でも先に述べた日光東照宮は、豪華絢爛な建物や彫刻に魅せられること間違いなし。
年中美しい自然が見られるのが日光市の魅力ですが、中でも秋は特にオススメ。赤や黄色に染まる木々と、海や空の青いコントラストは絶景です。
中部エリア
立山黒部アルペンルート（富山県・長野県）
Photo by Kazuki Takahashi
立山黒部アルペンルートは、標高3000m前後の山々が肩を並べる北アルプスを貫く、世界でも有数の山岳観光ルート。
ケーブルかーやバス、ロープウェイなどを使い、長野県から富山県までを行くルートで、壮大なスケールの絶景に出会うことができます。営業期間は4月中旬～11月末と季節限定。ルートの総延長は37.2㎞、最大高低差は1,975mもあります。
大人気観光地とあって、日本の連休や紅葉シーズンは特に混雑します。公式サイトで「混雑予想カレンダー」が公開されているので、参考にして旅の計画を立てると良いでしょう。
兼六園（石川県）
Photo by Ayaka Henmi
金沢市にある兼六園は、日本三名園のひとつで、その始まりは340年以上前まで遡る由緒ある場所。
春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色…と、訪れる時期によって表情が変わり、1年を通して楽しむことができます。敷地は広大で、そこに池や橋、茶室、立派な松の木、築山など、様々なスポットがあり、見応えのある観光名所です。
松本城（長野県）
Photo by mayuki
長野県松本市にある松本城は、日本の国宝に指定されているお城。天守が国宝に指定されている城は日本に5つあり、そのひとつです。
戦国時代の終わりに建てられ、戦に備えた屈強な造りの天守閣は、白と黒のコントラストが美しい見た目をしています。最上階からは北アルプスの山々を見ることもできます。
松本城から歩いて約5分のところには、「なわて通り」という商店街があります。昔ながらのお店や、雑貨店などがあり、レトロな雰囲気が漂う面白い場所ですので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
近畿エリア
金閣寺（京都府）
Photo by Hiroshi Shimada
金閣寺は京都を代表する観光名所。黄金を意味する名前そのままで、金色の豪華な建物が有名な場所で、正式名称を鹿苑寺と言います。
いつ見ても豪華で美しい姿に圧倒されますが、秋の真っ赤な紅葉シーズン、白と金のコントラストが美しい積雪シーズンは特にオススメです。
嵐山（京都府）
Photo by akane
京都観光で欠かせないのが嵐山。日本らしい庭園を持つ寺院、トロッコ列車から見る美しい景色、美しい緑のトンネルが続く竹林の小径など、日本らしい景色が多くあります。
約120頭の野生のニホンザルが生息する「嵐山モンキーパーク いわたやま」は、国外から訪れる観光客に大人気の観光地です。
大阪城
Photo by Hikari Sasaki
大阪城公園の敷地内にある大阪城。日本三大名城のひとつに選ばれることが多い名城。その美しさから世界的にも評価が高い建築物です。
何度か焼失と再建を繰り返し、1995年～1997年にかけての大改修で現在の姿を取り戻した大阪城は、大阪という日本屈指の大都会の中に現れるその姿は、なんとも不思議な存在感があります。
花や緑が豊かで四季折々の景色を楽しめ、中でも春には桜が咲き、大阪城との美しいコラボレーションを見せてくれます。
道頓堀（大阪府）
Photo by Keiko Kawanami
道頓堀は大阪の代表的な繁華街。道頓堀川沿いに多くの飲食店がひしめき合い、日本では「天下の台所」とも呼ばれています。たこ焼き、お好み焼き、串揚げなど、大阪を代表する食べ物も多く売っているので、空腹で訪れてくださいね。
ド派手な巨大看板があることでも有名で、中でも、男性が両手を挙げているGlicoの看板は1番人気。
夜になると町中の看板の明かりが点灯し、煌びやかな眩しい世界が広がります。昼も夜も楽しめる道頓堀は1日中いても飽きません。
奈良公園（奈良県）
Photo by HONOCA
約660ヘクタールに及ぶ広大な敷地面積を誇る奈良公園。いくつもの世界遺産や国宝などが点在しており、日本の小学校の教科書にも度々出てくる場所で、日本人であれば誰もが知っている場所です。
野生の鹿がたくさんいることでも有名で、ものすごく人懐っこいんです。道端で売られている鹿せんべいを買うと、周りには鹿の群れが怖いほど寄ってきますので、ぜひ挑戦してみてください。
中国・四国エリア
厳島神社（広島県）
Photo by Minori Takeuchi
厳島、通称「宮島」は、古来から島そのものが神として信仰されている場所。そんな宮島には、1,400年以上前に建てられた有名な厳島神社があります。神聖な島の土地を傷つけないようにという理由から海に建てられた、と言われています。
世界遺産にも登録されている厳島神社は、日本三景の一つで、多くの人が参拝に訪れます。
満潮時と干潮時でその姿を大きく変えますので、潮位は事前にチェックしておくと良いでしょう。
角島（山口県）
Photo Mizuka Yamada
山口県にある角島は、コバルトブルーの美しい海に囲まれ、息を呑む絶景が広がる場所。
中でも本島と角島を結ぶ角島大橋は、美しい海を眺めながら海風を感じられる絶景スポットとして、SNSで大きな話題となりました。映画やドラマ、コマーシャルのロケ地としても使われており、その美しい景色は多くの観光客を惹きつけています。
香川うどん巡り（香川県）
Photo by Keiko Kawanami
日本食を代表する「うどん」。日本に訪れたらぜひ食べてほしい麺料理です。
日本のどこでも食べられるうどんですが、中でも香川県は「讃岐うどん」という種類のうどんが有名。うどん県という愛称まであるほど、香川県はうどんが親しまれています。県内には900を超えるうどん店がある上に、1杯200円程度で食べられる店も多く、うどん店巡りをするために香川県を訪れる人も多くいます。
香川県の中心地である高松市内にも多くのうどん店がありますので、皆さんも香川県でうどん巡りをしてみては？
九州・沖縄エリア
博多の屋台
Photo by Pixta
福岡に訪れたら挑戦して欲しいのが、屋台グルメ。昔の日本はどこにでも屋台があったのですが、戦後に衛生面から屋台全廃の命令が下り、日本中の多くの屋台が無くなってしまいました。そんな中でも、地元の人々の努力あり残っている屋台街が、博多にあります。
こじんまりした屋台と赤い提灯が並ぶ様子は、他では見られない珍しい景色。博多の中でも中洲という場所に多くあり、日本でもここでしか見られない、ちょっと変わった日本らしい景色です。
桜島（鹿児島県）
Photo by Pixta
鹿児島県のシンボルでもある桜島は、今も噴煙をあげている世界的にも珍しい活火山です。かつては島でしたが、1914年に起きた大噴火によって、近くにあった大隅半島と陸続きになりました。
桜島へは車やフェリーに乗って上陸することもでき、時に激しく噴煙が上がる様子は迫力があります。
また、鹿児島市街地側と桜島をつなぐ桜島フェリーからは、運が良ければ海を泳ぐイルカに出会えることも。船内では名物のうどんを食べることもできます。
首里城（沖縄県）
かつて琉球王国だった沖縄の王城であった首里城。第二次世界大戦時に焼けてしまいましたが、1992年に首里城跡に朱色を基調として再建されました。
しかし、2019年に再び火災に見舞われ、主要7棟が消失……。現在は復興作業が行われています。2023年12月末に正殿の骨格が完成し、2024年6月ごろからは屋根の瓦ぶきや塗装も始まるとのこと。2026年完成に向けた、今しか見られない貴重な様子を見学できます。
また、火災で一部消失してしまったとはいえ、見所は多くありますので、ぜひ沖縄に来たら訪れてくださいね。
美ら海水族館
Photo by Mai Sekimizu
美ら海水族館は、子供から大人まで多くの人が訪れる沖縄随一の観光地。ジンベエザメの長期飼育を世界で初めて成功させたり、ナンヨウマンタの繁殖を世界で初めて成功させたなど、世界から注目される美ら海水族館なのです。
世界トップクラスのサイズである大水槽は必見！アクリルガラスを使用しており、歪みなくほぼ実寸の大きさで生物を見ることができ、迫力満点です。
日本での思い出を撮影するならCapture My Japan
日本には様々な観光名所があり、何度訪れても飽きない場所です。
1度訪れたことがある人も、この記事に知らない観光名所があったことでしょう。ぜひこの記事を参考に日本旅行を楽しんでください。
日本旅行でプロに記念写真を撮ってほしいと思った人は、ぜひ「Capture My Japan」にお任せください。「Capture My Japan」では、日本全国お好みの場所での撮影が可能です。英語対応可能なカメラマンが密にコミュニケーションを取りながら撮影を担当しますので、撮影スポットに悩んでいても問題ありません。
「Capture My Japan」の料金は、1時間49,500円(編集済みの写真50枚含む)～です。現在、申込時にクーポンコード「MCM-17862」を入力いただくと5%オフで撮影体験をできます。Capture My Japanに依頼することを検討中の方は、ぜひ活用してください！
所属フォトグラファー：https://lovegraph.notion.site/Photographers-2e00aa4468c0438dafe5ce576dd39be7
「Capture My Japan」は日本最大級の出張撮影事業を展開する株式会社ラブグラフによる海外から日本を訪れる旅行客向けの撮影サービスです。 プロのカメラマンと一緒に、日本の美しい景観とともに自分たちの姿を残しませんか？ 東京、京都、大阪など、お好みの旅行先で撮影が体験できます。 Capture My Japanのカメラマンは全国各地に拠点を持っており、幅広い地域での撮影に対応しています。 厳正な審査を通りぬけたカメラマンが所属していますので安心して撮影をお任せください！それぞれの地域をよく理解した日本のカメラマンが対応します。 ぜひ日本旅行での思い出を素敵な形で一緒に残しませんか？
特集
More
